ワイン 236

3月になって乗鞍高原も極寒の寒さから少しずつ暖かくなって
きました。なので僕達「安旨ワイン探検隊」も肩の力を抜いて
安旨かと思われるワインを、サラッ~と飲んでみました~。

今回のワイン「バローロ、テッレダヴィーノ」2003年です。
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このワインは、イタリア北部のミラノ市があるピエモンテ州にある
「バローロ」という地域の畑で造られたワインです。

造り手は「テッレダヴィーノ社」です。この「テッレダヴィーノ社」は
1980年にピエモンテの農家と生産者組合が高品質なワインを造る
ために創られました。その「スーパーバルベーラ計画」というワイン
造りを、トリノ大学から有名な醸造家を招いてスタートさせました!
最初は18ha だったブドウ畑は現在2500ha にもなり、参加する
農家が増えた分、常に安定したワインが造れるようになったのです。

「テッレダヴィーノ社」の現在の醸造家である「ブルーノ・コルデロ」は
イタリア固有のブドウ品種である「ネッビオーロ」種を、徹底した
収穫と選果をして、スロヴァニアンオークの大樽で驚異の36ヶ月以上
の長期熟成をします!! しかもボトル熟成をも2年以上もかけていて、
気が遠くなるような長い熟成を経て蔵出しされるのが、「リゼルヴァ」
とラベルに書ける「バローロ」なのです!!



「王様のワインであり、ワインの王様である」と言われる「バローロ」。
その「バローロ」が今回「テッレダヴィーノ社」のボトルなのですが、
何と!!¥1600-でネットに出ていたのですっ!! これは一体?!
どういう事なのか?! この真相を探るべく「安旨ワイン探検隊」は
すぐさま動きましたっ!! いざっ、オ~~プンデス~~!!・・・。
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このワイン、開けてスグからとても面白い香りが広がっていきます!
フランスワインとは全く違う香りで、スギの木や針葉樹?松ヤニ?の
ような香りがあり、これはスロヴェニアンオークの大樽の長期熟成に
よるものだと思いました。その中にもグレープフルーツのような酸味と
杏?のような果実感が少しあって、美味しいです・・・。 が、しかし、
僕たちにはあまり馴染めなかったですね・・・。

¥1600-の「バローロ」は僕達の規格外でした・・・・。
まだまだ僕達の経験不足でしょうか? また修行してきます・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2013-03-07 03:54 | お店のご案内

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