カテゴリ:アウトドア( 218 )

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雨飾山、登山。

先週のカフェ・スプリングバンクの定休日である木曜日も、
まさか!の晴れだったので、紅葉散策と登山を合わせて
今回は、小谷村の「雨飾山」へと行って来ました~~。

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朝5:00に乗鞍高原を出発・・・。車で走り、白馬を素通りして
長野県最北部である小谷村へと向かいます~。 小谷村は
あの「山田旅館」のあるところです・・・。 その道を行き止まり
まで進むと、キャンプ場の駐車場があり、そこから登山道は
スタートします~。 この秋の時期は紅葉が素晴らしいので、
僕たちが到着した時には、もうすでに路上駐車が、いっぱい
でした・・・。 もちろん僕たちは下にある第二駐車場に車を
止めましたよ・・・。

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一番最初は、木道を進んで行きます・・・。この辺りでは、まだ
笹を含む緑色が目立ちますが・・・・、

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登山道はスグに急な登り坂になります!! この辺りからは
楢の木や白樺の黄色が素晴らしい紅葉のトンネルになって
いきました~~。朝日が当たっている場所では、紅葉色が
黄金色に輝いていたのでした~!! 素晴らしかったです!

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約1時間ほど、紅葉のトンネルな感じの急登の道を歩いて行くと
「荒菅沢」という河原に出ます。 ここから、バックにとても大きな
岩場の「布団菱」という景観が見られます!!  超巨大な岩が
切り立っていて、圧倒的な迫力です~~。

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沢を渡ってからも、登山道はかなり急登が続きます・・・。 一気に
標高が上がっていくので、スグにさっきの荒菅沢から見上げていた
岩場が横に見えてきました~・・・。 息がスグゼェ~ゼェ~と言って
喘いでしまいます。

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登山道はどんどん急坂になっていき、木のハシゴ場も出てきました。
もうかなりの急登でした・・・。 足元にさっきいた沢が見えてきます!

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荒菅沢から約2時間弱ぐらいで、やっと稜線の「笹平」に到着です~。
文字通り、笹の海が緩やかな稜線に広がっていました~。 ここまで
来て、やっと目の前に今回の「雨飾山」の山頂が見えてきました~。
向こう側には、日本海も見えました。

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「笹平」を早足で20分弱程で切り抜けて、雨飾山の山頂に到着です~。
ヤリました~!!
スタートしてから、約3時間15分ぐらいでした。

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今回はちょうど山頂でお昼の12:00ごろだったので、山頂でランチを
食べました~。 バックには、白馬の山々である後立山連峰が、全部
見渡すことができました~!! 素晴らしい眺望です!! ちょうど
真ん中が「白馬岳」、右側が「雪倉」側、左側が白馬三山側ですね~。
他にも、五竜岳~鹿島槍ヶ岳~爺が岳まで、そして何と!富士山まで
見えたのでした~!!

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快晴&無風の最高のコンディションの山頂で、久しぶりにゆっくりと
ランチを食べた後は、また元の来た道を帰って行ったのでした~。
「笹平」では、笹の海の向こうに日本海が見えて、空と海の境目が
分からない感じで、どこまでも青かったのでした~~。


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登りはかなり急登だったので、帰りは紅葉している眼下の森が
素晴らしく美しく見えていました~。 帰る頃にはちょうど陽が
落ちてきて夕暮れのような感じになっていて、紅葉の色合いが
一段と美しく輝いていました~。

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帰りの荒菅沢も、夕暮れの陽が当たっていてちょっと幻想的な
ぐらいに色合いが美しかったです!!・・・・。 感動とウットリな
気分と、儚さとが入り混じった、不思議な気分でした。

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そして、行きの時に通った紅葉のトンネルを、また感動しながら
歩いて帰って行きました~。 

今回の「雨飾山」登山は、もちろん登頂が目的だったのですが、
紅葉の時期がドンピシャで合って、紅葉の色合いが素晴らしく
美しかったです!! これは、カメラマンの人達が大勢登って
いるのが良く分かりました・・・・。 こんな僕たちでも、通常の倍
ぐらいも写真を撮りながら登っていたのでした~~。どこまでも
紅葉の美しい色合いに包まれた「雨飾山」登山でした~~。





ラストショット!
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帰りにちょっと見に行った「鎌池」も、夕陽が当たっていて紅葉の
色合いが輝いていました!!! 本当に感動の色合いでした~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-24 07:24 | アウトドア

今秋初になってしまった坊抱岩クライミング~。

9月になって、秋のクライミングシーズンが始まったのですが、
今秋は、なぜか他の岩場に行くことが多くなってしまっていて
課題がある坊抱岩には、まだ一度も行けてなかったのでした・・・。

