カテゴリ:お店のご案内( 580 )

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン

ワイン 370

「バンフ・マウンテンフィルム・フェスティバル in 乗鞍」も終わり、
夏のイベントが全て終了して、落ち着きを取り戻してきたので、
やっと「安旨ワイン探検隊」が出動できました~~。

今回のワイン、
「ブルゴーニュ・ブドー、フレデリック・コサール」2011年です~。
f0182173_10132174.jpg
このワインは、「ブルゴーニュ」なので、フランスはブルゴーニュ
地方広域のワインです・・・。

造り手は「フレデリック・コサール」さんです。 彼は元々酪農家の
家系に生まれたので、「ENIL」という国立乳産業学校で乳醗酵を
学んでいた方でした。 しかしワインの仕事に非常に興味があった
らしく、若干23歳でワインの世界に飛び込み醸造学校へ行ったり
クルティエの仕事で働きます!! その間、ブルゴーニュのワインは
全て飲み尽くした!らしいです!・・・。その後、やはり自らの理想の
ワインを造るために、1996年に自分のドメーヌ、「シャルソネイ」を
立ち上げるのです! そして2005年新たにワイン醸造所を建設し、
その翌年にネゴシアン業「フレデリック・コサール」もスタートさせた
のでした~~。

彼のブルゴーニュ「ブドー」とは・・・、「カトリック司祭の案内係」という
意味らしいです・・・。 ブルゴーニュの南側、オート・コート・ド・ボーヌ
のピュリニーとサシャーニュの間にある、教会の近くのブドウ畑から
ピノ・ノワール種のブドウを買い付けているからです。

醸造は、木桶タンクで16日間のマセラシオンの後、16日の自然醗酵。
新樽比率は30%、残りの70%は2~3年樽での熟成です。


約1ヶ月ぶりぐらいの「安旨ワイン探検隊」の出動となりました~~。
超久しぶりのワインです!! いざっ、オ~~プン~~!!
f0182173_10131735.jpg
このワイン、開けてスグからフレッシュな香りがグラスに広がります。
アメリカンチェリーやグレープフルーツのような果実感があります~。
味わいは、酸味がかなりあって、まるで白ワインなのか?と思う程。
時間が経つにつれて土や草のニュアンスも出て来ましたが、酸味
が強かったですぅ・・・・。

これはネゴシアンものだからなのでしょうか??・・・。酸味が強くて
ちょっと「??」でした・・・。期待が大きかっただけに、ちょっと残念な
感じでした。それでも通常のブルゴーニュよりは美味しかったです。
ここからまたワイン飲んでいきたいと思います~。 みなさん、また
よろしくお願いします~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-09-09 06:06 | お店のご案内

秋のスペシャルビールのご案内~~。

涼しいを通り越して、一気に寒くなってきた乗鞍高原ですが、
そんな秋の夜長にゆっくりと飲めるビールを取り寄せました
ので、またご紹介したいと思います~~。

今回のスペシャルビール、「パーム」です~!
f0182173_22205878.jpg
この「パーム」は、ヨーロッパ随一のビール大国である「ベルギー」の、
フラマン・ブラバント州北西部にある「ステーンヒュフェル村」にあります。
この村では少なくとも1597年からビール醸造が行なわれていたという
記録があり、パーム醸造所の歴史は1747年から始まっているらしい
です・・・。 そして世界恐慌の真っ只中の1929年、現在の「パーム」と
いうスペシャリティ・ビールが生まれました。

勝利のエンブレムを意味する「ブラバント州の馬」のトレードマークは、
人気を博していたピルスナーに対して、ベルギーの上面発酵ビールが
勝利する!、という希望から付けられました。

その後も「パーム」の快進撃は続き、1993年に「フランク・ブーン」醸造所
と提携。 1998年には、レッド・ビールとして有名なローデンバッハ醸造所
を傘下に収めます。そして2001年、グーデン・ブーム醸造所を傘下に収め、
2004年からは、ベルギーの醸造家の守護聖人である「聖・アーノルド」に
因んだビール「ステーンブルージュ・トリプル 」を造っているのです!!


