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2014年、鈴鹿8耐のレポート~。(その②)

スタート直前のゲリラ豪雨で、スタートがディレイ(遅らせる)に
なってしまうという、異例のレースとなった今年の鈴鹿8耐・・・。
まさに大波乱の幕開けという気がしました!!・・・。

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いきなりのゲリラ豪雨が降ったのですが、それでも30分ぐらい
すると雨は納まってきたので、もう一度ウォームアップ走行を
やり直してスターティンググリッドに並び、ホームストレートの
メインスタンドの観客のみなさんと一緒にカウントダウンをして
12:35に、今年の鈴鹿8耐のレースはスタートしました~!!
5、4、3、2、1、スタートぉ~!!

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雨が止んだと言っても、サーキットの路面は完全ウェット!・・・。
レインタイヤで水飛沫を上げながら280km/h程の超高速な
フルスピードで僕達のマシンが走って行きます!! 僕は
昔のレース現役時代は雨のレースが苦手だったので、この
状況であの凄まじいスピードで走って行くライダーのみなさん
にはただただ感心&尊敬でした! 画像のライダーはTKさん。
メチャカッコイイですぅ~~。


(レポート、その①)
(12:30スタートしていったレースは、スタートして直後から
大波乱となる!!・・・。 スタートしてスグの6周目に、優勝
候補のチームであり、あの「ケヴィン・シュワンツ」の所属して
いる#12の「ヨシムラ・スズキ」の青木の130Rでの転倒で
まさかのリタイアとなってしまったのだった!!・・・。 なので
ケヴィン・シュワンツは一度もバイクに乗ってレースに出る事
無く、2014鈴鹿8耐を終了してしまったのだった・・・。これで
雨の中スタートダッシュに成功した#11、FCC・TSRホンダが
他のチームから大きく差を広げて独走となっていった!)


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そんな中、今年の鈴鹿8耐の僕は、こんな感じでした!!
何と!決勝当日のみの参加の僕は、今年はピットクルーと
して、ストップボード係と給油時の消火栓係役を受け持って
いたのでした~!! ピット・イン時は何かトラブルがあれば
即タイムに影響がありますので、責任重大です・・・。なので
1回目のピット・イン時はちょっと緊張していました・・・。
防火服がまたメッチャ暑くて!、涼しい乗鞍から参加した僕
にとってはかなりツラいモノがありましたが、みんなと一緒に
同じチームで戦えるという事がとても楽しかったです!・・・。

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そうこうしているウチに、僕達のマシン#76がピットインして
きました~!! 真ん中にいるストップボードも持った赤い
のが、僕です・・・。

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ピット・イン時には、マシンのチェック、タイヤ交換、ガソリンの
給油、そしてライダー交代!と、やることはたくさんあります!
僕達のチームはプライヴェートなのでピットイン時は数分程も
かかりますが、トップチームは僅か15秒程で終了してしまい
ます!! これは本当にスゴいと思いました~。

レース序盤は、雨が降ってコースが濡れたり、いきなり晴れて
陽射しが出てきてコースが乾いたりと目まぐるしくコンディション
が変わって行き、それに伴ってタイヤの選択が変わるという!
忙しい展開になっていきました・・・。

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そして、ピットインとピットインの間の時間では、裏方の方は
やることはいろいろあるのです。次のピットインの時の用意
として、ガソリンの計算、新品タイヤの用意、ズレていく時間
の計算などなど・・・。それなりにず~っと忙しいのでした~。
これは、次に使うタイヤにタイヤウォーマーというのを巻いて
タイヤを温めておく作業です。


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(レポート、その②)
(レースは序盤から、雨→ドライ→再び大雨→もう一回ドライ!
という程に、目まぐるしくコースコンディションが変わって行く
ので、ピットに何回も入ってタイヤを変えなければならない!
でもトップチームはこんな状況でもデッドヒートしていたのだ!
本当にスゴイっ!!と、思わされたのであった・・・)

コチラの画像のライダーは、長身のKNさんです~。鈴鹿8耐
初参加のKNさん、とても頑張っていらっしゃいました~。

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コチラはスタートライダーを務めたTKさんです! 1コーナーを
スゴイスピードで抜けて行行きます~。そしてこの超カッコイイ
画像を撮影してくれたのは、僕と一緒に参加した乗鞍ローカルの
AK君です~。どうもありがとう~~。


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(レースレポート、その③)
(レース中盤では、#11、FCC・TSRホンダが、スタートダッシュの
アドバンテージをそのままに独走態勢に入っていて、2位との差が
2周にもなっていた。なのでもうこれはFCC・TSRホンダの優勝だと
誰しもが思っていたのだった・・・。 が、しかし!!レースも後半に
差しかかった108周目、この#11、FCC・TSRホンダの秋吉選手
がヨシムラと同じ130Rのコーナーで大クラッシュを喫してしまうの
だった!!! これには鈴鹿サーキットに居た全員が驚愕したと
思う!! 2周もの差があったのに、なぜ?!と思わざるを得ない
のであった!・・・。 これでトップに立ったのは、去年の覇者である
#634のMusashi Harc-PROであった!!タナボタのこの展開は
全く去年と同じで、去年の再現になってしまったのであった・・・。)

