ワイン 378

10月後半から11月にかけてはとても暖かい日が続いていて
なかなか雪が降らない乗鞍高原・・・。でも、ワインを飲むには
ちょうど良い季節なのです~。というワケで、またまたワイン
飲んじゃいました~。 「安旨ワイン探検隊」出動ですぅ~!!

今回のワイン、
「オクセィ・デュレス、クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」1996年です。
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この長ったらしい名前のワインは、フランスはブルゴーニュ地方にある
オクセィ・デュレス村の「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という畑で
造られたワインです。 この「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という
畑は、クリュニー派修道僧によって発見された歴史ある区画らしいです。
そして、クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画はその後
962年から6世紀にわたってシトー派の修道僧によって耕作を続けられ
ていたのです。 

造り手は「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という畑の名前そのまま
のドメーヌです。このドメーヌは15世紀に創業らしい歴史がある造り手
で「エミール・アニック」というドメーヌが運営していましたが、2008年に
ホテル業を手掛けていた「アンドリュー」家に買収されました~。 しかし
現在も「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」というドメーヌが、そのまま
ワイン造りをしていて、潤沢な資金で素晴らしいワインを造っているの
です~!!

ブドウは手摘みにて収穫され、除梗を100%行う年と、そうでない年が
あるようです。その後、8日~10日間の低温マセレーションが行われて、
低温にて8日~12日間の発酵が行われます。 そして、新樽20~25%
程で14~16ヶ月の樽熟成がなされます・・・・。


あの!泣く子も黙る「ルロワ」の本拠地のある「オクセィ・デュレス」であり、
1996年ヴィンテージの古酒であり!、そして3千円とくれば!、僕たちが
飛びついたワケも分かりますでしょうか?! いざ、オープンです~!!
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このワイン、開けてスグは腐葉土とタール(?)、物々しい香りでした・・・。
少し経つと、硫黄の感じと鉄ザビやレンガのような酸味の感じもあって、
蒸れた靴下(?)のような香りもあって、とても難しいワインでした~・・・。
それでも最後の方は、完熟プラムのような果実感も出てきていました~。
K8は「美味しい!」と言ってました。 好みですかね~・・・。

ちょっと僕にはハイレベル(?)過ぎるワインだったのでしょうか?・・・。
(それともブショネ?・・・。)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-09 07:36 | お店のご案内

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