<   2010年 02月 ( 24 )   > この月の画像一覧

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン

乗鞍岳雪崩事故現場調査

もうすでに知っている方もいらっしゃる事と思いますが、先日この乗鞍岳の麓、
位ヶ原の斜面にて雪崩事故がありました・・・。 いつも乗鞍岳バックカントリーで
滑っている僕たちも人ごとでは無いので、お店の定休日に雪崩事故の現場の、
雪の積層を調査しに行きました。
f0182173_1055319.jpg
この日は風もなく穏やかな暖かい日で、スキー場上部からツアーコースを登っていくと
ジャケットを着ていると暑くて汗をかいてしまうほどでした。乗鞍岳も穏やかで綺麗でした。

f0182173_10554021.jpg
ツアーコース終了地点の位ヶ原の森林限界に上がると、穂高連峰が美しく見えます。
今年は穂高方面の方も、雪が少ないように見えますが・・・・。いつもなら、ここから
乗鞍岳に向かって登って行くのですが、今日は調査が目的なので、位ヶ原山荘を
目指して行きます・・・。

f0182173_10555615.jpg
雪崩の現場に到着しました・・・・。  この画像は何??・・・という感じなのですが、
これは雪崩の現場の最上部の「破断面」で、この段から下が崩れて雪崩になった
という事になります。 破断した雪の深さは約45~50cmぐらいでしょうか?! 
深い所で80cmもあった!という報告をしているところもあります・・・・。かなりの
大規模な雪崩だったようです。

f0182173_1056549.jpg
こちらは現場の下部です。雪崩た雪がスゴい勢いで堆積したのが分かります。
とても大規模で、実際この現場を見たら、僕達は雪崩事故の恐怖を感じずには
いられませんでした。 斜面の一番上の黒い横線が、上記の「破断面」です。
あそこから斜面全体が崩れていました!スゴく広範囲で雪崩ていて、僕たちは
これまでには、こんなに大きな雪崩を乗鞍岳周辺では、見たことがありません!・・・。

f0182173_10581073.jpg
雪崩た雪の堆積を「デブリ」と呼びます。相当な広範囲の巨大なデブリでした。
こんな大きな雪崩に巻き込まれたら、やはりスキーヤーなんてひとたまりもありません。
みんな、ただ「スゴいな・・・・」というだけで、言葉が思いつきませんでした。

f0182173_105615100.jpg
そして雪を掘って層を見る「ピットチェック」というのをやってみました。斜面の雪を掘って
雪の積層を見て、どこから崩れたのか?、なぜ崩れたのか?、雪質はどうだったのか??
などなどチェックしていきました・・・・。

f0182173_10563131.jpg
事故から2日間経っていましたが、以前として雪の積層はそのままらしくて、積雪層の
上40cmぐらいのとても柔らかい新雪の下には、2月の雨がカチカチに凍りついた
アイスバーンがあり、そのアイスバーンの面で雪崩たという事が容易に分かります。
そして、「ピットチェック」の中で上に積もった新雪にほんのちょっとでもチカラを加えると
すぐに崩れてしまい、非常に雪崩の危険性の高い状態である事が分かりました・・・・・。

f0182173_10583381.jpg
雪崩事故現場の調査の後、位ヶ原山荘に向かって少しだけスキーで滑りましたが、
依然、非常に危険度が高い雪の状態であったので、途中で止まっての撮影は無しなので
スキー滑走の画像は全くありません・・・・。 一緒に行ったAK 君の歩く画像のみです。

f0182173_10584792.jpg
最後に、位ヶ原山荘のご主人MTJ さんに、雪崩事故当時の話を聞かせて頂いて、
今回の事故調査を締めくくりました。本当にお世話になり、どうもありがとうございました。
美味しいコーヒーもごちそうさまでした。

f0182173_1059726.jpg
帰りの登り返しで歩いていて、ふと振り返ると・・・・・、
乗鞍岳の山々は心に沁みるぐらい美しかったです!!・・・・・。 
またこの経験を生かして、事故のないように安全に山スキーを
楽しんでいかなければ・・・と思いました。

この雪崩事故当時の雪の状況について、詳しくお知りになりたい方は、
日本雪崩ネットワークのHPをご覧下さい。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-28 11:01 | 山の風景

