ワイン 265

乗鞍の夏のイベント「マウンテンサイクリング in 乗鞍」も何とか終了して、
やっと仕事が少し落ち着いて来ましたので、またワイン飲みました・・・。

今回のワイン「バルベーラ’ダルバ、ジャコモ・コンテルノ」2009年です!!
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このワインは、イタリア北部のトリノの郊外にあるピエモンテ州にある
バルベーラ’ダルバ地区のワインです。この地区にはイタリアワインの
「王のワイン・ワインの王」である「バローロ」もあります、その「バローロ」
で最高の「バローロ」のワイン、「モンフォルティーノ」を造っているのが、
この「ジャコモ・コンテルノ」なのです!!まさに「イタリアワインにとって、
神の如きバローロ を生み出す造り手!」とか、「別格中の別格!」とか
「唯一無二」、とも言われる程ですっ!!

「ジャコモ・コンテルノ」は1908年にジャコモさんの父「ジョバンニ」さんが、
村でバールを開業して、その店で提供するワインを自家製造っていた時
から始まります。 世界大戦中にもワインを造り続けて来て、その後には
本格的なワインメーカーとして動きます。創始者の孫にあたるジョバンニ
さんとアルドさんは、ジャコモの厳しい指導を仰ぎながらワイン造り没頭し、
翌年にはワイナリーの全てを任されます。 しかし、伝統的なバローロを
追い求める兄ジョバンニさんに対し、弟のアルドさんは、最新醸造技術や
農業理論を用いた、新しいスタイルのワイン造りに傾倒していきます!・・・。
兄弟で違うワイナリーとして独立したジャコモさんは、「バローロ」に伝わる
伝統的な醸造方法である「究極」を目指していったのでした!!そして
出来あがったのが「モンフォルティーノ」という「バローロ」の伝統の大樽で
7年間も熟成させた、単一畑の究極の1本だったのです!!

現在は2004年から息子(ジャコモの孫)のロベルトが仕事を引き継ぎました。
「このバルベーラ’ダルバ」は「ジャコモ・コンテルノ」の中で一番安いワインで
品種はバルベーラ。収穫は手摘みで行われ、100%除梗されます。発酵は
ステンレスタンクで温度調節も行わないまま自然発酵。果皮の浸漬は5週間
の長期にも及びます。 その後ワインは伝統のスラヴォニアン・オークの大樽
に移されて、少なくとも4年間熟成がなされます! 造りはとても伝統的なの
ですが「ジャコモ・コンテルノ」のワイナリーは最新設備のようですね!・・・。



僕たち「安旨ワイン探検隊」の憧れのひとつであった「ジャコモ・コンテルノ」の
ワイン・・・・。しかし「モンフォルティーノ」は1本7~8万円もするのですぅ・・・。
なのでジャコモ・コンテルノの一番安いワインである「バルベーラ’ダルバ」を
狙ってみよう!という事で今回挑戦してみました~。コチラは4千円台後半。
最高の伝統的バローロの「ジャコモ・コンテルノ」の安ワインは、一体どんな
味わいなのかっ?!、いざ、お~~ぷんです~~!!・・・・。
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このワイン、開けてスグは非常に濃くて渋くてタンニンがギスギスしている
感じで、香りもあまり立ちあがって来ません!・・・。「あれ?」と思いながら、
少しずつ啜って待っていると、2時間後ぐらいになって、やっと!!香りも
味わいも劇的に変化していき、と~っても美味しいワインになってきました!
濃い花の香りと、焦げた木の香りのような感じで、今までに味わった事が
無いようなワインで、でもとてもバランス良く美味しくて、感心でした~。

もしご興味ある方は、一度お試しください・・・。でも、「ジャコモ・コンテルノ」
一番安いこのワインでも5千円ぐらいします・・・。決して安くはないのです。
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