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でもこれは、課題を置いて逃げていたワケではありません・・・。
むしろ、いろんなクライミングを経て上手くなろうと考えていたの
です。 なので今回は、満を持して課題を墜としに、坊抱岩へと
向かったのでした~~。

雲ひとつ無い超快晴の日で、松本平からも乗鞍岳がクッキリと
大きく見えていたのでした~・・・。

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今回の課題は、坊抱岩の最奥部にある「清酒マサヒデ(5.10d)」
です。 春に一度オンサイトにトライしていたのですが、その時は
登れてなかったのです。なので、もう一度ちゃんとインスペクション
をして、今回で墜とす覚悟で、気合入りまくりで一気にトライです!
いざっ、クライミング・オンですぅ~~!!

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もちろん最初は、スプリングバンクのクライミング部隊長であるK8の
クライミングです~。今回はウォーミングアップをせずに、この課題に
インスペクションで取り付いて、しっかりホールドを見ておいてから、
レッドポイント=完登へとトライして行きました~~。

3クリップ目と4クリップ目の間のホールドが甘い数手のセクションで
ちょっと苦しんだように見えましたが・・・・、
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パワープレイで何とか切り抜けて終了点にクリップ!!
レッドポイント!!
ヤリマシタ~!!
完登です~!!


さすが隊長ですっ!! 今秋初の坊抱岩なのに、いきなりの
レッドポイント!!! いやぁ~、素晴らしいです!!


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K8につられて、その後の僕のトライです~。 僕も今回は絶対に
レッドポイントしたいと思っていたので、気合十分だけど冷静に!
インスペクションを繋ぐだけ・・・、と思いながら登って行きました~。

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僕も同じセクションでちょっと苦しんで、腕の保持力もギリギリだった
のですが、何とか完登!!、K8に続いてレッドポイントできました~!!


今回は、2人揃ってレッドポイント出来て、メッチャ嬉しかったです!!
こんな日もありますね~。 久しぶりに課題が1つ片付いた、快心の
坊抱岩クライミングでした~~。
 
でも、まだまだ課題はいっぱいです・・・。僕はもう1本は5.11グレードを
登っておきたいと思いますが・・・・、どうなるか。 また頑張ります~~。
みなさん、こんな「カフェ・スプリングバンク」をよろしくお願いします~。
ご来店もお待ちしています~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-21 07:33 | アウトドア

乗鞍岳~十石山、稜線トラバース!(その②)

昨日の続きです~!!
スプリングバンクNが以前から行きたかった、悠久の登山道、
「乗鞍岳~十石山、稜線トラバース」です~~。

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乗鞍大権現の社を後にして、分岐を右側へと進んで行きます。
スグに岩場のセクションになっていきます~。 この辺りの道は
登山道がとっても分かりにくくて、違うところへ入っていくと道に
迷ってしまいます。 ここはかなりのルートファインディング術と
注意が必要なセクションでした。

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その後15分ほど急な登りが続きます。このセクションを登りきった
ところが岩場の峰になります。 ここが「金山岩」と呼ばれる峰です!!
(でも、金山岩は、乗鞍岳23峰の一つではありません・・・) 

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上記の画像のガレた岩場を越えて登って行って、「金山岩」の頂に
立ちました~!!  ここからの眺望は最高でした~!!

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乗鞍岳側(南向き)の景色です。
真ん中少し左に尖っているのが、3026mの主峰「剣が峰」です。
一番左の丸い峰が「高天ヶ原」。そして、一番右側が「里見岳」だと
思います・・・。

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そして北側には、「槍~穂高連峰」が圧倒的な存在感で見えました!
この稜線から見る穂高連峰は、とても近くに感じられて大迫力でした!

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「金山岩」を越えても、まだまだ稜線の登山道は続きます。 ここからは
ハイマツや笹ヤブがすごくて、登山道を飲み込んでいるかのようにヤブに
なっていて、登山道が分からなくなる程でした・・・。 ハイマツの海の中を
ザブザブと泳ぎながら進んでいるような気分でした・・・。

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そして時々は、ハイマツの海の中に入ってトンネルを潜っていくようにして
進んでいきました~・・・。 

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途中の岩場を何回もこなして、ハイマツの海の中をザブザブと頑張って
進んでいくと、その①の分岐から約1時間ぐらいで、やっと「十石山」が
近くに見えてきました~!! ここまでくると、あともう少しなのですが、 
最後の最後もハイマツの海の中を進んでいくことになります。