こんな快進撃をしているビール会社は他にはありません!そんな「パーム」
のスタンダードビールが、この「パームなのです~~。 ぜひ!この機会に
この「パーム」を飲んでみて下さい~~。 「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。
 
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-09-01 07:19 | お店のご案内

ヴィンテージ・スコッチウイスキーのご案内~。

今回は、お店の在庫にある少し古くてレアなスコッチウイスキーを
新たに開けたいと思います~。

「カティーサーク12年、エメラルド」です~~。
f0182173_10401820.jpg
このユニークな形のボトルの「カティーサーク12年、エメラルド」は、
漫画「レモンハート、11巻」にも出ているブレンデッドスコッチです。
特級表示はありませんが、約20年ほど前のボトルです・・・。


そして、この「カティーサーク」を造っているのは、ロンドン最古の
ワイン&スピリッツ商である「ベリー・ブラザー&ラッド社」です~。
ベリー・ブラザー&ラッド社」は、1698年に創業。当時は紅茶や
コーヒー、香辛料などを主に扱っていましたが、18世紀からワイン
を主に輸入販売して現在に至っています。そのベリー・ブラザー社
が自社のオリジナルブランドのウイスキーとして1923年に造った
のが、この「カティーサーク」なのでした。 当時アメリカは禁酒法
時代!・・・、そのアメリカをターゲットとして、グレンロセスを中心と
してライトタイプのブレンドにされたようです。ネーミングに悩んだ
らしいですが、当時の輸出は帆船でされていたので、その時代に
「海の女王」!と言われる程活躍していた帆船「カティーサーク号」
から名前を取って付けられたようです! 

この帆船「カティーサーク号」は、当時中国やインドから紅茶を運ぶ
ティークリッパーとして活躍していた船で、オーストラリアからイギリス
まで羊毛をいかに速く運ぶか!というが競われていたらしいですが、
この「カティーサーク号」が1887年に打ち立てた69日間という記録
は、未だに破られていません! それ程速かったという事でしょう!
そしてアメリカに進出する新しいウイスキーにその「カティーサーク」
の帆船のネーミングがピッタリだ!という事で、スコッチウイスキーの
「カティーサーク」が誕生したのでした~!!


f0182173_10401332.jpg
ボトルの形は、灯台かランタンをモチーフにしたと言われているようで、
下段のラベルは帆船の絵が描かれています・・・。これは、たぶんこの
ウイスキーの絵の「カティーサーク号」が実際に航海した場所やたどり
着いた港の絵だと思います。 

この「カティーサーク12年」のウイスキーの中身は、「ローランドモルト」
をベースに、「グレングラッソー」や「グレンゴイン」などの柔かいハイランド
モルトをブレンドした後に樽熟成させ、その後グレーンウイスキーを加えた
後さらに樽熟成させるダブルマリッジ製法で、更に磨きをかけて造られて
いる高級品らしいです!!


5月にブログで書いたスタンダードの「カティーサーク」よりも、コチラの方
を先に開けたいな~とか思っています。ウイスキーラヴァーなみなさん!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-25 07:38 | お店のご案内

バンフ・マウンテンフィルム・フェスティバルのスペシャルビール!

今年も、僕たち「カフェ・スプリングバンク」は、
バンフ・マウンテンフィルム・フェスティバルin乗鞍に
「Hot Drink Bar」を出展する予定です~~。

その時に販売する、スペシャルでレアなビールを
今回はご紹介したいと思います~~。

今回のビール「ローグ、イエロースノーIPA」です~!!
f0182173_11333064.jpg
「ローグ」というビール醸造所は、ラベルも骸骨男があしらわれている、
「死人のビール」という意味の「デッドガイ・エール」が有名な醸造所で、
アメリカはオレゴン州で一番有名なクラフトビールです!!

