カテゴリ:お店のご案内( 580 )

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ワイン 383

都会の年末は忘年会などで忙しいのだと思いますが、
雪がまだ十分にないスキー場はオープン出来ていない
ので、まだ乗鞍高原は静かですぅ~・・・。なので雪乞い
にワインでもと思って、またワイン飲んじゃいました~。

今回のワイン「ブルゴーニュ、ショーヴネ・ショパン」2011年です~。
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このワインは、いつも書いているように、フランスはブルゴーニュ地方
のピノ・ノワール種で造られる赤ワインです~。

造り手は「ショーヴネ・ショパン」です。1975年に「ユベール・ショーヴネ」
さんが自身のドメーヌを創業します。そして、コンブランシアンの伝説的な
ドメーヌ、「ダニエル・ショパン・グロフィエ」の娘エヴリーヌ・ショパンと結婚
して、ドメーヌ名が現在の「ショーヴネ・ショパン」になったのでした。その後
1997年から父親の素晴らしい畑を相続。ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュ
1級シェニョ、特級クロ・ド・ヴージョなどのアペラシオンが加わっています。

手摘みしたブドウは振動式の選果台の上で選別のうえ、100%除梗です。
3〜4日の低温マセレーションを経てアルコール発酵。その後12〜18ヶ月
の樽熟成がなされます。新樽率はヴィンテージとアペラシオンに応じて変え
大体20〜40%ほどらしいです~。



ブルゴーニュには、まだこんな素晴らしいドメーヌがいっぱいあるんですね!
今回のこの「ショーヴネ・ショパン」のブルゴーニュも、ブドウの木の樹齢が
50年とか! ブルゴーニュクラスで正真正銘のヴィエイユ・ヴィーニュで、
何と!2千円なのです~~。 安旨ワイン探検隊、突入です~!!
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このワイン、開けてスグからとても良い香りがします~。ラズベリー系の
果実感と、香ばしい白木のようなオークのニュアンスがバランス良くて
とても美味しいです~。酸味も爽やかで薄旨系のピノ・ノワールでした~。

これで2千円なのです!! これはメッチャお勧めですっ!!最近は
ブルゴーニュワインは高騰しているので、これは素晴らしき安旨ワイン
だと思いました~!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-12-08 07:19 | お店のご案内

ワイン 382

満月の夜に魔法にかかったまま飲みたくなるような?!、
今回はそんなワインです~~。

今回のワイン、「スペルバウンド」2013年です~!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州の広域で造られている、
カベルネ・ソーヴィニョン種主体のワインです。

造り手は、カリフォルニアワインの父と言われた、故「ロバート・モンダヴィ」
さんの家族のワイナリー「スペルバウンド」です!! モンダヴィ・ファミリー
のマイケルの息子で、4代目のワインメーカー「ロブ・モンダヴィ・Jr」さんが
立ち上げたワイナリーなのです。

しかし、カリフォルニアワインで一番有名なワイン「ロバート・モンダヴィ」は
現在、モンダヴィファミリーによって造られていません!・・・。 2004年9月
ロバート・モンダヴィ家のワイン企業は、アルコール飲料世界トップの会社
「コンステレーション・ブランズ」社に買収されてしまったのでした。 なので、
「ロバート・モンダヴィ」というワインは現在「モンダヴィ」家が造っていなくて
ブランド名だけが残っていて別の会社が造っているのです!・・・。
(ややこしい)。

そして、モンダヴィ・ファミリーは新しいワインを造っているのです。その一つ
がこの「スペルバウンド」です。その名も「魔法にかかった」という意味らしく
神秘的な月のラベルで印象的で飲んだ人を虜にしてしまう魅力的なワイン!
らしいです!  (他に「コンティニュアム」という高級ワインもあります!)