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そして、乗鞍岳・畳平を出発してから約4時間程で、ついに!「十石山」の
山頂に到着しました~!! 「十石山」の山頂はハイマツの海の中にポツン
とありました・・・。 何だか、とても「十石山」らしいと思ってしまいました・・・。
十石峠避難小屋の方向から来ると、分かりにくいかも知れません。

前回の「十石山登山」の時には、この山頂まで来れなかったので、これで
リベンジ達成できました~~。 本当に来れてよかったですぅ~~。

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そして、先日も来た「十石峠避難小屋」で、今回もまたお昼ご飯を食べさせて
頂きました~。この日も晴れてはいたのですが風がとても強い日だったので、
小屋の中で快適にランチを食べる事ができました。 感謝、感謝です。


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「十石峠避難小屋」で快適なランチを堪能した後は、前回と同じように
白骨温泉へ向けて登山道を下って帰って行きました~。

今回は風が強かったのですが、晴れていたので素晴らしい景色も見えて
とても良かったです~! 肝心の乗鞍岳~十石山間の登山道は、意外と
しっかりしていて、アップダウンも程ほどで、いろんなセクションがあって
いろんな歩き方が出来るので、歩いていてとても面白い登山道でした~。
そして!稜線のちょうど真ん中辺りに「乗鞍大権現」の社もあって、歴史
的にも感慨深かったです~~。 大満足の稜線歩きでした~!!


かなりオススメのルートなのですが、登山地図でも赤線が無いルート
なので、時々かなり迷いやすい箇所があるので、出来れば地元乗鞍の
ガイドの人と一緒に行くのをオススメします!!よろしくお願いします~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-18 07:50 | アウトドア

乗鞍岳~十石山、稜線トラバース!(その①)

先週のカフェ・スプリングバンクの定休日である木曜日は
久しぶりに晴れました~!! ので、スプリングバンクNが
兼ねてから行きたいと言っていた、乗鞍岳~十石山間の
稜線トラバースを歩きに行って来ました~~。

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この乗鞍岳~十石山の間の「稜線トラバース」の登山道は、
登山地図上ではもうすでに、廃道になっていると判断されて
いるのでしょうか?、登山道の印の赤線がありません!・・・。
僕は10年ぐらい前に一度歩いているのですが、その時は
そんなに悪い登山道ではなかったように思っていました・・・。

なので今回は、その登山道の検証と、昔の乗鞍岳の信仰の
時に修行僧たちが使ったと言われている、古の道を辿って
みました~~。

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朝イチで乗鞍観光センターからシャトルバスに乗って、一路
畳平へと上って行きます・・・。今回は「畳平」がスタートです!

畳平でトイレを済ませたら、岐阜県側の「乗鞍スカイライン」を
平湯方面へと歩いて行きます~。

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乗鞍エコーラインを少し進むと、「桔梗ヶ原」というハイマツの海に
なっているところを通ります~。 風が通り抜けるとハイマツの海が
風に揺れて波が立っているように見えて、本当に海みたいに見えて
とてもキレイでした~~。

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この日は天気が良かったので、乗鞍スカイラインの道路の向こうに、
槍~穂高連峰が真正面にドオォォ~~ンと大きく見えてきました~!
岐阜県側ではありますが、ここの景色はに感動します。

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そして、上記の画像の道路の先のカーブを曲がって少し行ったところに、
この「十石山登山道」の看板があり、ここから稜線歩きの登山道が始まり
ます。 最初は、ここから階段状になった登山道を下って行きます・・・。

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最初の下りセクションの左側には、乗鞍岳の23峰のひとつである
「四つ岳」が一際大きく見えます~。 この登山道を歩いていると
四つ岳のスグ近くまで行くので、とても大きく感じました~~。

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そして、「姫ヶ原」という窪地まで下ったら、そこからは最初の峰である
「硫黄岳」まで少し登り返します。このアップダウンが稜線歩きの楽しい
ところでもあります・・・。この辺りの登山道の道端には「クロマメノキ」が
足元で赤く紅葉していました。 とてもキレイな道でした~!

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登山道に沿って歩いていくと、「硫黄岳」の頂には登らずに脇を通過して
いきます・・・。この後もこの登山道はハイマツの海の中をアップダウンを
繰り返しながらドンドン進んでいくことになるのです~。 北アルプスの
稜線歩きは、ず~っと高い所を先まで歩いていくので、ず~っと景色が
見れるのが良いです!!

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そして、時々、ガレた岩場のセクションもあったり・・・・、

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「笹ヤブの中にある白樺のオブジェ」があるようなセクションもあったり・・・、
この「乗鞍岳~十石山の稜線トラバース」の登山道は変化に富んでいて、
歩いていて本当に面白かったです~!!

