2015年 07月 29日 ( 1 )

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ワイン 367

夏シーズンの忙しくなる前に来た、謎の提供者さんによる
古酒ミッション3連打!のラストは、このワインです~!!
ついに僕たちも、ここまで来てしまいました!!・・・・。


今回のワイン、「カリュアド・ド・ラフィット」1996年ですっ!!
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このワインは、フランスはボルドーのメドック格付け第1級シャトー
「シャトー・ラフィット・ロートシルト」のセカンドワインなのです!!

「シャトー・ラフィット」の歴史は14世紀の文献に登場するところから
始まります・・・。ポイヤック村の中で一番小高い丘に位置していた所
から、古いガスゴーニュ語で「La Hite」(ラ・イット)=「小高い所」が
転じて「ラフィット」と名づけられたらしいです。 そして、17世紀には
名門の「セギュール」家がシャトー・ラフィットの所有者となってブドウ
畑を広げ、ワインの生産を本格化させました。その後、フランクフルト
のユダヤ人である大富豪「マイヤー・A・ロートシルト」の末っ子だった
「ジェームス」男爵が、1868年に当時第1級に認定されたばかりの
この「ラフィット」を買収!! 以来、「シャトー・ラフィット・ロートシルト」
となったのです~。

「ラフィット」の逸話はたくさんあります!! まず最初は、ルイ15世の
愛妾「ポンパドゥール夫人」です。彼女はワインで王の歓心を買おうと、
後に「ロマネ・コンティ」となるブルゴーニュワインを手に入れようとした
のですが、コンティ公に競り負けてしまったので、代わりに薦められた
「ラフィット」を大いに気に入って、ヴェルサイユ宮殿の晩餐会では必ず
飲むようになったと言います!! これをきっかけにこの「ラフィット」は
「王のワイン」という名声を得ることになったようです。 そして2つ目は
「トーマス・ジェファーソン」です!! 当時ヴェルサイユにアメリカ大使
として赴任していたトーマス・ジェファーソンは「ラフィット」に魅せられて
生涯の愛好者となり、何ケースも買い溜めしていたらしいです・・・。

この「カリュアド・ド・ラフィット」は、この「シャトー・ラフィット・ロートシルト」
のセカンドワインなので、手摘みでの収穫の後、3週間程マセラシオンを
行い、オークとステンレス製の発酵槽で発酵。新樽比率10%程で18~
20ヵ月間の熟成です。


セカンドワインとは言え、僕たち「安旨ワイン探検隊」も・・・、ついに!!
「ラフィット」を飲んでしまいました~~。しかも!1996年はRPポイント
100点満点のヴィンテージですっ!! 一体どんな味わいなのかっ?!
精神統一をしながらコルクを抜いて、いざ、テイスティングです~~~。
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「ラフィット」、開けてスグから素晴らしい香りがグラスに広がります!!
ボルドーらしい高級コーヒーのようなロースト香とオークのニュアンス、
そしてカシスジャムのような芳醇で濃密な甘いような果実感!、そして
スパイシーにも感じられる複雑さ、それらが素晴らしいバランスです!!
時間が経つにつれてさらにバランスよく重なっていきました~。

ココ最近の、謎の提供者さんからの「古酒ミッション」の中では、「ドミナス」
が僕個人的には一番美味しかったです~~。 またこんな高級ワインも
連絡頂ければ、もちろんご用意できますので、「カフェ・スプリングバンク」
へのご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-07-29 07:54 | お店のご案内