1988年6月に「ローグ」はマイクロビアブリュワーとして、オレゴン州の
アッシュランドに生まれ、ノースポート町に移転して現在の醸造所が
できました。 当初は10バレルぐらいしか造らないほどの小さな醸造
設備と60席のパブで始まりましたが、いつも素晴しいビールを造って
きていて、これまでに数々のビア・アワードを受賞しているのです!!
少しだけ書いても、

2005&2006 ワールドビール チャンピオンシップ 銀賞
2004 オーストラリアインターナショナル ビアチャンピオンシップ銅賞
2003 ワールドビールチャンピオンシップ金賞
2003 19th Beverage パッケージ賞
2002 ワールドビール チャンピオンシップ 銀賞
2007 ワールドビアチャンピオンシップ 金賞!!

と、錚々たる受賞歴の数々で、驚きます!!・・・・。


f0182173_11332613.jpg
そして、この「イエロースノーIPA」は、2000年のソルトレイクシティ冬季
オリンピックを記念して造られたビールらしいです! フルーティな香りと
強いホップの風味がミディアムボディのエールを満たすように広がります。
芳醇なホップの苦味が余韻に残ります。 もちろん!ローグ醸造所独自の
イースト(酵母)である「パックマン」と、独自の苦味のパール&サーズホップ
をふんだんに使われています~~。

それにしても・・・、
「イエロースノー」って何でしょう??・・・・。
黄色い雪??、、、 それとも、臆病な雪??!・・・・。
ネーミングの意味がちょっと分かりませんが・・・・、
それでも僕たちスキーヤーとしては、「スノー」=雪という
名前のビールがある!という事は、飲むしかない!!!
という事ですね~!!・・・・。


f0182173_13262490.jpg
この「イエロースノーIPA」ビールは、今年の「バンフ・マウンテンフィルム
フェスティバルin乗鞍」の「Hot Drink Bar」ブースにて販売します~!!
ぜひ!この「イエロースノーIPA」を乗鞍高原のバンフ映画祭で、飲んで
みてください~~。気分が盛り上がること間違いなしですっ!!

ご来店お待ちしています~。よろしくお願いします~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-22 07:32 | お店のご案内

ワイン 369

お盆の忙しい週の前に、また「安旨ワイン探検隊」の出動が
掛かりましたので、ミッション遂行ですぅ~!!

今回のワイン「パーチナ」2009年です~!!
f0182173_21491053.jpg
このワインは、イタリアの銘醸地トスカーナ地方の「キャンティ」の
南東部にある「カステルヌォーヴォ・ベラルデンガ」地区で造られて
いるワインです。

造り手は、「ステーファノ・ボルサ」さんと「ジョヴァンナ ティエッツィ」
さん夫妻によって営まれるワイナリーです。 大昔の西暦900年代
に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑に
17世紀頃に奥さん側の「ティエッツィ」家が住みつき、現在にまで
ワインを造り続けているようです・・・。

ブドウ畑は、「キャンティ・クラシコ」の「D.O.C.」制定の際に申請を
しなかったため、今もなお「コッリ セネージ」の格付けなのです・・・。
しかし、ワイン造りは「キャンティ・クラシコ」を格段に越えています!
畑では有機農業を実践し、ボルドー液以外の薬剤は一切使用せず、
収量を抑えています。 ワイン醸造は、野生酵母を使ってセメントの
タンクで温度管理することなくマセレーションを行ない、醗酵の後に
500~2500リットルの様々な大きさの樽へと移され、ボトリングまで
の約12ヶ月を一回も樽の移し替えも行なわいで、ノンフィルターで
ボトリングされます!! 2酸化硫黄の添加はボトリング前に極少量
を使用するのみというこだわり!! 