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そして、登山道が木が密集している森の中を通るような所になってから
少し登ると、この看板のある「平湯と十石山の分岐」に到着します~。
十石山へ行く僕たちはこの分岐を右へと進みますが、この分岐の左には
「乗鞍大権現」の社があるので、そこで少し立ち寄って休憩しました~。

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この「乗鞍大権現」の社は、上記の分岐のスグ左側にあります。 この
「乗鞍大権現」の社は、この稜線歩きのハイライトの一つです~!!

乗鞍岳は、古く大昔には「位山(くらいやま)」と呼ばていて、宗教的な
修行の山だったのです。信州側では乗鞍高原山麓の梓水神社付近に
遥拝所があったとみられていますが、岐阜県側からは、平湯からこの
登山道を通って乗鞍岳山頂へ登られていたようです。 なので、この
登山道の稜線に上がったこの分岐の場所に、この「乗鞍大権現」の社
が建てられたようです・・・。 飛騨側にはいくつもの信仰の道が作られ、
麓には乗鞍神社がいくつも建立され乗鞍信仰が盛んだったようです。
代表的なのは、「円食上人」と「木喰上人」が修行のために登られたと
伝えられているらしいです・・・・。

僕たちは、こんなに山奥のそのまた奥深くに突如として建っているこの
「乗鞍大権現」の社を見て、ちょっと驚きだったのでした~!! そして、
古の登山道をその昔に歩いた人の事を思いながら乗鞍の歴史に思いを
馳せていたのでした~・・・・。

その②へ続く!!
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瑞牆山、大面岩・左稜線クライミング~。(その②)

昨日の続き、「瑞牆山・大面岩、左稜線」ルートの
マルチピッチクライミング、5ピッチ目からだ!!・・・。
この後もいろいろあって、ヤラれたり、楽しんだり
したのでした~・・・。

「5ピッチ目(5.10a)」
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核心の5.10c、5.10bの2ピッチを僕がリードで登り抜けて、
もう後は、大面岩の山頂はスグそこだ!と思っていたのだが、
瑞牆山は「そうは問屋が下ろさない」!!・・・・。

この5ピッチ目も、最初はフレークフェイスのルートでサクサクと
登れるのかと思いきや、後半の上部では一転してデリケートな
リアル・スラブであった・・・。 画像は5ピッチ目をリードで登って
行くSTさんだ。緊張を強いられたのであった・・・。

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今回はフォローに徹してくれていたNJさんは、やはり百戦錬磨!
どんな状況でも簡単そうに登って行かれたのであった~。
さすがはマルチプレイヤーである!!

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最後に5ピッチ目をフォローで登る僕の画像だ。上部のスラブが
全くホールドが無くて、立ち込みが怖くて、なかなか登れなかった
のであった・・・。 5.10aなのにナゼ?!と思ってしまった・・・。


「6ピッチ目、オフウィズス(5.10a)」
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(6ピッチ目は、上記のスラブルートからこの岩と岩の間を登るピッチ
の間を歩いて登るところだが、画像が無いので省略します~。)

この「オフウィズス」とは、岩と岩の間に体を入れて登るルートの事。
普通のフェイス系のクライミングとはまた違う技術とメンタルが要求
されるのだ。 ここを、やっとガイドのNJさんがリードで登って頂いた
のであった・・・。 チムニーやオフウィズス登りは、僕たちはあまり
やった事が無いからであった~・・・。

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もう後1ピッチで山頂に辿り着くし、このルートのグレードも5.10a
だし、「もう後は簡単に山頂まで登れるな~」と思っていたのだが、
ここも5.10aだと思うなかれ!というぐらいに難しかった!!・・・。
チムニー登りは、体の大きさやリーチなどにかなり左右されるので
この岩と岩の間にピッタリの体でないと難しいのか?!・・・。

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僕はと言えば、岩の間に体が入らずに、かなり苦労した!!・・・。
ここが一番難しく感じたのであった~。 「瑞牆山、侮るなかれ!」
である!! それでも何とかオフウィズス上部を抜けて、終了点に
到着できたのであった~。 僕の核心は、このオフウィズスなので
アッタ・・・。 最後の最後で、またヤラれた感じになってしまった・・・。


「7ピッチ目(Ⅲ級)」
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最後のピッチはSTさんのリードで登っていった。 さいごのピッチ
なので、これまでのオンサイトを含めた登攀を心の中に反芻して
愉しみながら・・・、そしてこれで終わってしまう事を惜しみながら・・・、
登っていったのであった!・・・。

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最終ピッチのグレードはⅢ級なので簡単なのだが、NJさんと僕は
この最後の最後でフォールとかはイヤなので、慎重にいくつもの
凹状の岩群を越えて登っていった。


