ワイン 297

春の陽気になったり、一気にマイナス10℃にもなったり・・・。
寒暖の差がとてつもなく激しい乗鞍高原ですぅ・・・・。
そんな中でも、僕たち「安旨ワイン探検隊」は、いつもの
連日繰り広げられる、謎の提供者さんからの高級ワインの
ミッションを頑張って(?)遂行していくのでした~~。

今回のワイン「フロール・デ・ピングス」2000年ですっ!!!
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このワインは、スペインの内陸部にある、一大ワイン産地で
ある「リヴェラ・デル・ドゥエロ」で造られているワインです。

造り手は、今やスペインワインの最高峰にも登り詰めた!
あの「ドミニオ・デ・ピングス」です! この「ピングス」と言う
ワインは、1本=6~7万円もする最高級ワインなのですが、
「フロール・デ・ピングス」はそのセカンドワインなのです・・・。

この「ドミニオ・デ・ピングス」の醸造家「ピーター・シセック」さんは
ボルドーの最高級ガレージワイン「シャトー・ド・ヴァランドロー」で
働いて修行を重ねていきます・・・。そして、1991年に「アシエンダ
・モナステリオ」の醸造責任者に就任すると、ワインは飛ぶ鳥の
ように最高評価を連発していくのでした~!「ピーター・シセック」
さんはその後、自身のワイナリー「ドミニオ・デ・ピングス」を設立。
「ピングス」は、スペインワインの最高峰になっていくのです!!

畑は「ヴェガ・シシリア」の「ウニコ」の隣という最高の立地です!
「アシエンダ・モナステリオ」がブレンド主体のワインである一方、
「ピングス」はテンプラニーリョ種100%の単一畑のワインとして
造られます。ブドウは、2ndの「フロール・ド・ピングス」ですら1ha
当たり15~20ヘクトリットルという極小の収量で造られ、さらに
2000年からはビオディナミ(特殊自然農法)を採用しています!
全てのブドウは手積みで選別され、4000klの大きなステンレス
タンクで発酵を行なった後に、フレンチオーク樽100%に移して
マロラクティック発酵を行ないます。その後に17ヶ月間の熟成。



いつかは飲んでみたい!と、僕たち「安旨ワイン探検隊」が思って
いた、この「ピングス」!!・・・。しかし、ありえない程に超高価な
価格の為に僕たちは一生飲めないだろうな~と思ってました・・・。
が!、しかし!!、謎の提供者さんはこんな僕たちの熱い想いを
感じてか、セカンドの「フロール・デ・ピングス」ではありますが、
提供してくれたのでした~~。ありがとうございます~~~!!
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このワイン、コルクを抜く時点でもうすでに凄まじい程素晴しい!
香りが辺りにまで広がって来ます!!! 濃いカシスのような
果実感とコーヒーのようなロースト香!甘ささえ感じられます!!
そして長く続くチカラ強く素晴しい余韻!、素晴しいの一言です!
メッチャメチャ美味しいワインでした~!!!!!やっと僕たちも
「ピーター・シセック」さんの片鱗に触れられたような気がします・・・。



このセカンドワインである「フロール・デ・ピングス」は、だいたい
6千円後半から~7千円ぐらいで見つかります!!「ピングス」は
無理なのですが、少し高いですがこれはかなりお薦めですっ!
ワイン好きなら、一度はお試し下さい~。 
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