「キャンティ」よりも遥かに上級な造りのワインなのですが、キャンティ
の亜硫酸塩(酸化防止剤)の量が少ないという理由で、DOC格付け
が落とされてしましました。ワインとしては全くもって安定しているのに
「たかがDOCGを取るためだけに酸化防止剤など入れてられるか!」
ということで再度の格付け審査を受けず、「パーチナ」=危険な子供!
という名前でリリースさせることになったようです~!! セパージュは
サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ、チリエジォーロ3% らしいです。



「危険な子供」という意味のワイン!!・・・。かつてボルドーでも驚異
なワインを、「アンファン・テリーブル」=「恐るべき子供」という名前で
揶揄していました。なのでこのイタリアワインはとても興味があったの
です・・・。 なので「安旨ワイン探検隊」、いざ、オ~プンですぅ~!!
f0182173_2149579.jpg
このワイン、開けてスグからとても良いフレッシュな香りがします!
ラズベリー系の果実感と、雨の後の森林浴のような複雑さがあり、
とても美味しいです~。 イタリアワインのような渋い感じは無くて
スッキリしていてコクがあり、いい感じでした~~。


これで2千円!! これは「危険な子供」というよりは、恐るべき
「安旨ワイン」なのでした~~。 こんな美味しくて激安なワインが
まだまだ世界にはあるんですね~~。 ぜひ一度お試し下さい。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-15 07:48 | お店のご案内

スペシャルビールのご案内~~。

夏全開!な感じで、連日猛暑のメッチャ暑い日が続いています
が、乗鞍高原はあまり30℃を越えない爽やかな夏です~!!

お盆の週になりましたが、日本の「お盆」と言えば、死者が蘇る
という行事デス・・・。 そのお盆にピッタリのビールを取り寄せて
みましたので、このお盆にご来店お待ちしています~!!

今回のスペシャルなビールは?!
「デイ・オブ・ザ・デッド、デス・ビカムズ・ユー、アンバーエール」です~。
f0182173_11194050.jpg
このビールは最近大手スーパーでも販売されていたことがあるので
見た人もいらっしゃるかも知れません。この「デイ・オブ・ザ・デッド」は、
メキシコのバハカリフォルニア州にある、カフェ兼マイクロブリュワリー
の「セルベセリア・メヒカーナ醸造所」で造られる、メキシコ産の珍しい
クラフトビールです!! メキシコと言えば「テカテ」や「コロナ」などの
薄旨なビールが多いのですが、これはしっかりとしたエールタイプの
上面発酵アンバーエールです。

この「デイ・オブ・ザ・デッド」ポーター」は、アメリカのビール専門誌
「DRAFT MAGAZINE」の、「ビール・オブ・ザ・イヤー2013」賞で
最高得点である93点を獲得しているのです!!



f0182173_11194857.jpg
「Day of the Dead」=「死者の日」とは?・・・・、
毎年11月1日~2日に制定されているメキシコを中心としたラテンアメリカ
中南米諸国の祝日で、これが日本で言う「お盆」のような日らしいです・・・。


家族や友人などが集まって、故人を思い出して、語り合い、祈りを捧げる日
らしいです~。メキシコなので、とても陽気で明るい「死者の日」になるらしく
砂糖で作られたガイコツのお菓子、マリーゴールド、故人の好きだった品で
華やかに装飾されて、パーティーになるようです~!

そんな「死者の日」をモチーフにしたこの「デイ・オブ・ザ・デッド」のビールは
「お盆」にぴったりではないでしょうか?!  ガイコツのラベルだとポイズン
のように思ってしまうぐらいにエキゾチックなビールです~~。このお盆に
「デイ・オブ・ザ・デッド」を飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい!
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。



 
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-13 07:18 | お店のご案内

ワイン 368

夏のお盆の忙しくなる前に、急遽!ボスのTさんを招いての
安旨ワイン探検隊によるミッションが遂行されました~~。


今回のワイン「マルティネッリ、ソノマ・コースト」2011年です~。
f0182173_13135181.jpg
このワインは、アメリカはカリフォルニア州の一大ワイン産地である、
ソノマ地区広域のブドウで造られたワインです。

造り手は「マルティネッリ」なのですが、ここの醸造コンサルタントさんが
もはや!神話に近い程までに、数々の伝説を築き上げてきた女流ワイン
コンサルタントである「ヘレン・ターリー」さんなのです!!彼女は自身の
誇りと名誉を賭け、クライアントのワインに完璧な至高の品質を追求する
超完璧主義のコンサルティング・ワインメーカーなのです!!!

