ワイン 239

K8 のバースデイに「謎の提供者」さんが用意してくれた、
素晴しき高級ブルゴーニュを飲んでしまいましたぁ~!!

今回のワイン、
「ヴォーヌロマネ・レ・ジェシェ、ジャン・イヴ・ビゾー」2004年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方にあるヴォーヌロマネ村の
「レ・ジェシェ」という畑で造られたブドウのワインです・・・。

造り手は、「ワインの神サマ」と言われている、故「アンリ・ジャイエ
さんの隣人」と言われていたドメーヌ「ジャン・イヴ・ビゾー」です!!
「ドメーヌ・ビゾー」の家系は古くからワイン醸造家の一家だったそうで、
若い「ジャン・イヴ」さんはワイン造りを醸造学校からでなく、生前の
「アンリ・ジャイエ」さんとの畑仕事やテイスティングから学んだという
程、アンリ・ジャイエ氏を信仰している人です。なのでワインの醸造も、
化学肥料を一切使わず「ビオ・ロジック」という特殊な自然農法でブドウを
栽培し、ワイン醸造では、徐梗・破砕せず健全な状態で全房のまま醗酵槽へ
入れ、自然酵母による醗酵を待って行います。マセレーションを行わないで
4~5日で発酵が始まり15~16日程で発酵終了。 SO2を添加しないので
MLFも早めに終了。オーク樽で15~19ヶ月の熟成の後、なるべく自然な
形でワインを扱うために、ポンプを使わずに樽毎に無清澄・無濾過で瓶詰め。
SO2の添加をなるべく抑えることで、ワインはバランスを取れるようになる
とのことです・・・・。


SO2(抗酸化剤の二酸化イオウ)を極力使わないようにして、細部の細部
にまでこだわって造る「ジャン・イヴ・ビゾー」のワインは、魅力的では
ありますが、あまりにこだわり過ぎるのは「盲目の傾倒」にも見えます・・・。
今回はK8 が長い間飲みたがっていたこのビゾーのワインを「謎の提供者」
さんが叶えてくれました~!! なので、果たして味わいはどうなのか?!
いざっ、オ~~プンです~!!!
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このワイン、開けてスグからとてもエレガントな香りが広がって来ます!
いつものブルゴーニュワインとは違い、とてもデリケートで繊細です!!
麝香?、漢方薬?、森林浴?のような不思議に心地イイような香りがあり
夏の草原のようです。それにブルーベリージャムのようなニュアンスが
重なってきて、非常に良い香りです。 味わいは、最初はちょっと酸味が
強くてなぜか香りと味わいがマッチしませんでしたが、時間が経つにつれ
て、繊細なところでバランスがとれてきました・・・。この味わいは本来の
ポテンシャルなのかどうか、ちょっと疑問でしたが、それを差し引いても
美味しいワインでした・・・。

またいつか何かの機械に「ビゾー」さんのワインは飲んでみたいと思い
ました・・・。僕達「安旨ワイン探検隊」には普段手の届かない高峰でした。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2013-03-22 01:35 | お店のご案内

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