ワイン 250

「クォーター=250回」という記念のワインを飲みました~!!

今回のワイン「シャトー・パプ・クレマン」1985年です!!
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このワインは、フランスはボルドーにある「グラーヴ」というこの地域
最古のワイン生産地区で造られているワインです。、

「シャトー・パプ・クレマン」は、1264年生まれの後に大司教になった
「ベルトラン・ド・ゴ」が造り始めた所から歴史がある、ボルドー最古と
言うぐらいのワインです!彼は領地として与えられたブドウ畑に魅せられ、
その当時に非常に良いワインを造り、「教皇クレマン5世」という地位にまで
上り詰めたのです。このワインのシャトー名はここに由来しているのです。
5大ボルドー1級シャトーの「オー・ブリオン」と並んで、グラーヴ地区の
代表的なワインなのです!! 

20世紀に入ってからは資金難などでワインの質は低迷していたようですが、
1985年に「ベルナール・プジョル」さんが雇い入れられてから品質が向上!
最近では1級の「オー・ブリオン」に近づき、肩を並べるほどになってきている
ようですね・・・。現在はプジョルさんの後継人の「ベルナール・マグレ」さんが
シャトーを経営していて、あの世界的ワイン醸造コンサルタントの権威である
「ミシェル・ロラン」さんを雇ってワインを造っています。

ブドウは全て手摘みで収穫されます。その後、小型の木製のタンクにて低温で
6日間のマセラシオンします。手作業でのピジャージュがなされポンプを使わず
重力(グラビティーフロー)だけで直接新樽に詰めて、マロラクティック発酵と
20ヶ月の熟成がなされます。


この1985年ヴィンテージは、プジョルさんが参画する前のボトルなのです!
そして約30年弱前のオールドボトルなのですっ!! こんな希少なワインを
今回K8 が何と!2千円でネットオークションで購入してきました~!!・・・。
品質はどうなのか?? プジョルさん以前のパプ・クレマンってどんな味わい
なのか?? オークションのオールドボトルは大丈夫なのか?? などなど、
色んな疑問を解決するべく、今回も「安旨ワイン探検隊」は突撃をします~~。
いざっ、、、オォ~~プンですぅ~~~!!!・・・・。
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このワイン、開けてスグはとても繊細な香りがほのかにする感じでした・・・。
甘いメープルシロップのような樹の香りと漢方薬っぽい感じがあり、今にも
消えてしまいそうなローソクの焔のような、とても線の細い香りでしたが
少しするとベリー系のジャムのような果実感が立ち上がってきました~~。
全体的にはピークを越えている感がありとても繊細ですが、非常にバランスが
良くて美味しいワインでした~~。オークションのオールドボトルでしたが、
腐ってはいなかったようです。美味しかったです~。(よかった、よかった・・・)


250回を超えましたが、みなさんに安くて美味しくて楽しいワインの世界を
お届けして行きますので、これからも僕達「安旨ワイン探検隊」をよろしく
お願いします~~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちして
います~~。
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