「ヘレン・ターリー」さんののワイン造りのキャリアは、1970年代後半から
始まります。かの有名な「ロバートモンダヴィ」で働き始め、ナパの伝説で
ある「トニー・ソーター」さんや「ピーターマイケル」さんの下で下積みをして
カルトワインを造り上げる手法を編み出して行きます。そしてその後、自ら
のブランドである超カルトワインの「マーカッサン」を立ち上げるのです!!
(マーカッサンというワインは、もうすでに数万円もする超高級ワインです)

「ヘレン・ターリー」さんのワイン造りは、まさに完全主義で、畑での完璧な
栽培管理の下に過熟といっていい程の遅摘みにこだわって果実を均一に
濃縮させます。ワイン醸造も非常にリスクを伴うもので、SO2を添加せず
自然発酵をさせ、その後のマロラクティック発酵は100%。樽熟成中の澱
を澱引きせず、シュール・リー状態で撹拌させ、フィルター処理もせずに
ボトリングされるために、可能な限り極限まで抽出されたスタイルになる
らしいです!!!

そして「マルティネッリ」ワイナリーは、1987年に「ジョゼッペ・マルティネリ」
さんが奥さんと共にイタリア・トスカーナ州から移り住んで ソノマ郡近郊の
「ロシアンリヴァーヴァレー」地区で始めたワイナリーです。 小さい畑から
始めたワイナリーですが、この環境は大変素晴らしく、「ヘレンターリー」さん
のコンサルティングもあり、今では「プチ・マーカッサン」と呼ばれるにまで
なりました~! 



「マルティネッリ」のワインは、このブログ記事「ワイン162」で書きましたが
その時は上級版「ジオ・トニー・ランチ」の畑のワインでしたが、今回のこの
ボトルは「ソノマ・コースト」広域の、いろんな畑から採れたピノ・ノワールの
ワインです。これが同じ濃縮されたピノになるのか?・・・、どうなのか?!
ボスのTさんも一緒に検証ミッションです~。 いざっ、オープンですぅ~~。
f0182173_13134768.jpg
このワイン、開けてスグから爽やかな香りが広がってきます~!!
ピノ・ノワールらしいイチゴやラズベリー系の果実感と、青草のような
爽やかさと複雑さがあり、とても美味しいです~。でも、さすがにこの
ソノマ・コーストは極限までの濃縮感は無く、僕たちにはちょうどイイ
感じの薄さでした。かなり美味しかったです!!


奥にいらっしゃるボスのTさんも大満足のワインとなりました~~。
またこんな面白いワインを「カフェ・スプリングバンク」へ、飲みに
来て下さい~。ご来店お待ちしています~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-08 07:12 | お店のご案内

レア&スペシャルなビールのご案内~!!

今回も、猛暑で暑すぎる夏に、爽やかな乗鞍高原でゆっくりと
飲める、レアでスぺシャルなビールのご案内ですぅ~!!

ソーンブリッジ、AM:PM」です~!!!
f0182173_117626.jpg
このビールは、イギリスはダービーシャーに、2005年に新しく
創業した「ソーンブリッジ」ブリュワリーで造られているIPAです。

ジム・ハリソンと奥さんのエンマさんが、ダービーシャーにある
100エーカーもの広大な「ソーンブリjッジ・ホール」の建物を
購入した所から始まりました。彼等のこだわりはとてつもなく、
普通の安ビールは念頭になく、最高のビールを造ろう!という
ところから始まり、イギリスのビール醸造所にしては大変珍しく
イタリア人の「ステファノ・コッシ」さんを醸造長に迎えて、醸造
チームを造ります!! そして、こだわり抜いた最高のビール
が造られていったのでした~~。