カベルネ・ソーヴィニヨン主体で造られ、ステンレスタンクで発酵させた後、
アメリカン&フレンチオーク樽で熟成させられるようです・・・。



「ワイン・ウォーズ」とか、「モンダヴィ事件」とか言われたこのモンダヴィ買収
事件を乗り越えて、モンダヴィファミリーが新たに造っているワイン、僕達は
とても興味があったのでした!!・・・。マイケル&ロブ・モンダヴィさん達が
これからどんなワインを造っているのか?! いざ、テイスティングです~~。
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このワイン、開けてスグからとてもジューシーで濃い果実感が広がります!
ブラックチェリーやプラムなどのブラックフルーツ系の濃い果実感と、丸い
酸味がとても心地よいです~。その奥にほのかにオーク樽のニュアンス
が香ります。 これが¥1500ーなのです!! 驚愕の安旨ワインだった
のでした~~!! さすがはモンダヴィファミリーです。故ロバートさんも
これなら納得されるのではないでしょうか・・・。 美味しかったです~。


こんなワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~~。
よろしくお願いします~。お待ちしています~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-29 07:17 | お店のご案内

秋のお休み・・・・。

昨日の11月26日(木)から、~12月3日(木)まで、
「カフェ・スプリングバンク」は、一週間のお休みを
頂きますぅ~・・・。

みなさんにはご迷惑をお掛けするかもしれませんが、
ご了承の程よろしくお願いします~~・・・。

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山に雪が降らないので、僕はちょこっと自転車に乗りに行ってきます・・・。
たぶん大丈夫だと思うので、探さないで下さい~・・・・。

また冬のスキーシーズンに、パワーアップして戻って来たいと
思っていますので、みなさんよろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-27 07:51 | お店のご案内

ワイン 381

今秋シーズンは異常なぐらいに暖かくて、雪が全く降らない
秋になってしまいました・・・。これではスキーが出来ません!
僕達スプリングバンクの危機なのですっ!!・・・・。 なので、
「雪乞い」のために(?)またワイン飲んじゃいました~~。

今回のワイン「ホリーズ・ガ-デン、ピノ・ノワール」2012年です。
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このワインは、オーストラリアのヴィクトリア州の「ギップスランド」
という標高850mの山あいに作られた畑のワインです!

造り手は「ムーンダーラ」ワイナリーです。 この「ムーンダーラ」は
1991年に「ニール-プレンティス」さんによって、ピノ・ノワール種で
最高のワインを造ることを目指して創立されました。 ブドウ畑では
1991年に、ガイゼンハイム校と、アメリカのデイヴィス大学を経た
「ポマール」からの「ピノ・ファン」という高品質のクローンを植樹して
から、ビオディナミで栽培されています! 

ブドウは手摘みされ、100%除梗して破砕、その後に約10日間の
低温マセレーションがなされ、その後、クローンごとに分けて温度の
コントロール可能な開放桶で発酵。そして熟成は、新樽比率40%で
トロンセ産のドミニクローラン社の樽と、アリエ産のルモン社製の樽を
使って約12ヶ月の熟成が成されます! そして清澄とろ過を行わず
にビン詰めされます。


オーストラリアにも、こんなに手間をかけて造られたピノ・ノワールが
あったんですね~。オーストラリアのワインにあまり詳しくない僕達
安旨ワイン探検隊なので、安かったのでスグに取り寄せました~。
いざっ、オ~~プンですぅ~~。
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このワイン、開けてスグから素晴らしくジューシーな香りがしてきます!
ラズベリージュースのように強烈な果実感と酸味がバランスイイです!
ニューワールドのピノ・ノワールらしいですね~。 最後まで変わらず
果実感いっぱいのワインでした~。

しかし、このワインは2千円ポッキリなんです!! かなりオススメの
果実系ピノ・ノワールでした~。 とても安旨ワインでした~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-25 07:40 | お店のご案内

ジャパニーズウイスキーのご案内~。

今回は、オミヤゲ屋さんに売っていて、偶然見つけた
長野県限定販売のジャパニーズウイスキーです~。

今回のはブレンデッドウイスキー、「信州」です~。
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その名も「信州」という、この長野県限定のウイスキーは、
駒ヶ根にある「本坊酒造=マルスウイスキー」で造られた
ブレンデッドウイスキーです。 マルスウイスキーの事は
以前の記事を見て下さい。→「マルスウイスキー