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雨の影響なのか?、はたまたアツ過ぎるデッドヒートのためか?、
今年の鈴鹿8耐は転倒が続出で、数台がからむ事故もあったり
なのでした!・・・。コース上が危険だと判断されると、このような
「ペース・カー」が入って→スロー走行になるのです・・・。 今年は
何回も何回もこの「ペース・カー」が入っていて、これもレースの
展開を左右していたのでした・・・。

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そうこうしているウチに、気が付けば時間は6時頃・・・、もうあと
2時間を切っていました~。ダンロップコーナーのバックに落ちる
赤い夕日がとても綺麗に見えました。 この辺の時間からマシン
のライト点灯が始まりました~。夕暮れのトワイライトな淡い色に
包まれて、いろんなドラマがある鈴鹿8耐に参加しているという
この時間が、僕の心に沁みました・・・。

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そして7時頃に、いよいよラストのピット・インですっ!! 今年は
僕はこのピット作業員だったので、ピット・インの時間を考えながら
鈴鹿8耐を楽しんだのでした~。レインタイヤの交換もあったので、
たぶん10回ぐらいはピット作業をこなしたと思います!!なので
このラストのピット・インの時は、思わずジ~~ンとしちゃいました。
ラストライダーのTBさんがピット・アウトして走っていくのを、チーム
のみんなで拍手で送り出していったのでした~。

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僕たちのチームはプライヴェーターなので完走が第一目標です!
なので、アクシデントが無いように、そして転倒しないように走って
淡々と走ります! これが耐久レースではとても重要な事なの
です!・・・。 コチラは、ライト点灯をして1コーナーを流星のように
流れて行くTBさんです!! 今年のマシンには自分達のチームの
マシンだとスグに分かるように、サイド&アンダーカウルに青い光
のライトを付けていたので、暗くなったサーキットを流れて行く自分
たちのマシンが、幻想的にとてもキレイに見えました・・・。


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鈴鹿8耐レースは、残り30分程は真っ暗になってしまうのです・・・。
ラスト30分で転倒してしまうと、ピットで修理する時間が無いので
完走出来なくなるのです、、、果たして完走出来るのかっ?!・・・。
なので、ピット内では僕を含め、ピットクルー、メカニック、ライダーの
みんなでモニターで一周一周無事に走っている自分たちのチームの
マシンを見ながら、ハラハラ、ドキドキでした・・・。鈴鹿8耐は本当に
最後の最後まで何があるか分かりません・・・。ラスト1時間を切って、
今年は転倒続出だったので、「TBさん頼むよっ!、頼むから転倒や
事故せず無事に帰って来てくれぇぇ~~!・・・。」と、みんなで、ただ、
ただ祈っていました!!・・・。

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(レースレポート、その④)
(今年の鈴鹿8耐は、最後の最後まで息の抜けない波乱の展開と
なっていた! ラスト1時間を切っても転倒するチームが続出して
いて、何度もペース・カーが入ってしまい、逃げていたチームと追う
チームの差が何度も無くなってしまっていたのである・・・。トップの
#634のMusashi Harc-PROも独走とはいかずで、2位の#34
ヨシムラ・スズキや、#17チーム加賀山などが、あと10数秒の所
まで来ていたのであった!! なので最後の最後までデッドヒート
のハラハラするレース展開なのであった~。)

画像はトップを走る#634のMusashi Harc-PROのマシンです。
最後は、あと10秒ぐらいまで追われていたのですが、逃げ切って
優勝!! 2連覇を達成したのでした~。


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そして、暗黒のラスト20分も過ぎて行き、ついに!スタートしてから
今年は雨のために遅れて時間他短縮されたけど、7時間が過ぎて!
レース終了のチェッカーフラッグが7:30に振られましたぁ~!!!!
レース終了ですぅ~!!
スタートの時と同じようにメインスタンドの観客のみなさんや参加して
いるチームの人達など全員でカウントダウンをして、「5、4、3、2、1、
ゼロぉ~~!!!」と、 鈴鹿8耐が終了したのでした~~!!


ヤリましたぁ~!!、僕たちのチーム
「日野精機、岩城&T2 with Fenice」は、
2014年の鈴鹿8耐を完走しました~!!


このチェッカーフラッグの瞬間、ピットレーンやプラットフォームに人が
溢れ出て来ていて、メインスタンドにも観客の人々が集結している!と
言うぐらいにたくさんの人でい~っぱいで、その歓声の渦でサーキット
が大興奮な程に盛り上がっていきました~!!! 今年もまた、僕は 
この瞬間、感動の渦に心が満たされていたのでした~。


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今年、2014年の鈴鹿8耐も、僕たちのチーム「日野精機、岩城&T2」は
少しトラブルもありましたが無転倒で完走!!!、順位も、スタート時の
64位から→48位に上がってフィニッシュしました~!!! 
フィナーレは、
毎年恒例の、ピットレーンを逆走する「パレードラン」で、ラストライダーに
なったTBさんは、チームのみんなに迎えられて喜びの渦に巻き込まれて
いました~!! 