「大面岩山頂」
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そして!!、
7ピッチ全てをフリーで登りきり、ついに大面岩の山頂に到着した
のであった~!! この日は快晴の青空が広がっていて、富士山
まで突き抜けるようにキレイに見えたのであった~!! ここまで
登ってこれたことに、今回は素晴らしい満足感が全身を包んでいた
のであった~~・・・。
ヤリマシタ~!!!
ついに大面岩の頂に
フォール無しで完全に
登りきれたのだった~。


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歩いて向こう側へ回り込むと、先日登った「ベルジュエール」がある
十一面岩が圧倒的な存在感で空を突き上げるように、カッコ良過ぎる
ぐらいに立っていたのであった~!! 今回は、天気も良くて本当に
素晴らしすぎる「瑞牆山・マルチピッチクライミング」なのであった~。



「下降」
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帰りは裏手に回って十一面岩が見えるところから、ラペルアンカーが
あるので、そこから15m程懸垂下降でダウンして、そこから右側へと
回り込んで小面岩とのコルから登山道を歩いて帰れます。
さ~よ~ならぁ~~~。 (シュウゥゥゥゥゥ~~~~~・・・・)


前回行った瑞牆山・マルチピッチクライミングの「ベルジュエール」は、
集中力と体力、腕の保持力全てが足りなくて、敗走のクライミング
だったのだが、今回の瑞牆山・大面岩・左稜線でのクライミングは、
2つのオンサイトを含め、大満足の結果になったのであった~!!
これが、前回のリベンジになったのかどうかは分からないが、また
いつか技術を磨いて、どんどん瑞牆山マルチピッチにトライしたいと
思うのだった・・・。 また、いつか挑戦したいと思うのであった・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-12 07:12 | アウトドア

瑞牆山、大面岩・左稜線クライミング~。(その①)

先週もまた、クライミングへの千載一遇の大チャンスが
訪れた・・・。 ある晴れた某日に、エキスパートな方々が
揃って休みなので一緒にクライミングに行きませんか?
という麻薬のようなお誘いの連絡が入ったのだった!・・・。

乗鞍を含む3000m北アルプスでは、もう早くも雪が降り
10月は冬山の様相になってきていて、夏山登山は、もう
終わりを告げていたのだ・・・。 なので、この大チャンスを
逃すと、もう今シーズンは大きな山行に行けないかも?と
思って、このクライミングのお誘いに乗ってしまったので
あった~!!・・・。

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今回も行き先は、日本のマルチピッチクライミングのメッカ!
瑞牆山で、しかも僕のまだ行ったことがない「大面岩」にある
「左稜線」ルートだった~!!・・・・。

当日の朝、まだ陽が上がらない真っ暗な早朝4:00前に乗鞍を
出発・・・。高速を飛ばして走って行くと、小淵沢を越えた辺りで
陽が上がってきた。 目の前には、ピンク色に色づく富士山が
シルエットになって見えてきて、とてもキレイであった~。

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瑞牆山には8:30頃に到着・・・。 今回の「大面岩」は、画像の
連なる瑞牆山のちょうど右側の部分だ。 「ダイメンイワ」では
無い・・・、「オオヅライワ」と読む。 

植樹祭広場の手前にあるウッドチップの小さなパーキングから
アプローチで登山道を歩いて40分。カンマンボロンと大面岩の
間の左端にある「左稜線」の取り付きに到着した・・・・。 今回の
メンバーは、ガイドのNJさんとSTさん、そして僕の3人パーティー
での、とても贅沢なマルチピッチクライミングだった~。


1ピッチ目(5.8)」
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この画像の場所から「左稜線」のマルチピッチが始まるのである。
まだ陽が当たらず暗い中、ロープを出しハーネスを装着、ギアを
ひと揃え持って、クライミング・オンだ!!

この「左稜線」の1ピッチ目はここの下にあるのだが、1ピッチ目は
あまり登られて無くて苔が生しているので、僕たちもこの2ピッチ目
からスタートしたのであった。 そして最初のリードは、なぜか僕が
行かせてもらう事になったのであった~~。
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画像は1ピッチ目フォローのSTさんである。 僕がこの1ピッチ目
をリードしたのだが、ルートファインディングを間違ってしまって、
1ピッチ目を2ピッチ目の終了点まで上がってしまったのであった。
50mのロープがギリギリだったのであった・・・・。 傾斜も無くて、
サクサクの登れるウォーミングアップ的な1ピッチ目であった・・・。