山と渓谷。

とても遅ればせながらなのですが、雑誌「山と渓谷」の現在発売している3月号に
「乗鞍岳~乗鞍高原」が、残雪登山の特集で載りましたぁ~~!!
f0182173_11235296.jpg
かなり大きく取り上げられていて、乗鞍岳だけで6ページありますっ!!
そしてガイドは、僕たちの仲間でありいつもお世話になっている「位ヶ原山荘」のご主人の
MTJ さんで、そしてそして!モデルは僕の友人であり、いつも一緒にスキーを滑っている、
Mm ちゃんです!! 彼女はとてもカワイイので、何かの雑誌やテレビの乗鞍高原の取材
だと、最近いつも出演しています。 (僕もスキーで雑誌デビュー、してみたい・・・・・。)

とにかく、「山と渓谷」3月号、見て下さ~い。雄大な乗鞍岳の魅力いっぱいです!。
そして、Mm ちゃんの事は、このブログの右端にあるリンクで「アルム」をクリックして
下さい。彼女はそこの娘さんなのです・・・・。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-27 11:33 | 日常

ワイン 61

今回は、また先週に飲んだ、長い間憧れだったワインを
書きたいと思います。

「シャトー、クレール・ミロン」2004年ですっ!!
f0182173_11475782.jpg
このワインはフランス、ボルドー・ポイヤック村の第5級格付けの
シャトー・ワインです。なにがそんなに僕が憧れていたのか?・・・、
それは、この「シャトー、クレール・ミロン」が第1級のワインである
「シャトー、ムートン・ロートシルト」と「シャトー、ラフィット・ロートシルト」
に挟まれている最高の畑だと言う事と、「シャトー・クレール・ミロン」は
第1級のムートン・ロートシルトの醸造チームがワイン醸造を担当して
いるという、最高の環境で造られるワインだからです!!

そして憧れていた最大の理由は、この「シャトー、クレール・ミロン」の
所有者とムートンにまつわる悲しいシャトー物語のせいなのです・・・。
「第二次世界大戦前は・・・、第1級のシャトー、ムートンロートシルトの
当主フィリップさんは、妻のリリーさんと娘のフィリピーノ嬢の家族に
囲まれて幸せな日々を過ごしていました・・・。が、第二次世界大戦が
始まると、ユダヤ系の大富豪だったロートシルト家はナチス・ドイツから
迫害を受け、フィリップの一家もチリヂリになってしまいます! 当主の
フィリップさんと娘は何とか難を逃れて助かるのですが、妻のリリーさん
はゲシュタポに捕らわれ、シャトーも没収されてしまいました・・・。その後
戦争が終わって、フィリップさんと娘さんは何とか再会できましたが、妻
リリーさんは強制収容所で悲惨な死を遂げてしまっていたのでした・・・。
フィリップさんはその後何とかシャトーを立ち直らせて、それまで2級だった
「ムートン」を例外的に第1級に昇格させます!! そして最後に「シャトー、
クレール・ミロン」の話に戻りますが、このシャトーは、娘のフィリピーノさん
が、亡きリリーさんを偲んで大事にワインを造り続けていたシャトー・ワイン
なのですっ!・・・・。 」


f0182173_11481022.jpg
クレール・ミロンのラベルに描かれている2人は、若い時のダンスをしている
フィリップとリリーさんだと言われています・・・。

僕も、このシャトー物語を、マンガ「レモンハート」で読んでからずぅ~~っと
「クレール・ミロン」は飲んでみたいと思っていましたが、今回K8 が格安で
購入してくれたので念願が叶いました!! それでは、ドキドキしながらの
オープンです・・・・。
f0182173_1148227.jpg
開けてからスグには、とても固い感じがして、香りが開いて来ません!・・・・。
2004年ヴィンテージで5年以上は経っているのですが、まだまだとても若い
ワインのような感じです。香りはとても良く、カシス系のフルーツ香、オゾンの
ような複雑さ、ローストした木の香りなどがよく合わさっていて、とても美味しい
ワインです。 でもやはり若いワインのようで、むせ返るような芳香や絶妙の
味わいとはいかず、もう5~10年は寝かせておいた方が良かったので!?と、
想いました。 その辺りはちょっと残念ですが、また次回このクレール・ミロンを
飲む機会があれば、そうしたいと思いました・・・・。

でも、憧れだったワインを飲むのは感慨深いモノがあり、ちょっと感動しながら
飲みました!これだから文化や歴史があるお酒は、面白くてやめられません!
またよろしくお願いします~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-23 12:26 | お店のご案内

