2015年 08月 08日 ( 1 )

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ワイン 368

夏のお盆の忙しくなる前に、急遽!ボスのTさんを招いての
安旨ワイン探検隊によるミッションが遂行されました~~。


今回のワイン「マルティネッリ、ソノマ・コースト」2011年です~。
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州の一大ワイン産地である、
ソノマ地区広域のブドウで造られたワインです。

造り手は「マルティネッリ」なのですが、ここの醸造コンサルタントさんが
もはや!神話に近い程までに、数々の伝説を築き上げてきた女流ワイン
コンサルタントである「ヘレン・ターリー」さんなのです!!彼女は自身の
誇りと名誉を賭け、クライアントのワインに完璧な至高の品質を追求する
超完璧主義のコンサルティング・ワインメーカーなのです!!!

「ヘレン・ターリー」さんののワイン造りのキャリアは、1970年代後半から
始まります。かの有名な「ロバートモンダヴィ」で働き始め、ナパの伝説で
ある「トニー・ソーター」さんや「ピーターマイケル」さんの下で下積みをして
カルトワインを造り上げる手法を編み出して行きます。そしてその後、自ら
のブランドである超カルトワインの「マーカッサン」を立ち上げるのです!!
(マーカッサンというワインは、もうすでに数万円もする超高級ワインです)

「ヘレン・ターリー」さんのワイン造りは、まさに完全主義で、畑での完璧な
栽培管理の下に過熟といっていい程の遅摘みにこだわって果実を均一に
濃縮させます。ワイン醸造も非常にリスクを伴うもので、SO2を添加せず
自然発酵をさせ、その後のマロラクティック発酵は100%。樽熟成中の澱
を澱引きせず、シュール・リー状態で撹拌させ、フィルター処理もせずに
ボトリングされるために、可能な限り極限まで抽出されたスタイルになる
らしいです!!!

そして「マルティネッリ」ワイナリーは、1987年に「ジョゼッペ・マルティネリ」
さんが奥さんと共にイタリア・トスカーナ州から移り住んで ソノマ郡近郊の
「ロシアンリヴァーヴァレー」地区で始めたワイナリーです。 小さい畑から
始めたワイナリーですが、この環境は大変素晴らしく、「ヘレンターリー」さん
のコンサルティングもあり、今では「プチ・マーカッサン」と呼ばれるにまで
なりました~! 



「マルティネッリ」のワインは、このブログ記事「ワイン162」で書きましたが
その時は上級版「ジオ・トニー・ランチ」の畑のワインでしたが、今回のこの
ボトルは「ソノマ・コースト」広域の、いろんな畑から採れたピノ・ノワールの
ワインです。これが同じ濃縮されたピノになるのか?・・・、どうなのか?!
ボスのTさんも一緒に検証ミッションです~。 いざっ、オープンですぅ~~。
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このワイン、開けてスグから爽やかな香りが広がってきます~!!
ピノ・ノワールらしいイチゴやラズベリー系の果実感と、青草のような
爽やかさと複雑さがあり、とても美味しいです~。でも、さすがにこの
ソノマ・コーストは極限までの濃縮感は無く、僕たちにはちょうどイイ
感じの薄さでした。かなり美味しかったです!!


奥にいらっしゃるボスのTさんも大満足のワインとなりました~~。
またこんな面白いワインを「カフェ・スプリングバンク」へ、飲みに
来て下さい~。ご来店お待ちしています~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-08 07:12 | お店のご案内