「マルスウイスキー」は、「駒ヶ根」や「MARSE」などを生産
する、現在は長野県で唯一のウイスキー蒸留所なのです。
この蒸留所を建てた創業者の「岩井喜一郎」さんは、日本の
ウイスキーの父と言われた「竹鶴政孝」さんをスコットランドへ
送り出した「摂津酒造」の常務だった人で、しかも、明治42年に、
摂津酒造においてアルコールの連続蒸留装置を考案した人
なのです。 そして、その装置で新式焼酎(焼酎甲類)を製造
したり、合成清酒を開発し、アルコールの工業的大量生産の
創始者となった人なのです!! なのでマルスウイスキーは
日本のウイスキーや焼酎など、日本のアルコール飲料全般の
歴史とも深く関わっている蒸留所なのです~。

マルスウイスキーは、1985年からウイスキー生産を始める
のですが、その後バブル経済崩壊の煽りを受け生産を中止。
稼動していたのは約10年間だけでした。 しかし、現在まで
繋がるウイスキーブームが再び起こり、2011年に再開!!
それからは素晴らしいウイスキーが造られているのです~。


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旧メルシャンの軽井沢蒸留所が無くなったので、長野県では
現在唯一のウイスキー蒸留所となっています。この「信州」も
長野県限定品!、他県ではあまり見られないこんなウイスキー
なのです。 味わいはとてもスムーズで甘くてライトな感じです。
ブレンデッドなのでモルトウイスキーとは違いますね・・・。でも
美味しいです。 ぜひ!この機会にご賞味下さい~。 ご来店
お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-23 07:23 | お店のご案内

ワイン 380

今回の「安旨ワイン探検隊」が遂行するミッションは、久しぶりの
「謎の提供者」さんからの高級ブルゴーニュ・ミッションです~。

今回のワイン「ヴォーヌ・ロマネ、クロ・デ・ラ・フォンテーヌ、
       ドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロ」2010年です~。
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またこの長ったらしい名前のワインは、フランスはブルゴーニュ地方
にある「ヴォーヌ・ロマネ」村の「クロ・ド・ラ・フォンテーヌ」という畑で
採れたブドウで造られたワインです。

造り手は「アンヌ・フランソワ—ズ・グロ」です。ヴォーヌ・ロマネの名門、
「グロ」家の、4つのドメーヌの中の一人「アンヌ・フランソワーズ」女史
のドメーヌです。 父親である「ジャン・グロ」さんには3人の子供がいて
長女の「アンヌ・フランソワーズ」さんは自分自身のドメーヌの当主となり、
もう1人の兄弟である「ミッシェル」さんは「ミッシェル・グロ」の当主、もう
1人の「ベルナール」さんは、「グロ・フレール・エ・スール」の当主として
それぞれに最高のワインを造っていらっしゃいます。

「アンヌ・フランソワーズ」さんは、元々は看護婦としてディジョンの病院に
勤めていましたが、ドメーヌ・パランのフランソワ氏と知り合い結婚します。
それからは家族のワイン造りを手伝うために、「グロ・フレール・エ・スール」
で働き始めます。家族のドメーヌで働くうちに、ドメーヌ運営に興味を持ち、
1988年に自らのドメーヌ「アンヌ・フランソワーズ・グロ」を立ち上げます。
そして!1996年の、父親の「ジャン・グロ」さんの引退で「リシュブール」や
「エシェゾー」などの特級畑を相続して素晴らしいワインを造っています。

収穫されたブドウは100%除梗され、コンクリートとステンレス・タンクを
併用し発酵を行います。その後、地下の熟成庫へはワインへのストレスを
避けるためポンプを使わず重力で移動させ、新樽比率が1級で50〜70%、
特級畑では新樽100%で18ヶ月間熟成を行います。