鳥居尾根パウダー

2月に入ってからは、あまりパウダーが降っていない2010年のスキーシーズン・・・・。

先週の某日、朝イチから滑り倒していて、そろそろゲレンデにも飽きていたローカルの
3人が、なぜか示し合わせたように同じリフトに集合・・・・。そしてゲレンデの上の方を
見上げると、閉鎖された鳥居尾根コース上段にキラキラした白いノートラックの斜面が
僕たちを誘っていた・・・・。 3人の想いはひとつだった・・・・・。
f0182173_1214988.jpg
閉鎖された禁断のコースに最後に残ったパウダーの快楽を求めて、登って行く・・・。
そして、スキーヤー2人とボーダー1人の3人パーティーでの閉鎖鳥居尾根コースでの
パウダーセッションが始まった!・・・・・。

f0182173_12142273.jpg
まずはボーダーのMK ちゃんの滑り。
さすがにボードの方が、ちょっと締まったパウダーは良いスプレーを上げていく!!。
そして綺麗なラインを描いてフォールラインへと落ちていく!・・・・。素晴しい。

f0182173_12143651.jpg
パウダーという事であれば、お馴染みのこの人・・・・。ローカルのS 君!。
なぜか、僕たちがパウダーを滑るときには、絶対にゲレンデに居る不思議な人です・・・。
ショーとターンのリズム良い音が、誰もいない僕たちだけのパウダー斜面に響いていく。

f0182173_12144625.jpg
そして僕の滑りです・・・・・。
スピードと足下から得るドライヴ感を、少しもムダにしたくないように滑った・・・・。
パウダースノーの中では、時間が融けて行きそうな程の快楽にハマって行った・・・・。

f0182173_12145624.jpg
2回づつ登り返し、そして某日も僕たちの滑ったトラック(跡)だけが残った・・・・。
風が吹けば消えてしまう程儚い、僕たちが付けた雪の上の情熱の跡・・・・。

(ただのバカ達の自己満足です・・・・、スイマセン。)





今日は、平成22年2月22日で、2が5つの日! ですが、奇跡は何も起らず・・・・・。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-22 12:15 | 山の風景

スキー子供の日!

今シーズンでも一番の素晴しい快晴の青空の下で、今日は「乗鞍高原スキー場」にて、
「スキー子供の日」というイベントが行われていました~!!。
f0182173_1392337.jpg
約一週間ぶりに乗鞍岳山頂が、雲ひとつ無い紺碧の快晴に白い氷山のように
浮かんでいるかのように見えました~! 微風で暖かい最高のコンディションでした。
(こんな日にバックカントリーに行きたい!・・・・・)
f0182173_139434.jpg
「スキー子供の日」とは・・・・、長野県全域のスキー場で毎月第3日曜日は
「スキー子供の日」と決めて、子供リフト券が無料やいろんな特別サーヴィスやイベントが、
各スキー場で行われている日です!! 地元「乗鞍高原スキー場」では、スノーモービルの
乗車体験や親子雪上運動会、そして人気の「巨大100人山賊バーガー」の無料提供!など
盛りだくさんに加えて、ミニライヴや信州プロレスさんとのコラボレーションイベントも
開催されていました~!!

f0182173_1395675.jpg
まずは「さんぞクック」です・・・・。乗鞍高原温泉スキー場の公式マスコットです!
今日は最高の天気なので、さんぞクックもかなりはしゃいでいました!。
いろ~んなお客さんとの記念写真や山賊バーガーの提供で大忙しでした~・・・・・。

f0182173_1310105.jpg
そしてさんぞクックのモデルの元となっている、乗鞍高原スキー場の名物である
「巨大100人山賊バーガー」です!!デカイッ! 直径約80cmぐらいもあります!!
僕も実物を見ると、かなりの大きさに驚いた程ですっ!ハンバーガーじゃないみたいです!
このあとスキー場の社長さんが頑張って切り分けて、お客さんに食べてもらいました~。

f0182173_13102763.jpg
そして大人気なのは、普段は出来ない「スノーモービル乗車体験」です!!
今日はパトロールの隊長がこの「スキー子供の日」のため直々に来て頂き、普段パトロール
で使っているスノーモービルに子供達を乗せて走っていらっしゃいました~!!

f0182173_13104141.jpg
そして、青空に浮かぶ乗鞍岳に向かってアクセル・オンですっ!!

