お店の定番商品のご案内~~。

今回は、夜のBARタイムにカクテルを作るときによく使う
「シェリー酒」のことを書きたいと思います~~。

お店のシェリー、「バルデスピノ、イノセンテ、フィノ」です~~。
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「シェリー酒」って、よく聞くけど、どんなお酒なの??という感じで
よく分からない、という方も多いかと思います。 「シェリー酒」という
お酒は、スペイン南部のアンダルシア地方「ヘレス・デ・ラ・フロンテラ」
という街で造られる、酒精強化ワインです~。 酒精強化ワインとは、
普通のワインだと、コルクを抜いて開けるとその日に飲み切らないと
どんどん酸化してダメになってしまうので、そのワインにブランデー
などのアルコールの強いお酒を加えて、スグに悪くならないように
した、少しアルコールの強くしたワインです。 シェリー酒の中にも
甘口~中辛~辛口や、フレッシュな味わいから樽熟成したモノまで、
いろ~いろあるのです。

ブドウ品種は、シェリーの品種の「パロミノ種」というブドウが95%
使って造られます。「モスカテル」、「ペドロ・ヒメネス」というブドウも
甘口シェリーに使われます。そしてシェリー独特の製造方法として
「産膜酵母」(フロール)という膜が、発酵が終わったワインの上に
張るのです。これが空気とワインを遮断していつまでもフレッシュな
ワインに保たれるのです~。 フロールが消えてなるなると酸化が
始まり、そのまま少し置いておいて、酸化のニュアンスを付ければ
色の茶色い「オロロソ」や、「アモンティリャード」など酸化のタイプの
シェリーになるのです。 そして熟成は、大樽を3段に積み上げた、
「ソレラ・システム」と言われる熟成を行います! 一番下の樽から
製品になるシェリーを抜いて樽の中が半分になるまでボトルに詰め、
真ん中の樽から下の樽へ補充し、一番上の樽からまた真ん中の樽
へと補充し、一番上の樽へは新しく作ったシェリーを補充して、品質
を均一にする!という熟成システムなのです~。 「ソレラ・システム」
というこの熟成方法は、このシェリーだけのものなのです。


どうでしょう?、少しは「シェリー」の事が分かりましたでしょうか?・・・。
(これでも専門用語が多くて難しすぎる??・・・・、スイマセン~。 )


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そして、このボトルは「バルデスピノ」社の、辛口シェリー「フィノ」タイプ
のシェリー酒です。 「バルデスピノ」社は、1164年にヘレスをアラブの
支配から開放したスペイン国王「アルフォンソ10世」が、領地を開拓して
分配した貴族の中の一人「アロンソ・バルデスピーノ」さんが創業したの
です~。以来ず~~っと一族でシェリーを造っている会社なのです~。
ラベルの下部の黒い部分には、これまでに受賞してきた数々のメダルの
受賞場所が書かれているのです。 


あまり日本では馴染みが無い「シェリー酒」ですが、そのまま飲んでも
美味しいですし、ライムを少~し搾ってトニックウォーターで割るなどの
カクテルにしても、とても美味しいです~。 ぜひみなさん一度シェリー
を飲んでみて下さい~。 「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ち
しています~!! よろしくお願いします~~。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2016-02-10 07:09 | お店のご案内

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