ワイン 361

梅雨に入ってから天気が不安定な日々が続いています・・・。
乗鞍高原でも、ここ最近雨の日が多いですが、花や草木は
生き生きとしていて、高原はとても美しいです~。 そんな中、
僕たち「安旨ワイン探検隊」は、山積みになってるミッションを
一つ一つ遂行していくのでしたーー。

今回のワイン「シャトーポンテイ」2011年です!!
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このワインは、フランスはボルドーの、級がつかないブルジョワ
クラスのワインです~。

造り手というか、今回はこの「シャトーポンテイ」に携わっている
ワイン醸造コンサルタントの「エリック・ボワスノ」ファミリーの事に
ついて書きたいと思います!

現在、ボルドーには世界に名立たる醸造コンサルタントが顔を揃えて
ます。怪物「ミシェル・ロラン」、ボルドー大学の「ドゥニ・デュブルデュー」
シンデレラワイン請負人「ステファン・ドゥルノンクール」・・・。そして!、
超一流の老舗コンサルタントである「ジャックとエリックの「ボワスノ家」
です!! 彼ら程、ボルドー中のシャトーに絶大な影響力を与えている
醸造コンサルタントはいません!! なぜなら、彼らは「ムートン」を除く
全ての1級シャトー4つ!、コス・デストゥルネル、レオヴィル・ラスカーズ、
パルメ、ピション・ラランドといったスーパー・セカンズのほぼ全ての畑、
そして、メドックの格付けシャトーの実に6割のコンサルタントを一手に
引き受けているらしいです!!逆に、ボワスノさん達が関わっていない
所が少ない程です!! なのでボルドーの醸造家からは尊敬を込めて
「メドックの守護神」と呼ばれているようです~。

父「ジャック・ボワスノ」さんは、故「エミール・ペイノー」の右腕として最初
にシャトー・ラトゥールでコンサルタントを始めたのを皮切りに、ラマルク
に自分のワイン研究所を構え、それから50年近くもボルドーのあらゆる
シャトーに関わってきました。現在は、息子の「エリック・ボワスノ」さんが
引き継いでいます。そしてこの「シャトーポンテイ」は、「エリック・ボワスノ」
さんがコンサルティングをされて造られているのです!!

カベルネソーヴィニョンとメルローが半々ぐらいのブレンドで、20日~30日
間のマセレーションがなされます。そして、30%程の新樽比率で12ヶ月程
の熟成です。



クリュ・ブルジョワ級の安ワインなのですが、今回の僕たちのミッションは、
「ボワスノ家」のワインに触れてみよう!という事だったのでした~~。
ボワスノさんがコンサルティングするワイン、いざっ、オ~プンです~!!
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このワイン、開けてスグから濃い香りがグラスに広がってきます~!!
プラムのジャムのような濃い果実感と、ブルーグラスの若草の香りが
あり、その奥に樽香由来の木の香りがあります。味わいは若い渋みが
ちょっとありますが、酸味とのバランスは良く、2千円程というこの価格
にしては、とても美味しいワインだと思いました~~。ボルドーワイン
が好きな方には良いと思います。

こんなワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」にぜひご来店下さい~。
よろしくお願いします~~。お待ちしていますぅ~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-06-24 07:45 | お店のご案内

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