このパレードランで、鈴鹿8耐レースは終了となりました。ピットレーンには
メッチャ大勢の人々がピットレーンに溢れて来ていて、みんな一緒に鈴鹿
8耐を完走出来た感動を分かち合いました!!!、、、。


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これで、今年「カフェ・スプリングバンク」がスポンサー&ピットクルーとして
参戦した「2014・鈴鹿8時間耐久ロードレース」は終了したのでした・・・。 

今年もまた、鈴鹿8耐レースに誘ってくれた岩城レーシングの仲間のみんな、
チーム「日野精機、岩城&T2」の関係者のみなさま、今回もお疲れ様でした!
そして、今年も本当にありがとうございました~!! 僕にとっては、一年で
一度のお祭り!と言う感じのイベントなのですが、こんな僕でもまだサーキット
に誘って頂けるという事は、本当に嬉しい事です!!・・・。
また、もし来年も続くようでしたら、僕たち「カフェ・スプリングバンク」は、また
遠方の乗鞍からですが参加したいと思います!、よろしくお願いします~!!


そして、このブログの読者のみなさま、またこんな「カフェ・スプリングバンク」へ、
ぜひご来店ください、よろしくお願いします~~。裏話もいろいろありますので
ご来店お待ちしています~~。




(I send too much Special Thanks to AK !!!)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-31 04:58 | イベント

2014年、鈴鹿8耐のレポート~。(その①)

今年も、ついに!この日がやってきました~!!!
夏の祭典、一年で一回のバイクレースのイベント!!


「鈴鹿8時間耐久ロードレース」です!!

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去年と同じように、前日の仕事を何とかヤリ切って、深夜12:30に
乗鞍を出発。そして、中央道~名古屋湾岸道路を徹夜で運転して
早朝5:00頃に鈴鹿サーキットに到着しました・・・。

もうこの時点で僕は、すでに21時間ずっと起きている事になります。
そしてまた今年も、8時間耐久レースをこなして、さらに20時間以上
ブッ通しで動き続けなければならないのですっ!!・・・。 そんな中
僕たち「カフェ・スプリングバンク」参戦の今年の「鈴鹿8耐レース」が
始まりました~!!・・・。 そんな僕を今年もサポート&レポートして
くれたのは、乗鞍ローカルのAK君です! 今年も一緒に鈴鹿8耐を
楽しんできたのでした~~。

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サーキットのパドックに車ごと入り、スグに朝7時から「ピットウォーク」
が始まりました~。この「ピットウォーク」は、一般のお客さんが普段は
入る事の出来ないサーキットのピットレーンに入って、唯一レーシング
マシンを間近で!見る事の出来るチャンスなんですね~~。 なので、
とにかくスゴくたくさんの人で、スゴイ熱気でした~!! 僕の感じでは
去年よりも、かなりお客さんが多い気がしました。

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そして「ピットウォーク」には、レーシングマシンよりもお客さんの目を
集めている存在があるのですっ!! それはもちろん!キャンギャル
&レースクイーンのおネエさん達です~!! カメラマンの人たちが
目を血走らせてシャッターを切る姿を見て、改めてキャンギャル達の
威力を思い知りました!!・・・・。

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もちろん!僕達も自分のチームのキャンギャルのおネエさんと一緒に
記念撮影して頂きました~!!僕達のチーム#76のキャンギャルを
努めて頂いたのは、「神戸ウェディングクイーン」の方でした。しかも!
この暑い中、ウェディングドレスでの参加でした! AK君嬉しそう・・・。

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そして、チーム#76全員で記念撮影~。ちなみに、右から2番目が
僕です・・・。

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2回目の「ピットウォーク」終了後は、いきなりレースモード突入です!
マシンを走る状態にシェイクダウンして行きます。メカニックの人達が
忙しくなるとピット内が活気づいて行きます・・・。エンジンに火が入り
ピット内に爆音が響き渡りますっ!!!

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そして、いよいよコース・インです~!!いよいよ2014年の鈴鹿8耐!、
決勝のレースが始まります!!まず最初はフリー走行です。ライダーの
TB さんがマシンに乗ってスタートして行きました~。 

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その後、スターティンググリッドに並びます・・・。今回の僕達のチームは
予選64位なので、一番後ろの方からのスタートです・・・。今年の予選は
赤旗(危険が出たのでレース中止→強硬ピットイン!)などが出たので、
タイムアタックする前に予選が中止になってしまうアクシデントがあった
ためです・・・。 でも決勝はここから順位を上げて行くと思います~。

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この頃から少しずつ、ポツンポツン・・・と雨が落ちて来ていました!・・・。
なので僕はチームの傘をマシンが濡れないように差していました~。
一番の悩み所はタイヤです。少しでも路面が濡れるとスリックタイヤ
(溝の全く無いレーシングタイヤ)では走る事が出来ないので、交換
なのか?どうか?!、全てのチームがタイヤの選択に悩んでました。

