西穂高ワンデイBCスキーツアー!(滑降編)

ここまで9時間近く登攀してきて、やっと辿り着く事ができた
西穂高岳山頂。喜びもヒトシオであった。 強く望んで実行
すれば、必ず想いは叶うということなのか?!・・・。

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なので最初は、登攀中に見えた景色と西穂高岳山頂からの
景色をブログの読者のみなさんにお届けしたいと思うのだ!
登頂した時は白い雲の中であったが、この日は雲が流れて
いたので、晴れて青空も見えていたのであった。西穂高岳~
西尾根から見える山の景色は、まるで日本じゃないみたいな、
どこか外国のアルプスのような山岳景色であった!!・・・。

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コチラは、西尾根の途中から見えた「ジャンダルム」である!
雲が一瞬だけ途切れて見えた。岐阜県側がスッパリと切れた
雪の稜線は、まるでヒマラヤのようであった!!ジャンダルム
の形も、長野県側からみるのとは、また違っていた。

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コチラも西尾根途中の2400m岩峰の上から見えた「西穂高岳」
である! この瞬間の景色が、僕は今回一番印象的だった!!
コチラもまるで海外のアルプスのようにキレイで、厳しい程に美しく、
荘厳に聳える西穂高岳・・・。 この画像の山頂に立てた事がとても
感慨深い。 そして、この真ん中のラインを滑るのだ!!

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コチラは、西穂高岳山頂から見下ろす上高地である。 コチラも
雲の切れ間から一瞬だけ見えた。右側の稜線は、西穂山荘から
の稜線である。通常の登山者はこの稜線を辿って歩いてくるの
である・・・。

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そして最後に、僕達が今回登ってきた「西穂・西尾根」である!!
この稜線をず~~っとたどって歩いて登ってきたのであった~。
今回も泣けるほど長かった・・・・。



そして!、ここから僕たちBCスキーヤーのメインディッシュが
始まるっ!! 西穂高岳山頂の肩から滑降スタートだ!!!

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ドロップイン~!!
まずは、3枚続けて僕のスキー滑降画像だ!! 西穂の稜線から
ドロップ・インしたところは、カチカチ&ガリガリのアイスバーンで、
滑ったら滑落死してしまうので、ここだけは安全に横滑りでクリア
していった・・・・。

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稜線から1ピッチ下りたところからは薄いパウダーが溜まっていて、
いつも通り思いっきりドッカァ~~ンと滑ることが出来たのであった!
西穂高岳の広大過ぎる斜面に出来るだけ大きなターンでシェプール
を描いてきたのであった~!!!

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今回滑った「小鍋谷」は、最後は細く深い谷になり、ここまで下りて
くると雪も融けて柔らかく重くなってきて、疲れ切ったフトモモには
ターンをするのが、かなりシンドいのであった・・・。でも、それでも
僕たちはPJなので、柔らかい雪の上を滑っていると体が勝手に
動いてターンしてしまうのである!・・・。PJスキーヤーの悲しき
性なのである・・・・。



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そして!、百戦錬磨のガイドのNJさんのスキー滑降だ~!!!
僅かな晴れ間を狙って、広大な西穂高の大斜面をカッ飛ばして
滑って行かれたので、この素晴らしいショットが撮れたのであった!

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超極ファットなスキー板であるBDのギガワットで、最高のスプレーを
思いっきり撒き上げて滑って行かれたのだった~!! コチラの
画像もメチャカッコいい!!

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そして、小鍋谷の狭い下部でもギガワットの浮力を武器にスピードに
乗って滑って行かれていた~。 ドロップ・インしてからこの辺りまで
約30分ほど。 まさに!最高のバックカントリースキーになったので
あったぁ~~~。


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最後は、ズブズブの重雪に悩まされながらも、とても邪魔な堰堤を
いくつも超えて、歩いたり滑ったりを繰り返して、何とか新穂高登山口
まで帰っていったのだった・・・・。今回も、この最後の最後の帰りに、
ヤラれて、真っ白な灰になる感じで脱出したのであった~・・・。

しかし!、今回は久しぶりに西穂高でクライム&ライドを成功させる事
が出来たので、身体は満身創痍だったが、心の中は達成感いっぱい
にする事が出来たのであった!! 今年行きたいBCスキーの課題は
まだまだたくさん残っている。 天気とタイミング、雪の状況を見ながら
また、これからも挑戦していきたいと思うのであった・・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-03-10 07:33 | アウトドア

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