ワイン 362

梅雨の時期に入ってからは雨ばかりの乗鞍高原・・・。
雨が降っては山へは遊びにいけないので、またワイン
飲んじゃいました~・・・。

今回のワイン「デュリック」2006年です!!
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このワインは、フランスはボルドーの、メドック地域の中にある
サンジュリアン村の格付け4級のワイン「ブラネール・デュクリュ」
のセカンドワインなのです!!

「シャトー・ブラネール・デュクリュ」は、1661年にその土地の貴族
である「ジャン・バティスト・ブラネール」さんが「ベイシュベル」の敷地
の一部をデ・ペルノン侯爵から分離・譲渡され、「リュック」家の所有が
始まったとされています。ブドウの萄栽培が始まったのは1720年頃
と言われています。 その後1825年には「ルイ・デュリュック」さんが
シャトーを取得してワインを造り、現在のシャトーの礎を築いたらしい
です。、ワインは当初、ルイの母方の姓「ブラネール」と呼称していた
ようですが、分割相続で「デュリュック」から→「デュクリュ」と呼ばれる
ようになります・・・。しかし、ラベルにはそれぞれの貴族の冠が残って、
エチケットの4隅を飾っているのです。 その後、現在は、1988年から
「パトリック・マルトー」さんの一族の所有となっています。

ブラネール・デュクリュはベイシュヴェルの向かいに位置していますが、
畑はベイシュヴェルやデュクリュ・ボーカイユより内陸にあり、このため
それらよりもボディーの力強さが勝り、ややスパイシーな魅力を備えて
いると言われています。手摘されたブドウを、低温マセレーションしない
で発酵され、一部樽内マロラクティック発酵を経て18ヶ月程の樽熟成
がなされます・・・。



「デュリック」は、昔の名前を使った「シャトー・ブラネール・デュクリュ」
のセカンドワインなのですが、その実力はどうなんでしょうか?!・・・。
ここが、今回のミッションらしいです!!・・・。いざっ、オ~プンです~。
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このワイン、開けてスグは硬い感じがしてあまり香りが広がりません。
しかし、グラスに注いでスワリングして飲みながら待つと、1時間程で
引き締まったように濃い香りがしてきました。漢方薬や雨の森林浴?
複雑な感じです。味わいも濃くて渋いです。 9年ほども経っているの
ですが、何だかまだ若く感じました~。複雑で結構美味しいのですが
何か物足りなさを感じてしまいます・・・。でもこれで3千円程。 かなり
安旨ワインだと思います~~。 興味のある方はどうぞ~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-06-29 07:08 | お店のご案内

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