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そして、ウォーミングアップランをしていよいよスタートだぁっ!!!
と言う2分前程!!!・・・・、いきなりのゲリラ豪雨のような雨がぁ!
降って来てしまい、レースは中断になってしまいました~!!!!
本当にドンピシャのスタートの時間に、ザーザー降りの土砂降りの
雨が降ってしまったのでした・・・・。

でも、スリックタイヤでレースがスタートしてから大雨が降るという
最悪の展開にならなくて良かったと思いました・・・。


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せっかくスターティンググリッドに並んだライダー&マシンを撤収し、
ピット内でレインタイヤに交換です。 この後も雨は30分程激しく
降って、8時間耐久のレースは1時間遅らせて7時間耐久レースに
なって、12:35にスタートされました~。

この雨は、この後のレースの大波乱の幕開けだったのかぁ?!・・・。
レポート(その②)へ続く!!・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-30 04:22

大キレットツアー!!(その③)

大キレットを通過出来て、スプリングバンクNの夢が叶った
のだったが、ここはまだ北穂高岳の山頂小屋で、これから
この日中に上高地まで帰り着かなければならない・・・・。

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日本一標高の高い小屋で少しばかりの休憩をして、その後
「決死の脱出行」が始まったのであった!!・・・・。

北穂高岳小屋の周りは雲が掛かっていて、晴れて青空が
見えたりしたが、結局槍ヶ岳方面は見えなかったのだった。

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これまでの「大キレットツアー」①~②までの画像では一切
僕が映って無かったので、本当に僕が一緒に行ったのか?!
という疑惑が湧いているらしいので、最後の③では少しだけ
僕の画像を乗せて頂いた。 北穂高→涸沢の下りで一気に
晴れて、前穂高岳~吊尾根~奥穂高岳が全て見えた!!
朝のあのホワイトアウトの真っ白な霧はどこの話だっけ?!
というぐらいに思いっきり晴れて来た~!!

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そして、今回の「大キレットツアー」の中では雷鳥のファミリー
がた~くさんいたのであった~!!! こちらはお母さんの
雷鳥だ。登山道の真ん中で人が近づいても全く避けなくて
コチラがちょっと困った程なのであった・・・。

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雷鳥のヒナもい~っぱい居た!! ヒコヒコ~っと歩いていて
とても可愛かったのだった・・・。 今年はいろんな所で雷鳥の
赤ちゃんを見る事が出来たのだった・・・。でも、もちろん地元
乗鞍岳が一番多かった。

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雷鳥は、絶滅危惧種に指定されている中でも現在かなり数を
減らしている、とても貴重な鳥なのである。 なので、もし山で
遭遇しても、あまりストレスを与えないようにしたいモノです。
僕達もほんの少しだけ見て撮影して、スグに避けるようにして
お別れをして先を急いだのであった・・・。

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そうこうしているウチに、かなり下って来て、ようやく涸沢ヒュッテ
さんが見えて来た~!!(写真の真ん中) この下りが足には
とてもキツくて、泣きが入りそうだった・・・。登山マップのコース
タイムでは1時間40分程と書いてあるが、僕達はそのタイムより
も、かなり時間がかかってしまったのであった・・・。

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そして、南岳小屋から大キレットを通過して北穂高岳から下りて
きて、ようやく「涸沢ヒュッテ」に到着した・・・。かなり久しぶりに
涸沢に来た。しかし!この時すでにもうかなり疲れていたので、
ここで大休止してしまったのであった・・・。長い急な下りで足が
ガクガクだった。

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涸沢ヒュッテさんの売店名物の「おでん」を頂いて、持ってきた
おにぎりと一緒にお昼ご飯にしたのであった~。 (隣の人が
飲んでいる生ビールがメチャ美味しそうだった・・・・。でも飲んで
しまうと帰れないのである。なのでグッと我慢・・・。)

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涸沢ヒュッテから先の登山道はキレイに整備してあるので、もう
これまでの登山道からすれば、かなり歩き易かった~。やはり
涸沢から上と下では同じ山でも領域がぜんぜん違うのである!
本谷橋、久しぶりに渡った・・・。

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時間が押しているので、さらに先を急いでどんどん進んでいった
のであった~。②から続いているこの日は、南岳小屋を出発して
大キレット~北穂~涸沢~横尾~上高地を言うルートを、延々と
歩いて歩いて、12時間もの連続行動という、文字通り「決死」の!
脱出行なのだ。横尾からはもう「競歩」のような早歩きでどんどん
進んでいったのであった・・・。この最後の追い込みがかなりツラ
かった・・・。

そんな中でも、帰りの「徳沢のアイスクリーム」は絶対に食べたい!
という事で、ほんの少しだけ時間をさいて、アイスクリームを堪能
してしまったのであった~。一瞬の至福を味わうのが、人の人生
の最大のシアワセ・・・・。

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そして!、ついに!!大キレット通過の1泊2日強行軍ツアーが
上高地に辿り着けて終了したのであった~!!! ヤリました!
1日目は凄まじい悪天候でもうダメかと思ったのだが、2日目に
晴れて来て、何とかミッション完了できたのであった~!!・・・。