2ピッチ目(5.10a)」
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2ピッチ目も左に回りこんだ所からスラブ状の岩を画像の終了点
まで登って行く。 ここはSTさんにリードを交代して登って頂いた。
ここも5.10aにしては何だかかなり簡単に感じるぐらいにサクサク
登っていけるピッチなのであった~・・・。
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この「大面岩・左稜線」のルートは、1~2ピッチ目からかなり高い
場所に立てて、スゴい高度感なのであった。 足元の下はかなり
下までスッパリの切れ落ちていて、いきなり気持ちイイ所なので
あった~~。 画像は、今回フォローに徹して頂いた、いつもの
ガイドのNJさんだ~~。


3ピッチ目(5.10c)」
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ここから続く3~4ピッチ目が、このルート「左稜線」の核心部分だ!
この2ピッチ目終了点のテラスから右のカンテをレイバック気味に
上がっていく。 10mほどの短いピッチだが5.10cのグレードだ!
ここは僕のリードの番である!・・・。5.10cといえば僕がリードで
オンサイト出来るギリギリのグレード!・・・。 しかし、プロガイドの
みなさんに「どうぞ!」と言われたら、行くしかない!!

このピッチは出だしの数手が核心で、けっこう難しい!・・・。足が
窪みに乗るのかどうか?がポイントであった~。
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カンテの手はけっこう効くので、足のデリケートなスメアリングが
ちょっと怖かったのだが、なんとか慎重にこなして上部へと抜けて
左へと回り込んで、終了点へと到着したのだった~!!
ヤリマシタ~!!
3ピッチ目5.10c
オンサイトです!!


嬉しい!! これはかなり嬉しいっ!!!
久しぶりのギリギリのオンサイトだった~!!


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その後フォローで登って頂いたSTさんである。 さすがに2人とも
プロのガイドさんなので、僕が怖くてギリギリのオンサイトしたこの
高度感にも関わらずサクサク~っと完登されていた・・・。


「4ピッチ目(5.10b)」
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ここも、このルート「左稜線」のハイライトであるピッチで、約20m程
のビルディング状のフェイスルートである。半分ほどはこの画像の
ように真ん中を垂直に登り、後半は右カンテを伝って登って行く・・・。
ここも核心であるにも関わらず、僕がリードさせて頂いたのであった~。
何だか2人のガイドさんに、本番ぶっつけでの練習をさせて頂いて
いるかのようであった~・・・・。

画像を見たままの、素晴らしい程高度感満点なルートである!!
そしてここも何とかオンサイト出来たのであった~! この瑞牆山
のルートで、僕がまさかの2つのオンサイトである!! これは本当に
メッチャメチャ嬉しかった~!!!

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フォローで登って頂いたSTさんである。 上部のカンテセクションを
やはりサクサク登っていらっしゃっていた・・・。 ビレイをしている上部
から撮影しても、素晴らしい高度感である!!

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そして画像は4ピッチ目の終了点である・・・。 ここまで核心部分の
3~4ピッチを僕が2本もオンサイト出来て、メッチャ嬉しかったので
あった!!! これで、前回の瑞牆山十一面岩・ベルジュエールの
リベンジが、少しでも出来たのではないかな~と思えたのであった~。

でも、
このあと、まだまだ
多彩なピッチが続く、
その②へ続く!・・・。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-11 07:29 | アウトドア

Mt.乗鞍スノーリゾートのシーズン券発売開始です!

遅ればせながらですが、Mt.乗鞍スノーリゾートのシーズン券が
10月1日から発売開始されています~!!

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Mt.乗鞍スノーリゾートの2015~2016シーズン券は、「平日のみ」
チケットもあり、いろんな選択が出来るようになっています~。 
最安値の「信越12」の早割りは9月30日に終了となりましたが、
Mt.乗鞍スノーリゾートのみのシーズン券は現在販売中です~。
詳しくはコチラからどうぞ~。→「Mt.乗鞍のHP」


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今朝の気温は3℃でした!! こんなオーバーヘッドのパウダー
スキーも、もうあと1ヶ月半ぐらいです~!!!

来シーズンはどんな雪が降るのでしょうか?!・・・。
たくさんのパウダーが降ってくれるのでしょうか?!・・・。
雪の女神様は、乗鞍に微笑んでくれるのでしょうか??