次回は、3月の第3日曜日の「3月21日」です! 子供のリフト券が無料に加えて、この
いろ~んなイベントが行われます!! たくさんのファミリーのお客さんや大勢の子供達の
乗鞍高原温泉スキー場へのご来場をお待ちしていま~す!! 詳しくはスキー場ホームページ
をチェックして下さい。→ 「乗鞍高原スキー場」



(そしてスプリングバンクのご来店も宜しくお願いしま~す!!)
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-21 13:10 | イベント

ムラサキラインにリベンジ

今週も忙しい中、なんとか時間を作って松本市のクライミングジム H に
行ってきました~~。

先週、久しぶりにクライミングに行って来たのですが、何回も挑戦したのに
登れなかった、あのムラサキのテープの付いた「ムラサキのライン」・・・・。
スゴく悔しくてモヤモヤした一週間を過ごしてしまいましたので、今回再び
チャレンジですっ!!! 
f0182173_10295212.jpg
まずは腕慣らしで、軽~~くボルダーリング・・・。 前回のようにやり過ぎで
腕が疲れてしまわないように、軽~く流していきます・・・・。そして、ロープと
ハーネス、ビレイ器具を付け、いざっ、「ムラサキのライン」にトライですっ! 
               ↓ 
f0182173_103014.jpg
まずはムラサキより一段簡単な「赤のライン」を一度完登してみました!・・・。
画像の左側にある、赤いバツ印のテープが付いているホールドだけを掴んで
登るのです。ホールドが限定されるだけで非常に難しくなり、手や足の位置、
体の向きなどを考えないと全く登れません!・・・。今回は、登る前にイメージ&
インスペクションをして考えてからトライしたので、何回かはゴールのホールド
まで辿り着く事が出来ました~!!

そして、この日の核心である「ムラサキのライン」に挑戦ですっ!! 前回は
越えられなかったポイントは何とか登れるようになり、上まで行けるようには
なりましたが、最後のポイントで一か所だけ他の色のホールドを掴んでしまい
ました・・・・。 なのでちょっとズルした感じなのですが、自分としては今回は
ゴールまで辿り着けたので、満足です・・・・・。次回はさらに完登出来るように
したいと思っています。

f0182173_10301522.jpg
この画像でK8 がトライしているのは、一番端っこの「赤緑のライン」です。
今回は腕がパンプアップする前でのトライだったので、K8 も何回かは
ゴールのホールドまで辿り着いていました~!! 「少しは満足?!」した
かな?、と思っていましたが、彼は「また今週も悔しくて眠れない!!」と
言っていました。 (しかし彼は帰りの車内で爆睡・・・・)


僕たちが登れていない「ムラサキのライン」は、実はまだまだ難易度から
すると初心者向けなんです・・・・。この上は難しいルートはいくらでもあるの
ですが、ぜ~んぜん登れそうでは無く、全く歯が立たずです・・・・。 また
近いうちにいろんなラインに挑戦したいと思います。今年はもっと回数を
行って上手くなりたいです。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-20 10:48 | 趣味の部屋

ワイン 60

今週もいろ~んなワインをテイスティングしましたので、
書いていきたいと思います。

今回のワイン「ニュイ・サン・ジョルジュ、ラ・フリュイエール、
         ジャックコンフュロン」2001年です~。
f0182173_15411954.jpg
このワインは、フランスはブルゴーニュ地方にある、銘醸地である
ニュイ・サン・ジョルジュ村のワインです。

造り手は、「ジャン・ジャック・コンフュロン」です。 この老舗ドメーヌは、
なんと18世紀からワイン造りを続けているのです。現在ドメーヌを運営
するのは「アラン・ムニエ」さんです。彼はジャン・ジャックの娘「ソフィー」
さんの娘婿です。 彼は、名門ドメーヌの「ジャイエ・ジル」の当主である
「ロベール」さんの下でワイン造りの指導等も受け、今ではブルゴーニュに
いろ~んな畑を持つドメーヌ「ジャン・ジャック・コンフュロン」を、「ソフィー」
さんと共に運営しています。

「畑でワインは造られる!」という言葉通り、良いブドウ栽培を第一に考える
「アラン・ムニエ」は、1991年より本格的に有機栽培を導入、テロワールを
最大限生かした耕作をおこなっています。醸造法は、低温マセレーションの
後アルコール発酵となり、期間は2週間前後。新樽はプルミエ・クリュで大体
50~60%程で、熟成期間は15~20ヵ月ほどにもなります。そして、その後
オリ引き、清澄、フィルターは一切無しで瓶詰めされるそうです!