かくして、大キレットがスプリングバンクNの手中に納まったので
あった!・・・。 彼女のこれからにも、さらに期待して下さい~。


そして、これから8月は「カフェ・スプリングバンク」は無休で営業
します!! 猛暑の夏を涼しい乗鞍高原で過ごしませんか~?
夏のシーズンのご来店をお待ちしています~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-29 05:15 | アウトドア

大キレットツアー!!(その②)

暴風雨で全身ズブ濡れになって、死にそうになっていた昨日・・・。
強風で小屋の窓ガラスがビュービュー&ガタガタなっていた・・・。

そして次の日、朝起きて見たら・・・・・、、、、
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無情にも真っ白なホワイトアウト状態であった!・・・。そして風も
けっこう強くて、相変わらずビュービューと音を立てていた!・・・。

朝ご飯を食べながら小屋の中のテレビとネットの天気予報を見て
これからどうするか?!と作戦会議をしたのだが、この南岳から
帰るのは、どの道を通っても過酷なのだ・・・。僕は雨雲レーダー
の映像を見て、今日は晴れると思っていたので、朝だけは白くて
ホワイトアウトでも少しずつ回復に向かうという事を祈って、霧の
中、大キレット通過を決行したのであった!!・・・・。

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南岳小屋をスタートしてスグに、大キレットが始まった!!・・・。
朝6時はまだ風が強くて岩も濡れていたので、一歩一歩慎重に
進んで行った。 ツルッと滑るだけで、命はないのである!!
まあ、岩が濡れているのはしょうがないのだが、風が強いのが
行く手を阻む最大の敵であった・・・。

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何も見えないホワイトアウトの霧の中を1時間弱進んで行ったら、
雲が流れて、いきなり目の前に「北穂高岳」が現れた~!!!
キタァ==!!
風が強いので、本当に急にドオオォォ~~ん!と景色が見えて
ビックリしたぐらいであった!!・・・・。 左側の中央ドームまで
見えて、素晴しい程の岩稜で!、感動的なぐらいであった!!

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そこからは、素晴し過ぎる!山岳景色のオンパレードぉ!!!
そして、切り立って聳える大キレットの高度感が最高ですっ!!
スプリングバンクNのバックには、今まで歩いて来た大キレット
ルートの稜線が見えて、あんなルートを歩いていたんだ~!と
思わず感動せずにはいられなかったのであった~~。

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そして、「長谷川ピーク」と呼ばれる岩稜を越えて行くNであった。
両側がスッパリと切れ落ちている、高度感満点の岩の稜線を
ドンドン歩いて行くのが、とても楽しいらしい!!・・・。

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通常の登山道とは言え、この大キレットルートは一歩か一手、
どちらも滑ったら一巻の終わりである・・・。この緊張感なのか、
この命がけのアスレチックのような岩登りが、なぜか!楽しい
らしいのだ・・・。こんなルートなので、時々ヒヤッとしてしまう・・・。

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90°の岩壁のクサリ場も越えて行く箇所も何か所かあった・・・。

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そして!、「飛騨泣き」と呼ばれる難所のド真ん中に!、こんな
歩道?というか、「テラス」があったのであった~!! ここで、
足を出して座り、ちょっと休憩~・・・。バックには笠ヶ岳も見えて
正面には北穂高岳の岩峰の圧倒的な威圧感!!、素晴しい
テラスなのであった・・・・。

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そして!、最後のザレた長い九十九折りを、息を切らせながら
登って行き、やっと北穂高小屋が見えて来た!!・・・。
ヤッタ!!!
スプリングバンクNの、長い間の念願であった「大キレット」が!、
ついに叶ってしまうのであった~!!

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そして、北穂高小屋に到着だ!! 「大キレット」ルートが完登
となり、ついに!、ミッション完了してしまったのであった~!!

この夢が叶ってしまう瞬間と言うのは、とても微妙な気分なのだ。
長い間かかって成し遂げた「夢」は、叶う直前は「このままでいて
欲しい・・・」、とか、「もう少しだけこの瞬間が伸びて欲しい!・・・」
とか思ってしまうのである。 本当に夢は儚いものである・・・。


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北穂小屋でゆっくり休憩を取り、コーヒーやチョコレートなどで
カロリー補給をした後は、北穂高岳の山頂に登頂した。しかし、
なぜか、またこの時だけ北穂高岳の山頂だけが雲に覆われて
槍ヶ岳や、今まで通ってきた大キレットルートが山頂から見えな
かったのであった・・・・。 (あぁ~~、ちょっと残念~~。)

かくして、「大キレット」ルートを通過するというミッションは完了!
雨と強風と霧の中、南岳小屋から突っ込んで今回は正解だった
のであった~! 素晴しい景色も見ることが出来て、大成功の
「大キレット」となったのであった~!!!


しかし、まだ北穂高岳山頂・・・・。ここから今日中に帰り着かないと
明日、「カフェ・スプリングバンク」が営業出来ないのである!・・・。
なので、まだここからの「決死の脱出行」があるのだった!!!
なので、もう少し(その③)へ続く!!!・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-28 06:50 | アウトドア

カフェ・スプリングバンクの鈴鹿8耐!!