このラベルに書かれているのはもちろん「アンヌ・フランソワーズ」女史です。
アンヌさんの肖像画は畑によって表情が違う絵になっているらしいです!!
僕たちは今回、「アンヌ・フランソワーズ・グロ」のワインは初めてでしたが、
違う顔のラベルも見てみたい!と思いました~。 しかし、肝心のワインは
どうなのか?! 高級ブルゴーニュ・ミッションへ突入ですぅ~。オープン!!
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このワイン、やはり開けてスグから素晴らしい香りがグラスに広がります!
野生のラズベリーのような果実感と、腐葉土やおがくず(?)、森林浴など
の複雑な香りがあります。味わいもとても滑らかで嫌な刺激は一切無くて
ツルッとしています。 時間が経つに連れてどんどんバランスが良くなって
行き、最後の1杯はシアワセの香りに包まれました~。やはりブルゴーニュ
は最高です!!と言いたくなりますね~~。メッチャ美味しかったです!!


「謎の提供者」さん、ありがとうございます~。またよろしくお願いします~。
こんなワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~~。
お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-20 07:18 | お店のご案内

ワイン 379

今回のワインは、イタリアワイン好きなAy嬢が、乗鞍を去る時に
置き土産にしていった、素晴らしきスーパータスカンです~!!

「カ・マルカンダ、プロミス」2009年です~!!!!
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このワインは、イタリアはトスカーナ州のマレンマの地に、「ガヤ」が
手に入れたワイナリー。この「ボルゲリ」地区は、ボルドーブドウ品種
で造られた、最高のイタリアワイン=いわゆる「スーパータスカン」と
言われるワイン「サッシカイア」などを産み出す最高の地なのです!!

造り手は「アンジェロ・ガヤ」さんです! ピエモンテ州を本拠地にする
イタリアワインの生産者としてトップクラスの「アンジェロ・ガヤ」さんは、
「イタリアワインの帝王」と言われる程の最高の生産者なのです!!
最高のワインを造るためには一切妥協せず、その醸造はもう哲学的
らしいです!! 古き良き伝統を守りつつも、常に革新的な新技術を
取り入れ、近年のイタリアワインの地位の向上に最も貢献した人物で
「バルバレスコ」というワインを世界的に有名にした人なのです!!

1859年バルバレスコに「ガヤ社」は創立されてから、以来4代に渡って
ピエモンテ州のランゲ丘陵地帯でワインを造ってきました。現オーナー
「アンジェロ・ガヤ」さんは、90年代まで近年低迷していたこのワインを、
畑から醸造所までの近代化をして、革新を進めたのでした。その中でも
バリック(小樽)による熟成でタンニンを柔らかくする方法や、単一畑の
概念をこのピエモンテで初めて取り入れたのは、「アンジェロ・ガヤ」さん
でした!!

この「カ・マルカンダ」は、1996年に「ガヤ」さんがトスカーナ州・マレンマ
の地に手に入れた畑です。「カ・マルカンダ」とは、ピエモンテ州の方言で
「望みのない交渉の家」という意味らしく、この畑を手に入れるのに何度も
交渉しても断られたところからネーミングされたらしいです・・・。この畑は、
あの「サッシカイア」と非常によく似た、黒土土壌と石灰質が豊富で、石や
砂利の多い最高の土壌なのです。

その「カ・マルカンダ」で造られる「カ・マルカンダ」、「マガーリ」、「プロミス」
という3種類のワインの中で、最もスタンダードなワインが「プロミス」です。
メルロー種を主体に、シラー、サンジョヴェーゼを使ったブレンドで、ブドウ
品種ごとに別々に発酵を行い、熟成前にブレンドされます。その後新樽で
12カ月熟成がなされます・・・。



現在Ay嬢は、ある事情があり乗鞍近郊にいません。しかし今回僕たちは
彼女が「一緒に飲もう!」と言って置いて行ったこのワイン、「プロミス」を
飲んで、いつかまた絶対に、再び一緒にワインを飲もう!と思いながら
「プロミス」=約束という名のワインを飲みました~・・・。 彼女も、そんな
思いを、もしかしたら感じてこの「プロミス」というワインを置いていったの
かも知れません~。 いざっ、オープンですぅ~~。
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このワイン、開けてスグからとてもエキゾチックな素晴らしい香りがして
きます!! ラズベリー系の果実感と、イタリアワインによくあるハーブ
のようなニュアンス、そして森林浴のような複雑さ! バランスも良くて
良い香りです~。味わいも、タンニンと酸味のバランスが良くて、本当に
美味しいです~!! 時間が経つにつれてハーブっぽいのが、さらに
広がりました。  これで4千円台!! かなりオススメの「安旨ワイン」
でした~!!!