2016シーズンまで、もうあと少しです~~。
来シーズンも僕たちと一緒に乗鞍でパウダー滑ってください~。
カフェ・スプリングバンクを、よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-05 10:05 | アウトドア

初めての甲府幕岩!クライミング~。

今週のカフェ・スプリングバンクの定休日である木曜日も!
誰のせいなのかは分からないが、爆弾低気圧で豪雨になる
という予報だった!!・・・。

しかし!、
前日に、スプリングバンクのクライミング部隊長であるK8から
雨が降らないと思われる午前中勝負で、外岩へクライミングに
行こう!と言うGOサインが久しぶりに入ったのだった~!!
そして、以前からクライミングに連れて行って欲しいと言われて
いた乗鞍ローカルの女の子がいるのでこのタイミングを誘って
イチかバチか、行ったことの無い初めての岩場「甲府幕岩」へ
遠征に出たのであった~!・・・。

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朝6:00に乗鞍高原を出発!!・・・。 朝焼けがとても美しくて
今日は大丈夫なんじゃないか?!と、この時は思っていた・・・。
そして、初めて行く岩場「甲府幕岩」だという事で、気分的には
ドキドキ、ワクワクしていたのだった~~。

「甲府幕岩」は、甲府から瑞牆山へと上がっていく途中から林道
に入って進んでいくのだが、その林道がかなり荒れていたので、
SUVカーでも不安になる感じであった・・・。延々と林道を走って
かなり不安になって、やっと辿り着いたのであった・・・・。


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今回は、もちろん!隊長であるK8のクライミングからスタートだ。
初めての「甲府幕岩」で、K8のターゲットは、いきなり5.11aの
高難易度のルート「WORK・ON」だった~~。 アップも無しで
いきなりのトライだったのだが、ゆっくりと少しずつ登っていって
いた・・・。
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しかし、僕たちのリミットの5.11グレードがオンサイト出来るハズも
無く、真ん中辺りでフォール・・・・。やはり、かなり難しいらしい・・・。


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2番手は、初めてクライミングをした乗鞍ローカルのMHちゃんだ!
乗鞍ローカルなので、もちろん彼女はスキーはかなり上手いらしい。
が、クライミングはどうなのか?!・・・。

とりあえず最初はもちろんトップロープで、一番優しい5.9のルート
「イエローマウンテン」だ・・・。初めての外岩でのクライミングなので、
やはり難しいらしい・・・・。
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その後、「ナベちゃん、(5.7)」はトップロープだがスタスタと完登~。
だんだんと慣れてきたみたいで、楽しそうになってきていた。
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そして最後は、MHちゃんは5.10a「森の唄」へとトライだ~~!! 
しかし、やはり5.10aは初めてにしてはかなり難しいらしい・・・・。
最後のフェースセクションでフォール!!・・・。でもトップアウトで
終了できたのであった~~。


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そして最後は、いつもの僕のクライミングぅ~・・・。 今回の僕は
K8のように5.11を狙いに行くのではなく、初めての岩場なので
自分の完登出来るぐらいのグレードのルートを数本トライした。

最初は、「ピリカ、(5.10b/c)」だ!! クライミング本によっては  
5.10cのルートにオンサイトトライを仕掛けたが、最初のセクション
で滑ってフォール!!・・・・。情けない~・・・。
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しかし、2本目は滑りやすいルートだと分かっていたので、慎重に
ゆっくりとムーブをこなして、レッドポイント!! ヤリマシタ~!!
「ピリカ、5.10b/c」、ゲットです~! でもまだ5.10cなのだ・・・・。
嬉しいには嬉しいのだが、5.10cで喜んでいてはダメだ・・・・。

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その後は、MHちゃんのトップロープを掛けるのにいろいろ登って、
ラストに、「ダダ、5.10c」にトライです~!! ここも最初のハング
セクションを越えるのが難しかったのですが・・・、2回目のトライで
越えられて上部まで一気に抜けた!!、
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そして、このルートもレッドポイントか?!と思われた最後のフェイス
セクションの極小のカチホールドが数手続くところで、余りにも惜しい
痛恨の大フォールをしてしまったのであった!!・・・・。
情けなくて悔しすぎる最後の終わり方だったのであった~・・・。


この後、一気に超強風が吹き荒れ、大粒の雨がザーザーと降って
しまい、即時終了となってしまったのであった~~。ギアもロープも
ズブ濡れで砂まみれになったしまった・・・。 でも、この「甲府幕岩」、
僕たちのような初心者には、とっても楽しいルートがたくさんあって、
まさに夢のような外岩であった!・・・。 また、K8と一緒に休めれば
ぜひ来たいと思った岩場でした~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-10-04 07:17 | アウトドア

またまた雨の中人工クライミング~。

今週も、カフェ・スプリングバンクである木曜日は・・・・、
無常にも雨が降ってしまいました・・・・。 これで9月の
木曜日は全て雨(または曇り)で、全滅ですぅ~・・・。
今年の夏は、全く山には登りにいけませんでした・・・。

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でも!、今回はスプリングバンク・クライミング部の隊長である
K8が参加なので、雨の中仕方なく、また大町の人工ウォールへ
登山にイケない鬱憤を全てぶつけに、行って来ました~~。