今日7月27日は「鈴鹿8時間耐久ロードレース」決勝です~!!
ついに、今年もこの日、鈴鹿8耐がやって来ました!!!・・・・。

今年も鈴鹿8耐に、僕達「カフェ・スプリングバンク」はスポンサー&
ピットクルーとして参戦しますので、今日はお店は臨時休業します。
なので、僕は鈴鹿サーキットへ、またみんなで夢を叶えに行きます!
スイマセン、ご迷惑お掛けしますが、みなさんよろしくお願いします!

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10代の頃の僕は、愚かなバイク小僧だったのでした・・・。
景色が無くなる程の、とてつもない程のスピードを求めて、
この鈴鹿サーキットでレースをしていました。
このコースの先まで、人生の全てをつぎ込んで、
ただ、アクセルを全開にしていたのでした・・・・。

その頃の僕の夢は、僕の愚かさのせいで大破して破れて、
どこかへ彼方へ飛んでいってしまったのでしたが、
去年また、その時のチームのみんなが一つになって
鈴鹿8耐に挑戦して、完走という形で経験出来たのでした。

そして、今年も!、あの頃から走り続けている友人と一緒に、
さらに大きくなった、今年の「鈴鹿8耐・完走」という夢を、
みんなで創り上げるために、あの全てを賭けて生きていた
熱かった頃の夢のカケラを感じられるであろうあの場所へ
もう一度、再び、立てる事を感謝して、
精一杯頑張ってこようと思います!!


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みなさん、今日の「鈴鹿8耐」は、「カフェ・スプリングバンク」と一緒に、
ゼッケン「76」を応援して下さい~。よろしくお願いします~!!
なお、レースのライヴレポートは、僕のフェイスブックでアップして行く
予定ですので、もしよろしければ見て下さい~!!→「SpringBank
このブログでは後日レポートを書きますので、よろしくお願いします。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-27 05:05 | イベント

大キレットツアー!!(その①)

誰にも、憧れの山がある・・・。
誰しも、憧れる峰々を繋ぐルートがある!・・・。
そして、スプリングバンクNにも、憧れであり夢だった
ルート「大キレット」を通過するルートがあった!!!

というワケで、今回はスプリングバンクNの夢であった
「大キレット」ツアーに行ってきたのでした~!!
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もうここ数年、「大キレット」を通過するルートには行こうと
思い、何回も予定を立てて、行ったりしていたのだった・・・。
が、天候などのコンディションが合わずで、これまではまだ
一度も行けて無かったのであった!・・・。 なので今年は
是が非でも行きたいっ!という要望があったので、今回は
満を持して、この梅雨が明けた木曜日に挑戦してみたので
あった~。
が、しかし!!!

朝6時に上高地へ入ると・・・、何も見えないぐらい真っ白な
霧の中・・・・。出発の時点で、もうすでに不安がよぎる・・・。
しかし、天気予報はこのツアー中の2日間は「晴れ」だった
ので、とにかく気合いMAXで突っ込んでみたのであった・・・。

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上高地から、~明神~徳沢~横尾~槍沢・・・、と進んで行く。
ここまででも、もうすでに雨がパラパラと小雨ぐらいでも降って
いる・・・。見上げる山々は真っ白な雲の中・・・。もうこの時点で
かなりの不安がよぎっていたのだった・・・。

槍沢の水の流れが、メッチャ青くて綺麗でした~!!

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それでも、雨は降ったり止んだりなので、とりあえず去年と同じ
感じで、行ける所まで行って見よう!と言う感じで、どんどん先へ
進んで行ったのであった~・・・。 大曲りは幻想的な霧を纏って
いました~。

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「大曲り」の先はまだ雪渓が残っていたので、雪の上を歩く事に
なりました~。 滑って滑落しないように、一歩一歩慎重に足を
進めて歩いて行きました・・・。

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5時間程掛かって、やっと「天狗原」への分岐点に到着です~。
この時から、雨がザーザーと本降りになってきてしまいました!
この先へと突っ込むかどうか?!・・・、非常に悩んだのですが、
自分たちのコンディションは良かったので、明日の晴れを期待
して、先へ進んでしまいました~!!

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この先は急斜面の雪渓登攀となるので、足のツメ「アイゼン」を
装着ですっ!! 昔から、スプリングバンクNがやりたかった(?)
「アイゼン歩行」ですぅ・・・・。

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バックの雪の斜面は「天狗池」です・・・。池はまだまだ雪に埋まって
いました・・・。でも今日の雨の天気では、槍ヶ岳が映った天狗池は
どちらにしても見えませんね~。

ここから、雨がいきなり横殴りな程に激しくなってきて、僕達のウェア
が、もうズブ濡れになってきていました!・・・。これはヤバイです!!
山で身体が濡れてしまうと→身体が冷える!→低体温症になる!→
低体温症は凍傷と同じなので、動けなくなり→遭難!になるのです!