都会の喧騒を離れて、乗鞍高原でこんな美味しいワインはいかが
でしょうか~?! 「カフェ・スプリングバンク」へのご来店をお待ち
しています~。 よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-13 07:10 | お店のご案内

ワイン 378

10月後半から11月にかけてはとても暖かい日が続いていて
なかなか雪が降らない乗鞍高原・・・。でも、ワインを飲むには
ちょうど良い季節なのです~。というワケで、またまたワイン
飲んじゃいました~。 「安旨ワイン探検隊」出動ですぅ~!!

今回のワイン、
「オクセィ・デュレス、クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」1996年です。
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この長ったらしい名前のワインは、フランスはブルゴーニュ地方にある
オクセィ・デュレス村の「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という畑で
造られたワインです。 この「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という
畑は、クリュニー派修道僧によって発見された歴史ある区画らしいです。
そして、クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画はその後
962年から6世紀にわたってシトー派の修道僧によって耕作を続けられ
ていたのです。 

造り手は「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という畑の名前そのまま
のドメーヌです。このドメーヌは15世紀に創業らしい歴史がある造り手
で「エミール・アニック」というドメーヌが運営していましたが、2008年に
ホテル業を手掛けていた「アンドリュー」家に買収されました~。 しかし
現在も「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」というドメーヌが、そのまま
ワイン造りをしていて、潤沢な資金で素晴らしいワインを造っているの
です~!!

ブドウは手摘みにて収穫され、除梗を100%行う年と、そうでない年が
あるようです。その後、8日~10日間の低温マセレーションが行われて、
低温にて8日~12日間の発酵が行われます。 そして、新樽20~25%
程で14~16ヶ月の樽熟成がなされます・・・・。


あの!泣く子も黙る「ルロワ」の本拠地のある「オクセィ・デュレス」であり、
1996年ヴィンテージの古酒であり!、そして3千円とくれば!、僕たちが
飛びついたワケも分かりますでしょうか?! いざ、オープンです~!!
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このワイン、開けてスグは腐葉土とタール(?)、物々しい香りでした・・・。
少し経つと、硫黄の感じと鉄ザビやレンガのような酸味の感じもあって、
蒸れた靴下(?)のような香りもあって、とても難しいワインでした~・・・。
それでも最後の方は、完熟プラムのような果実感も出てきていました~。
K8は「美味しい!」と言ってました。 好みですかね~・・・。

ちょっと僕にはハイレベル(?)過ぎるワインだったのでしょうか?・・・。
(それともブショネ?・・・。)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-09 07:36 | お店のご案内

ワイン 377

先日、ハロウィーンが近いキリッと冷えた某夜中に、
また「安旨ワイン探検隊」が夜な夜な出動でした~。

今回のワイン「ポマール、ラ・プラティエール 1級、
         ドメーヌ・ファビアン・コシュ」2008年です~!!
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方の中心に位置する、
「ボーヌ」地区の1級畑「ラ・プラティエール」で作られたワインです。

造り手は、ドメーヌ「ファビアン・コシュ」です。このドメーヌは、白で
超有名な最高の造り手である「コシュ・デュリ」の親戚なのです!!
名門コシュ一家の「ジュリアン・コシュ・デュボー」さんが、1940年に
創業。以来、白ワインの最高の地「ムルソー」村で超高級白ワインを
造ってきました! 「コシュ・デュリ」の「フランソワ・コシュ・デュリー」
さんは従甥らしいです。 そして、1973年生まれのファビアンさんが
1998年のヴィンテージから栽培・醸造の一切を任されるようになり、
近年は素晴らしいワインを造っているようです~。

