スーパーカミオカンデ?!

今回は、ある理由があり、北へと車を走らせました・・・。
そして、いつもは素通りしてしまう神岡町の、噂のアノ
施設へと立ち寄ってみました~。そう!、ノーベル賞で
また一躍有名になった、「スーパーカミオカンデ」のある
神岡町です~~。

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と言っても、凄まじいほど巨額な宇宙の研究施設である
「スーパーカミオカンデ」に僕たちシロウトが入れるワケも
無く、行ったのは「道の駅、スカイドーム神岡」ですぅ・・・・。
当たり前っちゃあ、当たり前ですけどね~・・・。 でもまあ、
ニュートリノの研究に触れるという事は、ここでも出来るの
です。

いつもは、バックカントリースキーに立山へ行く途中にここを
通るのですが素通りしていまい、これまで一度も立ち寄った
事が無かったのです。 でも僕は宇宙素粒子物理学理論には
非常に興味があり前から行ってみたかったのです! なので
今回のノーベル賞をみて、機会があれば行ってみよう!!と
なって今回、ある理由があり北陸へいくついでに立ち寄って
みたのでした~~。

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入り口には、「梶田隆章」先生のノーベル賞受賞の横断幕が
ありました! 梶田先生は、「ニュートリノに質量がある」事を
見つけた人です!! 東京大学宇宙線研究所長・教授であり、
同研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長です。
もちろん!専門はニュートリノ研究。この「ニュートリノ振動」の
発見により、2015年に、アーサー・B・マクドナルドさんと共に
ノーベル物理学賞を受賞しました。

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コチラは「スーパーカミオカンデ」の模型で覆われた部屋です。
ここに「スーパーカミオカンデ」と「ニュートリノ」の説明ビデオが
あるのです~・・・。

「ニュートリノ」とは・・・・、簡単に説明出来るか分かりませんが、
「ニュートリノ」は、その名前が表す通り中性の=電気を持たない
素粒子です。宇宙で一番小さい物質である素粒子は、クォークと
レプトンに分類され、ニュートリノはレプトンの中の電荷を持たない
素粒子なのです。 そして、電荷を持たないため、他の物質とは
反応しません。なので地球すら容易に貫通してしまうほどです!
そして光速に近い速度で運動するのです! なので、ニュートリノ
の観測は非常に難しく、長い間その性質は謎に包まれていました。
しかし!、梶田隆章さんがニュートリノの粒子でもあり波でもある
特別な性質から、ニュートリノの波の性質が、質量の決まった波
と波の重ね合わせとなって、ニュートリノが空間を飛ぶ間に波の
位相が変化するのを見つけました! この現象は、ニュートリノが
質量を持ち、かつ、質量ゼロではないニュートリノ混合がある時に
起こる現象です。 これを「ニュートリノ振動」と言います。 そして、
地球を素通りする間に数が半分になっていたニュートリノの中で
質量を持ったニュートリノが引っかかる現象を説明出来たのです!
それまではニュートリノの質量は0だと考えられていたので、この
発見は素粒子の枠組みを説明する「素粒子標準理論」に見直しを
迫る、画期的な結果だったのでした~~。

(これ以上の宇宙論は、カウンターでマスターと一緒にして下さい。
 よ、よろしくお願いしますぅ・・・・。 )


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しかし、宇宙素粒子物理学では、まだまだ分からないことがいっぱい
あるのです。 今でも「ニュートリノ」の観測はず~と行われています。
そしてこれから、話題になっている「重力波」の観測もこの神岡町で
行われるのです~!! これからも、世界的に宇宙素粒子物理学の
最先端を行く神岡町!、注目に値すべき小さな集落でしたっ!!


そして僕は思うのです・・・、地球や地球上の自然は全て、物理学の
法則に従って出来ています。雪の結晶も物理学で説明が出来るの
です! なのでスキーも物理学に則って運動が行われるのです!!
なので、この「物理学」をこれからのスキーに活かせないか?!と
言うのが永遠のテーマですね!・・・。 よろしくお願いします~~。
(何でもスキーに繋げるマスターは、イカれているのか??・・・・。)
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