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ズブ濡れになっても、ここまで突っ込んでしまったので、とりあえずは
南岳小屋までは行かないとどうしょうもありません!!・・・。なので、
ヤバイ!と思いながらも、岩だらけの横尾尾根の超急登を頑張って
登って行きました・・・。

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そして、下着や靴の中までズブ濡れになりながらも、ギリギリ何とか
南岳小屋に辿り着けたのでした~・・・。助かりました!!・・・。

全ての荷物&ウェアをスグに乾燥室にブチ込んで、ストーブで身体を
温めました・・・。今回は本当にヤバかったです。横尾尾根から稜線に
出ると、岐阜県側から立って居られない程の強風&豪雨が降って来て、
南岳山頂でも写真など撮っていられない程で、出来るだけ速くに小屋へ
と逃げ込んだのでした・・・・。

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そして、暖かい夕食を頂いたのでした・・・。暖かい部屋で暖かい夕食!
死にそうな目に会ってきた僕達には、ジ~ンと心に響く夕食でした・・・。

今回は、これまでに無い程に、ちょっと危険なレベルまで突っ込んで
しまったので反省でした・・・。もう少し、装備を含めた安全な計画を
しないとイケないと思いました・・・。


強風で小屋の窓や屋根がビュービュー!!、ガタガタガタ~~と鳴る
中で、疲れていたので、布団に入ってスグ寝てしまいました・・・。
明日はどうなるのかっ?!・・・。大キレット制覇はどうなるのかっ?!
それよりも、服や靴は乾くのか??・・・。生きて還れるのかっ?!・・・。

(その②)へ、つづくです~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-26 03:16 | アウトドア

森のクマさん~~。

先日、乗鞍高原を歩いていると・・・、スキー場近くの
道路を、子グマが横切って行きました!!・・・・。
僕は何年ぶりか、メッチャ久しぶりに見ました・・・。

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乗鞍高原は国立公園内にある山岳地域の観光地なので、
リスさんやタヌキさん、サルやカモシカなどなど、いろ~んな
野生生物がいます。なのでもちろん、クマさんもいます・・・。
今回出逢ったのは子グマだったので、写真で見ると耳が丸く
ちょこんと見えていて、つぶらな瞳で(見えますか?)ちょっと
可愛く思いますが、この子グマは人間のいろんなモノに興味
があるのか、音を立てても全く逃げずに面白そうに寄って来た
ので、コチラがゆっくりと逃げました~・・・。

他の動物は出逢っても大丈夫ですが、このクマさんだけは
ちょっと怖いですね・・・。でも僕達が乗鞍高原に来て15年、
高原内で人間とクマとのトラブルはほとんどありません・・・。


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「カフェ・スプリングバンク」では、カナダからやって来たクマの
「アルバート」君が「クマ鈴」をオススメしてくれています~。

スプリングバンクに併設のスポーツショップでは、モンベルの
「トレッキングベル=(クマ鈴)」を販売しています。色は信号と
同じく赤、青、黄色の3色があります。「鈴」の大きさは5cm。
お値段は¥617-です!(消費税が8%に上がったので・・・)
熊鈴をまだ持っていない方は、是非どうぞ~~~。ご来店
お待ちしています~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-25 04:46 | 日常

本の虫~・・・。

超久しぶりなのですが、最近読んだ本を書きたいと
思います・・・。 僕は本を読むのが大好きなのです。

1冊目は「レモンハート、29」です。
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言わずと知れた、お酒コミックの代名詞「レモンハート」の、
この6月の終わりに新しく発売された29巻です。漫画なので
と~っても面白くて読み易いので、お酒の事をあまり知らない
人でも、興味を持って読めます。バーテンダーも必読の漫画
なのです・・・。

2冊目は、「アルプス越えの鎌倉街道」です。
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先日、スプリングバンクNが、この鎌倉街道の探検に行って
きて、とても興味があったので服部先生の本を買いました!
この辺りに埋もれている鎌倉街道の探査をした服部先生の
渾身の書です!! でもこれはかなりマニアックですね・・・。


3冊目は「ブレンデッドウイスキー大全」です!
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これも、今年の4月に新しく改訂版として発売されたモノです!
ウイスキーと言えば土屋守さんです!ブレンデッドウイスキー
にまつわる歴史やエピソードなどが満載で書かれています!
ので、蘊蓄を知りたい人にとっては最高のウイスキーの本と
なっています~~。


そして!4冊目「宇宙が始まる前には何があったのか?」です。
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これはスゴイ本ですっ!! 宇宙理論や量子物理学にとって
永遠のテーマである「宇宙の始まる前には何があったのか?」
という最大の謎をいきなり題名にしている本で、現在の最先端
のテクノロジーと理論と物理学で推論と証拠を元に考えてはじき
出された、現在考えられている「宇宙の姿」が書かれています!
「宇宙は膨張している?」や、「地球や全宇宙の質量は?」とか、
「地球や銀河が時転しているエネルギーとは?」などなど・・・を、
宇宙からの放射スペクトルを観察し、素粒子を研究し、物理学の
難解すぎる程の方程式で表現して、それらの疑問に答えている
本なのですっ!!
先日、毎週金曜日に放送していた「宇宙白熱教室」という番組を
物理学理論や宇宙論が大好きな僕は、見てしまったのでした!
そして、その続きの話をネットで見ていたら、何と!その番組の
教師をしていた「ローレンス・クラウス」さん著の教科書があると
言うではありませんか!!・・・。 これは買って読まないと気が
済まないっ!!・・・、と言う事で最速て取り寄せたのでした~・・・。