限りなく自然に近い状態で、よく手入れされた畑から完熟したブドウ
のみを収穫します。比較的低めの温度でゆっくりとステンレスタンク
で醗酵させ、1級畑ワインで約20~25%の新樽比率で、約12ヶ月
の樽熟成がなされます。



フランス・ブルゴーニュの中でも最高級な白ワインのドメーヌである
「コシュ・デュリ」の親戚である「ファビアン・コシュ」!! しかもこの
ワインはポマール1級「ラ・プラティエール」の赤ワインなのです!! 
これは否が応でも期待してしまうでしょう!! という事で、またまた
オープンしてしまいました~。いざっ!テイスティングですぅ~~。
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このワイン、開けてスグからとても良い香りがグラスに広がりました~。
ブラックチェリーやプラムのような果実感と、少し濃い目のタンニンと、
バランスの良い酸味が滑らかで心地よい感じです~。 ジューシーな
という言葉が合うような気がします。 時間が経つと、さらに森林浴の
ような複雑さとほんのりとオーク樽熟成の香ばしさが出てきて、とても
美味しいワインでした~~。

これで3千円台でした!! かなりオススメの安旨ワインでした~。
ちょっと濃い目の味わいのブルゴーニュ好きにはオススメです!
また「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!
よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-03 07:47 | お店のご案内

ワイン 376

「安旨ワイン探検隊」の「オート・コート・ド・ニュイ」3連発の
ミッションの、ラストを飾る最後のワインを飲みました~!!

今回のワイン、「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ、
          ローラン・ルーミエ」2012年です~~。
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このワインは、ブルゴーニュのワインの銘醸地である「コート・ド・ニュイ」
地区の「ニュイ・サン・ジョルジュ」村の、南側に広がる広域的な地域の、
「オート・コート・ド・ニュイ」で造られたワインです・・・。

造り手は「ローラン・ルーミエ」です。「ローラン・ルーミエ」は前回のワイン
の「エルヴェ・ルーミエと同じく、シャンボール・ミュジニィ村の最高の名門
ドメーヌ、「ジョルジュ・ルーミエ」と同じルーミエ一族です。ローランさんの
父親は、ジョルジュ・ ルーミエの次男の「アラン」さんで、30年間もの長い
間、ヴォギュエの支配人を務めていた人です。 なので「ローラン」さんは
ジョルジュ・ルーミエさんの孫にあたります。その「ジョルジュ・ルーミエ」で
ワイン造りに携わった後、1994年に独立。その際、ジョルジュ・ルーミエの
特級畑「クロ・ヴージョ」を譲り受けました~。 そして前回のワインである
エルヴェさんが亡くなられた後、「エルヴェ・ルーミエ」のワインも、2004年
ヴィンテージから、この「ローラン・ルーミエ」さんが醸造を担当しています。

この「オート・コート・ド・ニュイ」も収穫は手摘みで行われ、自生酵母により
開放式の木桶で発酵されます。その後、新樽比率5%で約18ヶ月の熟成
が行われます。 (基本的には「エルヴェ・ルーミエ」のワインと同じように
造られているようです・・・)


ヴィンテージが2012年と若いのですが、エルヴェさんとローランさんの
「ルーミエ」一族のワイン!、「飲み比」べという事が気にならないワケには
行きませんね~。 「オート・コート・ド・ニュイ」3連発の一番最後のワインは
やはり「ルーミエ」のワインでした~。 いざっ、オープンです~~。!!
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このワイン、開けてスグから良い香りがグラスに広がっていきます~。
アメリカンチェリーやラズベリー系の果実感と森林浴の複雑さがあり、
とても心地イイ感じです~。 でも、エルヴェさんのワインと比べると
さすがに2~3年しか熟成していないので、酸味が落ち着いていない
ような感じがありました・・・・。

これまでの「オート・コート・ド・ニュイ」3連発ミッション、やはり一番は
「エルヴェ・ルーミエ」2001年でした・・・。やはり良いワインは熟成が
本当に大切なのか!と思わされました~・・・。 飲み頃って大切です。

こんなワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~。
お待ちしています! よろしくお願いします~~。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-25 07:40 | お店のご案内