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今回は最初に、僕のクライミングですぅ~・・・。せっかく隊長のK8が
休みをとってくれたので久しぶりに一緒にクライミング!!、と思って
いたのに、また雨・・・。この悔しさを全て人工ウォールのホールドに
ぶつけてやろう!、パンプするまで全力で登ってやろうじゃないの!、
という感じで、ガツガツ登っていったのですが・・・・・、やはりいつもと
同じようにスグにパンプアップしてしまい、今回の目的のルートである
5.11dは、レッドポイント出来ませんでした・・・。


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そして、K8のクライミングです~!! 約2ヶ月間もブランクのある彼
なので、今回は腕慣らしで!と言いながら、ウォールに取り付いたら
本気モードのクライミングでした~~。

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でも今回はK8も、久しぶりで慣れていないせいか、スグにパンプして
しまって、課題のルートは登ることが出来ませんでした・・・・。本当に
クライミングはず~っとやっていないと感覚が維持出来なくて、上手く
ならないです・・・。難しいですぅ~~。


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でも、僕の感覚では、何度かインスペクションして、ムーブを確認して
いつもの外岩での一撃必殺アタックでトライすれば、登れないことは
無いと感じました!!・・・。 「H」のルート=エロい=イヤらしいという
事で、まだ何か核心が隠れているのでしょうか??・・・。 次回はこの
5.11dを墜としたいと思いながら、スゴスゴと敗退で帰って行きました・・・。


でも次は外岩へ行きたいです!! みなさんまたお付き合い下さい~。
こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-09-28 07:10 | アウトドア

十石山登山~~。

今週は台風縦断~関東超大雨でタイヘンな週でした・・・。
天気予報は雨だったので、僕たちカフェ・スプリングバンクも
山へ行くのは半ば諦めていたのですが、朝起きたら乗鞍岳
山頂まで見える「晴れ」でした!!!

これはまた、行くしかない!という事で、急遽登山の用意を
して、近場ですがスプリングバンクNがまだ行った事がない
「十石山」へ行って見ました~~。

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一路、白骨温泉へと車で行き、一番奥にあるスーパー林道
C線の、廃道の脇に車を止めて、登山スタートです~~。
登り始めは、カラマツ林をジグザグに登る快適な道でした~。

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しばらく登ると、カラマツ林は無くなって、原生林のような森に
なりました。この辺りはどの木も巨木です!! これは白樺
の木なのですが、こんなに大きな白樺の木はなかなか無い
のです!・・・。 

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コチラは、コメツガの木ですが、これも超巨木です!!!
一周=5~6mぐらいありそうですね~~。 と~っても高くて
本当にスゴイです。

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原生林のような森を抜けて登って行くと、笹ヤブの道になります。
この笹ヤブの道が長かったですぅ・・・・。 この辺りから雲の中に
なって白くなってしまい、精神的にヤラれてしまいました・・・。
歩けど歩けど延々と辿り着かない感じでした・・・。

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やっと笹ヤブの道から抜けたと思ったら、辺りは真っ白な雲の中。
そして小雨がパラパラと降ってきてしまいました~・・・。 これにて、
スプリングバンクNのモチベーションはダダ下がり・・・・。

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それでも初の「十石山」登山なので、何とか「十石避難小屋」までは
到着しました~~。 朝は晴れてて、乗鞍岳山頂も見えていたのに、
稜線は強風&濃霧で真っ白状態でした・・・・。残念~~。

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仕方が無いので、小屋の中にてバーナーを使ってお湯を沸かして
ラーメン&スープなどの温かいランチを食べました~~。

この「十石避難小屋」は、素晴らしい造りの快適な避難小屋です!
キレイですし、調理器具もたくさんあり、このまま営業できそうな
ぐらいです。 乗鞍高原に住んでいる人を含む有志のみなさんで
維持されているのです。本当にスゴイなぁ~と思いました・・・。

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強風&雨で真っ白では何も出来ません・・・。 なので早々に退散
でした・・・。 ここから見る乗鞍岳は、また次回になりました~・・・。

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いろんな山を登っていたら、こんな事もありますね~・・・。それでも
紅葉は始まっている木もあってキレイでしたし、この画像の辺りは
お花畑になりそうな感じで楽しそうでした~~。

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小屋から歩いて1時間ぐらい下ってくると、雲の中から抜けてきて、
下界は晴れていたのでした・・・。こう言うのは、何だかとても悔しい
ですぅ~・・・。 最後は緑のトンネルを抜けて帰って行きました~。


明日のブログは、この十石山で見た「紅葉」の情報をお届けしたいと
思います~~。乗鞍高原でも紅葉は始まっているようなので、同じ
感じだと思います。 みなさんよろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-09-14 08:06 | アウトドア