こんな話にお付き合い頂ける人がいらっしゃいましたら、ぜひ!
お声を掛けて下さい・・・・。かなりディープなトーク間違いなしです。
ちょっとマニアックですが、こんな「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-24 05:47 | 趣味の部屋

ワイン 318

今年もやっと梅雨が明けたので、これで山へ行ける!
と言う事で、久しぶりに祝杯なワインを飲みました~。

今回のワイン「シャトー・トロロン・モンド」2004年です!!
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このワインは、フランスはボルドー地方の「サンテミリオン」村
にある、「グラン・クリュ・クラッセ=特別級!」に格付けされる
シャトーです!! 「コート・ドゥ・パヴィ」と言う素晴しい斜面に
位置しています。

このワインを造っているのは、珍しく(?)女性のオーナーである
「クリスティーヌ・ヴァレット」女史です!! そしてワイン醸造は
怪物コンサルタントの「ミシェル・ロラン」さんが参加していて
80年代以降は、品質が飛躍的に向上したのでした~。そして
2006年のサンテミリオンのワインの特級格付け改正の時に、
この「シャトー・トロロン・モンド」がグラン・クリュ・クラッセから、
11 のシャトーしか存在していなかった「第一特別級B」クラスに
昇格しました~!! これはスゴイ事なのです!!

ワイン醸造は、完熟したメルロー80%、カベルネ・フラン10%、
カベルネ・ソーヴィニョン10%をブレンド。発酵とマセレーション
は小容量のステンレスの発酵槽で、4~5週間程行われます。 
その後の熟成は、70%の新樽で、少なくとも12~24ヶ月間程
行います。


クリスティーヌ・ヴァレット女史の渾身のワイン!!・・・、これが
5千円程で見つかるのです~!!(2004年ですが・・・)これを
僕達「安旨ワイン探検隊」が見逃すハズはありませんっ!!
大きな期待を胸に、テイスティングです~~。オ~プン~~。
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このワインも、開けてスグからボルドーのワインらしい素晴しい
香りがグラスに広がります!! ダークチェリーやカシスジャム
のような果実感とコーヒーのようなロースト香とオークの香りが
バランス良く重なっていて、まさに!シアワセの香りがします!
時間が経つにつれて、さらにエレガントになっていきました~。

やはり、バランスの良いエレガントさは、女性がオーナーの
シャトーワインなのかな~と思いました。


また、こんなワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へ来て
下さい~~。ご来店お待ちしています~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-23 05:07 | お店のご案内

天空のお花を楽しみましょう♪

ようやく梅雨も明けて、山を楽しむ季節になってきました~。
乗鞍岳も高山植物が次々と開花しています。乗鞍高原から
シャトルバスに乗って、標高約2700mの「畳平」まで行くと、
本格的な登山をしなくても、お花を観賞することができますよ。

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畳平の鶴ヶ池周辺は、殆ど高低差も無く歩いて楽しめます。
残雪と青い水面、周囲に咲くお花を眺めながら、天空散歩を
するのもいいでしょう。 雪渓の池の向こうに見えているのは、
穂高岳です。

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砂礫地に咲く「コマクサ」、高山植物の女王として人気が高い
お花です。 こんな風に朝露に濡れた感じも綺麗ですよ~。

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同じような環境に咲く「イワツメクサ」。小さくて可憐な雰囲気が
女性に好まれます。

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畳平の駐車場から階段を下って行くと、お花畑が広がっています。
空に続く道・・・って感じの景色も満喫してください。10日前には、
お花畑の一番奥で「ハクサンイチゲ」が見ごろでしたが、現在では
雪融けが遅かった中央~入口付近でも咲いているそうです。

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「ハクサンイチゲ」の白い花です。たいていは、群生しているので、
白い絨毯が敷き詰められているかのように見えます!! まさに
お花畑の主役なのです!

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そして、鮮やかな発色の「ミヤマキンバイ」も咲いています。
小さくて可愛らしくて、高山植物らしい印象です。

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最後は、のっぽな姿で見つけやすい「コバイケイソウ」です~~。
数年おきに当たり年があるという花で、昨年が大当たりでした!!
畳平からエコーラインの冷泉小屋下まで、モリモリと咲いていました。
今年はどうなるのか?気になるところです・・・。

乗鞍岳は、シャトルバスが運行している7~10月の期間中に、殆どの
植物が花を咲かせて、訪れる人々を楽しませてくれます。 この季節、
いつ訪れても、何かしらの高山植物に癒されて帰ってくることでしょう。
この夏は、乗鞍高原内に泊まって、天空散歩を体験してください~。

スプリングバンクの姉妹店「ペンションカムス」は、標高約1500mにある
避暑にもピッタリなお宿です。美味しい料理と、鉄分たっぷりの温泉で
リラックスしていただけます。 是非、ご利用ください~~!

(※花の画像は、分かりやすいように過去に撮影したものも使っています。
 ご了承ください~~。)
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2014-07-22 07:51 | お花