ワイン 229

極寒の日々が続きましたが、昨日はまた乗鞍高原にしては、とても
暖かい日になっていて、激重な雪が積もりました・・・。それでも僕達
「安旨ワイン探検隊」は、どんな時でも、どんな天候でも突き進んで
行くのですっ!!・・・。  (ただ飲んでるだけという声も・・・・。)

今回のワイン「ヘンチキ、エデンヴァレー」2002年です。
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このワインは、新興国オーストラリア南部の一大ワイン産地である、
「バロッサ・ヴァレー」で造られるワインです。この「ヘンチキ」で
造られる「ヒル・オブ・グレイス」は「ペンフォールズ・グランジ」と
並んで、オーストラリアの2大最高級ワインになっているのです!!

初代のヘンチキさんは、1860年代の中頃から、南オーストラリアの
「バロッサ・ヴァレー」でワイン造りを始めたのでした。 ヘンチキ家の
4代目の「シリル」さんが、それまで酒精強化ワインばかり造っていた
50年代のオーストラリアで、高品質なワインだけを造ることに全精力を
傾けました。現在は、その息子である「ステファン」さんが「ヘンチキ」を
運営し、ワイン造りを担当しています。

オーストラリアで最高品質のワインを造る「ヘンチキ」では、「バロッサ
ヴァレーにある3つの畑「ケイントン」「エデン・ヴァレー」「レンズウッド」
の標高の高い、冷涼な気候の土地に100ヘクタールの畑を所有していて
畑ごとの個性を別々のワインに醸造しています。「ヒル・オブ・グレイス」
はシラー品種100%のワインですが、この「ヘンチキ、エデンヴァレー」は
冷涼な気候の「エデンヴァレー」という畑で造られたブドウで醸造されます。
セパージュ(ブドウ品種)は、カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ15%、
カベルネ・フラン15%のブレンドようですね・・・。


オーストラリアワインにあまり詳しくない僕たちは、この「ヘンチキ」を飲んで
この機会にちょっと勉強しよう!という事になりました~。はたして僕たちに
「ヒル・オブ・グレイス」の片鱗が感じられるのでしょうか?オ~プンです~!
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このワイン、開けてスグからモノ凄~く強烈な香りがグラスい~っぱいに
広がって来ますっ!!古い倉庫のような重い香り、カシスジャムのような
果実感とパワフルなオークのニュアンスが、素晴しい程に滑らかでとても
バランスも良くて美味しいです~!!ビックリするぐらいにフルボディで、
味わいも酸味と甘みが絶妙!! 最後まで変わらず美味しいワインでした~。

これはK8 が4千円程で買って来ました~。高いボルドーの格付けワインより
このワインはある意味強烈でした。美味しかったです~!! このヘンチキ、
値段が5千円までなら、超オススメワインですね!!・・・・。
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