広大なソーンブリッジホール&ガーデンには、ビールに使用
するためのハーブが植えられていて、貯蔵庫にはステンレス
タンクや長期熟成用の木樽があります。ホールはイベント用
に使われていて、「クリケット・イン」という宿もあるようです・・・。


f0182173_1171341.jpg
創業してまだ10年しか経っていないのですが、代表作である
「ジャイプルー」は、「Great Taste Awards」の3つの金賞の他、
約100以上の賞を取っているのです!! なので、もうすでに
伝説の域になっている程のプレミアム&レアなビールです!!
僕たちも、ついに!「ソーンブリッジ」をお店でお客さんに提供
出来ることを、嬉しく思います~~。


この「AM:PM」は、10年の節目に造られた新しいIPAタイプの
ビールです!! ラベルの女神像は、花の女神「フローラ」です。
(ソーンブリッジ・ガーデンの庭に石像があるらしいです!・・・・)
500mlなので少々高いのですが、ぜひこの機会に素晴らしい
ソーンブリッジの真骨頂、IPAの味わいを お試し下さい~!!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-08-05 07:06 | お店のご案内

ワイン 367

夏シーズンの忙しくなる前に来た、謎の提供者さんによる
古酒ミッション3連打!のラストは、このワインです~!!
ついに僕たちも、ここまで来てしまいました!!・・・・。


今回のワイン、「カリュアド・ド・ラフィット」1996年ですっ!!
f0182173_15553119.jpg
このワインは、フランスはボルドーのメドック格付け第1級シャトー
「シャトー・ラフィット・ロートシルト」のセカンドワインなのです!!

「シャトー・ラフィット」の歴史は14世紀の文献に登場するところから
始まります・・・。ポイヤック村の中で一番小高い丘に位置していた所
から、古いガスゴーニュ語で「La Hite」(ラ・イット)=「小高い所」が
転じて「ラフィット」と名づけられたらしいです。 そして、17世紀には
名門の「セギュール」家がシャトー・ラフィットの所有者となってブドウ
畑を広げ、ワインの生産を本格化させました。その後、フランクフルト
のユダヤ人である大富豪「マイヤー・A・ロートシルト」の末っ子だった
「ジェームス」男爵が、1868年に当時第1級に認定されたばかりの
この「ラフィット」を買収!! 以来、「シャトー・ラフィット・ロートシルト」
となったのです~。

「ラフィット」の逸話はたくさんあります!! まず最初は、ルイ15世の
愛妾「ポンパドゥール夫人」です。彼女はワインで王の歓心を買おうと、
後に「ロマネ・コンティ」となるブルゴーニュワインを手に入れようとした
のですが、コンティ公に競り負けてしまったので、代わりに薦められた
「ラフィット」を大いに気に入って、ヴェルサイユ宮殿の晩餐会では必ず
飲むようになったと言います!! これをきっかけにこの「ラフィット」は
「王のワイン」という名声を得ることになったようです。 そして2つ目は
「トーマス・ジェファーソン」です!! 当時ヴェルサイユにアメリカ大使
として赴任していたトーマス・ジェファーソンは「ラフィット」に魅せられて
生涯の愛好者となり、何ケースも買い溜めしていたらしいです・・・。

この「カリュアド・ド・ラフィット」は、この「シャトー・ラフィット・ロートシルト」
のセカンドワインなので、手摘みでの収穫の後、3週間程マセラシオンを
行い、オークとステンレス製の発酵槽で発酵。新樽比率10%程で18~
20ヵ月間の熟成です。


セカンドワインとは言え、僕たち「安旨ワイン探検隊」も・・・、ついに!!
「ラフィット」を飲んでしまいました~~。しかも!1996年はRPポイント
100点満点のヴィンテージですっ!! 一体どんな味わいなのかっ?!
精神統一をしながらコルクを抜いて、いざ、テイスティングです~~~。
f0182173_1555263.jpg
「ラフィット」、開けてスグから素晴らしい香りがグラスに広がります!!
ボルドーらしい高級コーヒーのようなロースト香とオークのニュアンス、
そしてカシスジャムのような芳醇で濃密な甘いような果実感!、そして
スパイシーにも感じられる複雑さ、それらが素晴らしいバランスです!!
時間が経つにつれてさらにバランスよく重なっていきました~。

