ワイン 257

雨が降っては山には行けぬ!・・・。という事で、アウトドアな遊びは
梅雨の時期にはなかなか行けません。ですが「安旨ワイン探検隊」は
そんな事は関係無しに、今日も地球上に残された「ワイン」という
最後の秘境へと突撃するのでありました~!!

今回のワイン「シュレイ・レ・ボーヌ、マルタン・デュフール」2004年です。
f0182173_19341443.jpg
この長ったらしい名前のワインも、フランスはブルゴーニュ地方にある
「シュレイ・レ・ボーヌ」という地区のワインです。畑名「レ・ボーモン」
と付いてますので、珍しい級無しの畑名ワインです。

造り手は「マルタン・デュフール」です。このドメーヌはボーヌの老舗の
栽培家の家系で、すでに1850年頃からワインを造っていたという記録が
あるようです・・・。現在は5代目にあたる「ポール」さんが経営されています。
先代までは、販売先は90%がフランス国内で消費、10%はEU内の各国に
輸出されていたので日本ではまず見つからなかったようですが、現在は
ポールさんが輸出拡大されていて、やっと入るようになったようです・・・。

ブドウは樹齢30~40年のピノ・ノワールを自然農法の「リュット・レゾネ」
で栽培され科学肥料と防腐剤は使用していません。 ブドウは100%除梗して、
新樽率15%程の木樽で11ヶ月間の熟成。清澄はせず軽くフィルターをかけて
ビン詰めされます。


今回久しぶりに新しい境地のブルゴーニュなので、とても楽しみでした~。
しかもこのワイン、価格は¥2000-程!! 老舗のブルゴーニュワインなの
ですが、味わいはどうなんでしょうか~?! いざ、オ~プンですぅ~~。
f0182173_19342158.jpg
このワイン、開けてスグはちょっとヒネてて漢方薬っぽい感じのニュアンスが
ありましたが、少し時間が経つとサクランボのような柔らかい果実感が出て
来ました~。新緑の森林浴のような青臭い感じもあります。しかしオークの
ニュアンスはあまり無いですね。味わいはちょっと酸味があって、2004年の
ワインにしては落ち着きが無い感じです・・・。 最後までちょっと酸味の強い
感じだけが残念でした・・・。老舗ドメーヌのワインなのでちょっと期待外れな
感じのワインだったのでした・・・。


ワインって、本当に飲むまで分かりませんね~~。それが面白さなのですが、
たまには僕達「安旨ワイン探検隊」もこんな経験も必要かもしれません・・・。
みなさん、ワインはもちろんですが、ウイスキー、カクテル、スピリッツなど
素晴しいお酒を飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~~!!

よろしくお願いします~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2013-07-03 01:33 | お店のご案内

<< スプリングバンクの鈴鹿8耐レポ... 地道に練習のクライミング~・・・。 >>