朝焼けの乗鞍バックカントリースキー!!

先日の西穂高岳BCスキーツアーで敗退してしまった僕は、
あまりの悔しさに、その夜眠れなかったのであった・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。

でも!、
この敗退した悔しさをモヤモヤ引きずったまま、ず~~っと
一週間も過ごすなんて、あまりにもイヤ過ぎるっ!!・・・・。

これは何とかしなければ、この一週間の仕事に差し支える
と思って、バックカントリースキーでヤラれた借りは、やはり
バックカントリースキーでしか返せない!! ガッツリと登り
気持ち良くドッカァ~~んとスキー滑降したい!!という事で、
急遽無い時間を何とかひねり出し、また早朝の「ご来光」の
時間に、乗鞍岳バックカントリースキーへ行ってしまったので
あった~!!

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と言う事で、西穂高岳BCツアーで一緒だったNJさんにまた
お願いをして、早朝3時に乗鞍高原に集合!、真っ暗な中
3:30に休暇村ゲレンデからスタートしていったのであった~。

しかし!、この日の朝3時の乗鞍高原の気温は-19℃!!
少しでもグローブから手を出せばたちまち凍りついてしまう
程の極寒の気温であった!!・・・。 しかし、行くしかない!

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この日は月が無い全くの闇夜!!・・・。本当にヘッドライトを
付けていないと文字通り何も見えない真っ暗闇なのである。
しかし、マイナス20℃程の極寒の闇夜の中を、快心の滑りを
イメージしながら、黙々とゲレンデからツアーコースを歩いて
登って行ったのであった・・・。

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全くの闇の中を歩いてツアーコースを越えて、位ヶ原の雪原
に上がると、一気に明るくなって来て、世界が幻想的な蒼さ
に包まれていったのであった~!!

この瞬間にこの場所に居たことがある人でないと分からない
素晴し過ぎる蒼さである!! まるで海の底?!、宇宙の底
に自分達が居るような不思議な程蒼い色合いであった~!!
宇宙を感じられる瞬間なのであった。

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後ろの山の稜線が真っ赤な線が引かれて明るくなってくる中、
どんどん登って行く! 稜線までもうあと少しの所まで来た!

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最初は真っ暗闇の空が、宇宙の蒼さに色づいて明るくなり、
東側の山の稜線が、真っ赤な線が引かれていって、
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摩利支天岳の稜線まであと50mぐらいの所で、ついに!!、
ご来光が上がってきた~!!!!

今回は、雲が全く無い超快晴の天気だったので、真っ赤に
色付いたご来光が、本当に光の矢を全方向に向けて発射
したように美しかったのであった~!!!

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そのご来光を背に受けて、ピンク色?&紫色!に染まった
ドロップポイントである稜線へと、ラストスパートして登って
行ったのであった~。

この日の乗鞍岳の稜線の気温は、マイナス23℃!!!!
極寒過ぎてグローブが外せないので、カメラ操作が上手く
いかず、撮影にはちょっと苦労した・・・。

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そして、ついに!摩利支天岳の稜線に到着したのであった。
今回はここから思いっきり滑って敗退した悔しさを晴らそう!
という気合いで、何とかここまでこれたのであった~。

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バックの乗鞍岳・剣ヶ峰も、この世のモノとは思えない感じの
ピンク~ムラサキ色に染まっていたのであった~!!・・・・。
この素晴し過ぎる色合いの景色だったので、手が凍りそうでも
カメラのシャッターをたくさん切っていったのであった~。


そしてここからドロップ・イン!!
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まずは、ガイドのNJさんの渾身のテレマークライディングだ!!
穂高連峰をバックに!朝焼けの乗鞍岳BCの斜面に、素晴しい
テレマークターンをキメて行く!!! もうキマり過ぎな程に
カッコイイ~!!!!

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そして僕も、敗退の悔しさを晴らすように、ピンク色に染まった
乗鞍バックカントリーの斜面に、思いっきりパウダーのスプレー
を上げて滑っていったのであった~!!!



(今回も素晴しいライディングが出来て、これで何とかこの一週間
 モヤモヤとせずに過ごす事ができると思います~・・・。中毒症状
 も少しは収まりそうで・・・、 よかった、よかった・・・・・。)
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