ココ最近の、謎の提供者さんからの「古酒ミッション」の中では、「ドミナス」
が僕個人的には一番美味しかったです~~。 またこんな高級ワインも
連絡頂ければ、もちろんご用意できますので、「カフェ・スプリングバンク」
へのご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-07-29 07:54 | お店のご案内

ワイン 366

梅雨が明けたハズなのに、雨が降ったり止んだりの不安定な
天気が続いている乗鞍高原・・・。 週末が雨になるとお客さん
少ないし、僕たちの定休日が雨だと山へ行けないし・・・・。
しょうがないので、またワイン飲んじゃいました~~。
今回も、謎の提供者さんからの古酒ミッションが続きますっ!!

今回のワイン「ドミナス」1996年ですっ!!!!
f0182173_1142513.jpg
このワインは、アメリカはカリフォルニアの「ナパ・ヴァレー」にある
ヨーントヴィルの畑「ナパヌック」で造られるワインです。

造り手は、ボルドーで一番高いワインと言われている「ペトリュス」
を造っている「J.P.ムエックス」さんと、このナパヴァレーで伝説の
ワインだった元「イングルヌック」のジョン・ダニエルの娘さんである
「ロビン・ダニエル・レイル」さんと「マーシャ・スミス」さんのジョイント
企業「ナパヌック・ワイナリー」です!!

1976年の、長き間ワイン史にその名を刻む歴史的事件となった、
「パリ・ジャッジメント」!!・・・。余裕で勝つハズのフランスワインと
アメリカワインの対決だったのですが、フランスワインは大差で完敗
してしまいます・・・。 その後、ボルドーのトップシャトーのオーナー
達は、さらに良いワインを造ろうと敵地であるアメリカへ渡り、現地
生産者らと手を組んで「アメリカ進出」をしていきました。その中でも
「ぺトリュス」のオーナー「クリスチャン・ムエックス」さんは1982年に
行った「ナパ・ヴァレーに恋をしてしまった!」というぐらいにこの地に
惚れ込んで、即座にナパで最高のワインだった「イングルヌック」の
「ロビン・レイル」さん達とタッグを組んで、「ドミナス」を立ち上げたの
でした~。 ファーストヴィンテージは1983年。最初はメルロー種を
使っていたのですが、最近では90%以上がカベルネ・ソーヴィニョン
になっているようです・・・。


今回はまた、謎の提供者さんがオークションで購入してきたマグナム
ボトルの「ドミナス」!! ラベル左上には液漏れしていたと思われる
赤い痕跡があります・・・。 前回の「グラン・ピュイ・ラコスト」は腐って
いたので、この「ドミナス」もどうなんでしょうか?!・・・。かなりの不安
を胸にボロボロのコルクを何とか抜きました~。オープンですっ!!
f0182173_1142098.jpg
このワイン、開けてスグから素晴らしい古酒の香りがグラスいっぱい
に広がってきます!! コーヒーのロースト香やオークのニュアンス、
煮詰めたフレッシュなカシスジャム!、そして漢方薬や麝香のような
複雑さ!、素晴らしいです。 味わいもとても滑らかで一切の雑味は
無く、甘味さえ感じられます!! 時間が経つとさすがに古酒なので
香りが滑らかになっていきました~。

今回は素晴らしい状態でした!! 良かったですぅ~。ナパヴァレーの
最高級ワインのひとつである「ドミナス」のミッションは大成功でした!


これから夏山のシーズンに突入していきます! 灼熱の都会の喧騒
を離れて、涼しく爽やかで静かな乗鞍高原で、こんな美味しいワイン
はいかがですか~?!乗鞍の「カフェ・スプリングバンク」へのご来店、
お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-07-25 07:03 | お店のご案内