ワイン 303

今回の「安旨ワイン探検隊」は、ゴールデンウィーク直前に
テイスティングで飲んだ、カリ・ピノでは避けて通れない重鎮
のワインです~~。

今回のワイン「ブリュワー・クリフトン」2011年です!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州の南部にある産地
「サンタ・バーバラ」で造られているピノ・ノワールのワインです。

造り手は、ワイン名と同じ「ブリュワー・クリフトン」です。1990年
の始めに「グレッグ・ブリュワー」さんと「スティーヴ・クリフトン」さんが
タッグを組んで設立。最近のアメリカのピノ・ノワール種のワインは
ロシアン・リヴァー・ヴァレーやモントレーなどの他の地域で造られ
ているのですが、彼らは自分達のいる「サンタ・バーバラ」地域で
素晴しいワインを造ろうと立ちあがりました! そして、出来るだけ
自然な形で、「ビオ・ディナミ」のように太陽や月の満ち欠けに合わ
せてブドウ栽培をしたりワイン醸造をしたりしています!!

完熟したピノ・ノワール種のブドウを、除梗しないで100%全房の
まま野生酵母で発酵、そしてワインはそのまま小樽に移されます。
樽の中で澱が自然にゆっくりと底に溜まるのを待ち、シュール・リー
状態で熟成。そして、澱引きは重力を利用して、夏至直後の日の
「下弦の月」のタイミングで行われます。グレッグブリュワーさんに
よると「この時期こそがワインの状態が最も落ち着く頃。太陰周期
(月の満ち欠け)の引力は、潮の干満の他に、樹液や人間の体液、
その他全ての液体に何らかの影響を与えているのは明らか。」と
言われています!!天体がワインに影響を与えると考えるなんて
スゴイ哲学ですね~!! 新樽は殆んど使用しないらしいです・・・。



この2人は、サンタ・バーバラで他のブランドのワインも造っていて
「メルヴィル」、「ダイアトム」、「イガイ・タカハ」などなども、素晴しい
ワインですっ!! こんな2人、ブリュワー&クリフトンさんの自分の
レーベルのワインに今回は突入です~!! いざ、オ~プン~~。
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このワイン、開けてスグはちょっと硬い感じで、香りがあまり立って
来なかったのですが、少し時間が経つとラズベリー系の果実感が
出て来ました~。ちょっと酸味がありグレープフルーツのような感じ
もあります。そしてヤクルトみたいな乳酸系の味わいも感じられて
ヨーグルトっぽい香りもありました~。カリ・ピノらしいワインでした。

これだけ話題のワインで比較的入手困難なのですが、4~5千円
程で見つかります!! かなりお薦めワインです!!

こんな感じの面白いワインやウイスキー、珍しいビールなどは、
いかがですか~?!「カフェ・スプリングバンク」へ飲みに来て
下さい~~。ご来店お待ちしています~~。

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