「フリュリエール」という畑は、ニュイ・サン・ジョルジュの村名アペラシオンで
単一区画の畑。1級の畑「プリュリエール」と接していて、元々果実味溢れた
柔らかさが特徴らしいです。そして造りが「ジャン・ジャック・コンフュロン」なので、
かなり期待が高まります!


最近は、かなり入手困難らしいこのワイン、いざっオープンです・・・・・!!
f0182173_15412884.jpg
このワインは開けてスグに素晴しい香りがグラスいっぱいに広がりますっ!!
久しぶりにブルゴーニュワインでむせ返るような甘い香りです! イチゴの
ニュアンスも良く出ていて、土や腐葉土、オークのニュアンスもバランス良く
重なっていて、素晴しいです!味わいもとても柔らかく滑らかです。久しぶりに
「幸せの香り」と味わいでした~!!
「このワインの香りを嗅いでいるだけで満足っ!!」というぐらい美味しいワイン
でした・・・・。

この香りと味わいで4千円台! コストパフォーマンスもとても素晴しいです!
僕たち「安旨ワイン探検隊」としては、これも久しぶりに5つ星クラスで超お薦め
です!! 飲みたい方はネットにまだ少し出ていますので、探してみて下さい。

「カフェ・スプリングバンク」で、たまにはこんなワインはいかがでしょうか~?
ご来店お待ちしています~。よろしくお願いします~~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-19 16:12 | お店のご案内

乗鞍バックカントリースキー

2月に入ってから雨ばかり降っていて、ここ最近本当に山に行けていません!・・・。
今日のスプリングバンクの休みは、朝イチで少~し山頂が見えていましたので、
かなりシビレを切らしていた乗鞍ローカルたちと一緒に「登ってみるか!?」
という事になり、白い空の下でもバックカントリーに突っ込んでみました・・・・。
f0182173_21321735.jpg
朝イチの観光センター前からの乗鞍岳山頂のようすです。かなり白いです・・・。
しかし僕も、山に行けない病の我慢の限界がかなり近かったので、どうしても山に行こうと
乗鞍ローカルの友人たちを誘って、登ってみました・・・・。

f0182173_21324826.jpg
でも、やっぱり予想通りではありましたが、ツアーコースを登っていくと・・・、
風と共に真っ白になるぐらいの雪が降って来ました!・・。あぁぁ・・・・今日もダメなのか??
取りあえず、位ヶ原周辺の斜面だけでも滑ろうと思い、頑張って歩いて行きました。

f0182173_21325681.jpg
そして位ヶ原に上がると、もうそこはホワイトアウト状態で真っ白でした。
山頂はおろか、360°全く何も見えません・・・・。これではこれ以上どこにも行けないので
とても残念ですが登って来たツアーコースを滑って帰るしかありませんでした・・・・。残念っ!
でも位ヶ原の斜面はとても良いパウダーでした~。ほんのわずかのスキー滑走でしたが、
ツアーコース内を楽しんできました。 

積雪は20~30cm程。その下は立てない程のカリッカリアイスバーンでした・・・・。
これは先週の雨の影響です・・・・。この先の時期は登りではアイゼンが必須だと思います。
バックカントリーに行かれる方は十分お気を付けて下さい。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-18 21:58 | 山の風景

雪崩講習会

乗鞍高原で雪崩事故防止講習会が行われました。
少し山スキーを覚え始めたNが、初めて雪崩講習を受講してきました。
2日間の講習会のうち、1日目のみ受講したので、その様子をご紹介します。

f0182173_11305157.jpg
午前中は観光センター内で講義を受けました。
雪の基本的な成り立ちや性質、雪崩が発生するメカニズムについて、スライドを使って
教えて下さいました。

f0182173_11311695.jpg
こんな装置も登場、ペットボトルの中に人口的に「雪」を作ったものです。
覗き込むと、綺麗な結晶がぶら下っています。
このままイヤリングに出来たら、素敵です。


