駒ケ根マルスウイスキー蒸留所見学~。

先日アップした「宝剣岳」登山の時に行って来た駒ケ根市にある
「駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所」に、約3年ぶりに行って来ました~。

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ここ駒ケ根には、このブログで何回も書いて来たクライミングウォールが
あったり、千畳敷カールに行くロープウェイがあるので良く来てたのですが、
このウイスキー愛好家の僕でも、この「駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所」
には、これまであまり立ち寄ってきませんでした・・・。

なぜか?!・・・・。

それは、これまでこの「駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所」は閉鎖していて
工場は動いておらず、博物館のようになっていたからでした!・・・・。

が、しかし!!・・・・、
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世界的に熱狂的なウイスキーブームもあって約2年前から再稼働していて、
そして!去年の2013「ワールド・ウイスキー・アワード」という世界で一番の
大きなウイスキーの品評会の「ブレンデッド・モルト・ウイスキー」という部門で
この駒ケ根マルスウイスキーの「3プラス25」というウイスキーが、最高賞の
「金賞」を受賞したのです!!
そのワールド・ウイスキーアワードの受賞後は、
これまで誰も気にしなかった「駒ケ根マルスウイスキー蒸留所」は、一躍人気の
的になってしまい、「3プラス25」というウイスキーも瞬く間に無くなったようです!

再稼働した時から、もう一度稼働している駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所は
見ておかなければいけないと思いながら、ここまで来てしまっていたのですが、
今回やっと!、再稼働した駒ケ根・マルスを見る事ができました~!!

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現在はポイント的にウイスキーは生産されているようで、僕たちが行った日は
もう樽詰めしたウイスキーの樽がたくさんあり、熟成庫に並べる作業で熟成庫の
中は、とても忙しそうでした~。 新しい新樽もけっこうありましたね!・・・。

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しかし、僕たちが行った時は工場の中は稼働しておらず、ひっそりとした雰囲気
で、とても静かでした・・・。でも以前来た時とは違って、ちゃんと設備が使われて
いるようで、発酵槽の汚れ具合や、ポットスチルに取り付けられたコンデンサー
などが新しくなっていたようです!! 

そして、この「駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所」は、日本のウイスキーの歴史に
とても深く関与しているのです!! この「駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所」の
会社「本坊酒造」の創始者である故岩井喜一郎さんは、日本のウイスキーの父
と言われたニッカの創始者である竹鶴政孝さんの上司であり、同じ「摂津酒造」
で働いていた人なのです!! 詳しくは「本坊酒造」のHPを見て下さい~。
なので、ポットスチルが「ニッカ余市」のモノと非常に良く似ているように思います。

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再稼働しているウイスキー工場の倉庫には、たくさんのモルト(麦芽)の袋が
積まれていました~!! これは「Pilsen Malt 」とか「Clystal Malt」とか
書かれていますが、イギリスからのモルトのようですね・・・・。

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そして蒸留所見学の最後はやはり!、試飲コーナーですぅ~!!・・・・。
ですが、僕はドライバーなので、試飲はスプリングバンクN にお任せして、
僕はブドウジュースだけ頂いたのでした・・・・。


今回は再稼働した「駒ケ根・マルスウイスキー蒸留所」はとても興味深かった
ですね~。これからドンドンウイスキーを造って行くようです!! でも、現在
造られているウイスキーが飲めるのは、熟成が必要なので約10年後ぐらいに
なってしまいます!・・・。 とても楽しみですが、10年待つのは長いですね・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2013-07-25 08:21 | 趣味の部屋

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