穂高の歴史探索ツアー・・・。

今回はまた、メッチャメチャ久しぶりの「歴史探索ツアー」です~。
乗鞍高原周辺の、忘れ去られようとしている「歴史の史跡」等を
探索→紹介しようというものです・・・・。

久しぶりの今回の歴史探索ツアーは、大御所「穂高神社」です!!
f0182173_145261.jpg
「歴史探索ツアー」とは、地図に載ってはいるが山の奥深くで、
道はすでに廃道となって、入る人もいなくなって、ターゲットが
存在するのかどうかも分からない・・・。そんな乗鞍高原周辺の
気になる「歴史の史跡」を探索しようというものです・・・・。

が、今回の「歴史探索ツアー」は、山の奥深くや廃屋ではなくて
大本命でありこの地域の歴史の大御所である「穂高神社」です!
今までは、あまり用事が無かったので行ったことが無かったの
ですが、今回はある理由があって「穂高神社」に行って来ました。
なので、「歴史探索ツアー」として書きたいと思います~~。


f0182173_1453556.jpg
「穂高神社」は、穂高見命(ほだかみのみこと)を御祭神に仰ぐ
信州の中心ともいうべき神社で、安曇野市穂高に建っています。
そしてその奥宮は、北アルプス穂高岳のふもとの上高地の奥の
明神に祀られていて、嶺宮は、北アルプスの主峰・奥穂高岳の
頂上に祀られています。

いつ創建されたかは不明です。当地は「安曇郡」の郡域にあり、
北九州から来た海族の「安曇氏」によって、当郡が建郡されたと
見られているようです。その安曇氏によって祖神が祀られたのが
創祀とされています・・・。なお、当郡における「安曇氏」の初見は、
「正倉院御物布袴墨書銘」の天平宝字8年(764年)のようです。
そのほか「仁科濫觴記」によれば、白雉4年(653年)に、「皇極
ノ太子」(天武天皇らしい?)によって創建されたともあるようです。
それによると、この地が「安曇郡」の名の起こりとなった「保高見ノ
熱躬(ほたかみのあつみ)の舎跡であったことから、「保高=穂高
神社」と呼ばれるようになったいう事です・・・。


「穂高見命」は海神族の祖神であり、その末裔であった「安曇族」は、
海族なので、今でもこの「穂高神社」のお祭りは「御船祭り」と、船が
使われているのです!! 何だか僕には、「ガッテン、ガッテン」な
感じでとても納得でした~~。


f0182173_13581163.jpg
コチラは、上高地の奥の「明神」に建っている「穂高奥宮」という碑
です。いつもは何も考えずに「疲れたぁ~~・・・。」とか言いながら
通り過ぎていたのですが、ちゃんとしたモノだったんですね~・・・。

f0182173_13582395.jpg
そして、奥穂高岳山頂の社の「嶺宮」です。この社も、ちゃんとした
云われがあったのですね・・・。穂高岳は「日本アルプスの総鎮守」
らしいので、これからはちゃんと「安全登山」をお願いしようと思い
ました・・・。


今回も、かなり久しぶりに行った「歴史探索ツアー」だったのですが
今まで全く行けてなかった「穂高神社」に行けて、またひとつ謎が
解けたようで、何とか成果を上げる事が出来ました~。

行ってみたいが、なかなか行けない所は、乗鞍高原内にもまだまだ
たくさんあるのです。 なので「歴史探索ツアー」も頑張って行きます
ので、これからもよろしくお願いします~。「カフェ・スプリングバンク」
へのご来店もお待ちしています~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-06-19 04:53 | 山の風景

<< 乗鞍バックカントリースキー!! ワイン 311 >>