午後は屋外での実技です。
f0182173_11314168.jpg
積雪層を観察するために、全員で1m以上掘り下げて、断面を露出させました。
この層を使って色んな観察方法を試しました。
これはスプレーをかけて、層の密度がはっきり分かるようにしたものです。
色が濃くなる所は、「圧密」と言って雪が重さで圧縮された状態です。
薄い所は、雪の粒同士の接触が進んでいないので、隙間がある状態のようです。

f0182173_1132230.jpg
雪の重さを計る観察もしました。
10g~37gと下の層にいくほど、重くなっていました。

f0182173_11353783.jpg
雪積層の弱い所=崩れやすい所を「弱層(じゃくそう)」と言います。
弱層を探すのに、今回の講習では「コンプレッションテスト」というのを行いました。
柱状にした層に力を加えてみて、弱い層の部分から崩れてこないかをチェックします。

f0182173_11363487.jpg
最後に埋没体験です・・・・ちょっと恐怖。
雪崩によって雪の中に埋まったら、どうなるのかを体験してみます。
もちろん、危険のないように頭部には予め息ができるように空間を造っておき、
外部の人間と会話ができるように専用の管を通します。

f0182173_1137448.jpg
皆で雪をかけて埋めてしまいました。中は暗くて怖いですし、実際の雪崩では頭部の空間は
無くて、顔に雪が押し付けられ、口にも雪が入ってきて窒息するようですから、本当に
ゾッとします。 埋没した人以外は、この状態で「ゾンデ」という捜索用の器具を使って、
埋没している人間の感触を体験してみました。


どの講義、実技も大変勉強になりました。
山に入る時にこの経験を生かして、安全に楽しく遊べるようにしたいと思います。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-17 11:53 | イベント

ボスの T さん出動!(ゲレンデ情報)

2010年の今シーズンも、早くももう半分が過ぎてしまいました!・・・。
が、しかし!!
このブログを見て下さっている方々は、「何かがオカシイ?!・・・」と、
たぶんお気づきだと思います・・・。そうなんです!、スキーシーズン
なのに「ボスのT さん」がまだこのブログに登場されていないのです!
なかなか忙しい方なので、ここまで一緒に滑れませんでした。
f0182173_12381273.jpg
これはマズい!という事で、昨日の夜に緊急会議を開き、朝イチで
フォトセッションをやろう!という事になり、急ではありますがお願い
をして、ボスのTさん出動です~!!

今日のカモシカゲレンデは硬いアイスな斜面の上に15cmぐらいの
フワフワのパウダーが乗っかっていました。ここまでの雨の影響は、
とても少なくて雪質も非常に良かったです!!



それでは、今日のフォトセッションの結果です。
f0182173_12382696.jpg
まずは、やはりボスのTさんの滑りですっ!!
俺についてこいっ!
と言わんばかりの気合いのカーヴィングです! そして、この後は
バンクーバーオリンピックのモーグルの見て、気合い入りまくりで!
カモシカのコブコースを果敢に攻めていらっしゃいました~!!  
さすが、僕のスキーの師匠!素晴しいっ・・・・・。

f0182173_12383841.jpg

f0182173_12384663.jpg
夫婦のテレマーカー、Mr, K と、Mm ちゃんです。テレマークなのに
速すぎますっ!! デジカメで追うのがタイヘンなんです・・・・。
最近装着したヘルメットがカッコ良いです!

f0182173_1239219.jpg
朝イチで松本から駆け付けてくれたローカルのAK 君です~!
彼もコブコースが得意なのですっ!やはりオリンピックのモーグルを
見て影響されたのか、コブを攻めていました~!

f0182173_12391793.jpg
そして、僕のカモシカ斜面の滑りです・・・。はしっこの残ったパウダーを
食べてました・・・。久しぶりにボスのT さんと一緒に滑れたので、とても
楽しかったです~。 滑れば滑るほど、みんなに引っ張られてテンション
上がっていき、僕もコブコースに気合いの攻めの滑りを決めてきました~。
(こ・・・腰が・・・・ヤバイ・・・・・)

f0182173_12393038.jpg
そして最後には、やはりT さんのパウダーライディングを載せてシメたい
と思います。今日も、圧雪整地バーン、未圧雪パウダー斜面、共に非常に
良い雪質で、ボスのT さんやみんなと滑れて、とても楽しかったです!。


これからシーズン後半戦になります。が、まだまだ頑張って、みんなとの
パウダーセッションを楽しんで行きたいと思います。 こんな雨の後でも、
非常に良い雪質の「乗鞍高原スキー場」に滑りに来て下さい~~。
もちろん「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-02-16 13:00 | 山の風景