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乗鞍高原「地酒フェスタ」が開催されます~!!

今年も、日本酒好きにはたまらない「地酒フェスタ」が、
今週末の14日(土)に開催されます~!!

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年々ヴァージョンアップしている、乗鞍高原「地酒フェスタ」ですが、
今年は、御岳のお膝元の木曽地区のお酒もたくさん出品されます!
なので、今年は約40種類もの日本酒が飲み放題なのですっ!!!

そして!、毎年好評な「おつまみ」も、乗鞍高原の女将さんが作った
山菜やきのこ料理、自家栽培の野菜などを使ったものもあります~。
今年も美味しい乗鞍高原の郷土食を、約20種類もご用意されるの
です~!! 目玉の「新そば」も!、お酒を飲んでいる皆さんの前で
手打ちの実演が行われますっ!!


申し込み。→ 乗鞍高原観光案内所 TEL 0263-93-2147
もしくは その日お泊まりのお宿さんにお申し込みください~~。

料金は、一般大人(お酒なので大人のみ)=¥2500-。 
のりくら観光協会加盟のお宿にお泊まりのお客様は=¥2000ー!
(お子様は無料で、ジュースとお菓子があります。)です~。
ぜひぜひご参加下さい~~。 よろしくお願いします~~。
(飲み過ぎにご注意くださいね・・・・)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-10 07:03 | イベント

ワイン 378

10月後半から11月にかけてはとても暖かい日が続いていて
なかなか雪が降らない乗鞍高原・・・。でも、ワインを飲むには
ちょうど良い季節なのです~。というワケで、またまたワイン
飲んじゃいました~。 「安旨ワイン探検隊」出動ですぅ~!!

今回のワイン、
「オクセィ・デュレス、クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」1996年です。
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この長ったらしい名前のワインは、フランスはブルゴーニュ地方にある
オクセィ・デュレス村の「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という畑で
造られたワインです。 この「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という
畑は、クリュニー派修道僧によって発見された歴史ある区画らしいです。
そして、クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画はその後
962年から6世紀にわたってシトー派の修道僧によって耕作を続けられ
ていたのです。 

造り手は「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」という畑の名前そのまま
のドメーヌです。このドメーヌは15世紀に創業らしい歴史がある造り手
で「エミール・アニック」というドメーヌが運営していましたが、2008年に
ホテル業を手掛けていた「アンドリュー」家に買収されました~。 しかし
現在も「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ」というドメーヌが、そのまま
ワイン造りをしていて、潤沢な資金で素晴らしいワインを造っているの
です~!!

ブドウは手摘みにて収穫され、除梗を100%行う年と、そうでない年が
あるようです。その後、8日~10日間の低温マセレーションが行われて、
低温にて8日~12日間の発酵が行われます。 そして、新樽20~25%
程で14~16ヶ月の樽熟成がなされます・・・・。


あの!泣く子も黙る「ルロワ」の本拠地のある「オクセィ・デュレス」であり、
1996年ヴィンテージの古酒であり!、そして3千円とくれば!、僕たちが
飛びついたワケも分かりますでしょうか?! いざ、オープンです~!!
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このワイン、開けてスグは腐葉土とタール(?)、物々しい香りでした・・・。
少し経つと、硫黄の感じと鉄ザビやレンガのような酸味の感じもあって、
蒸れた靴下(?)のような香りもあって、とても難しいワインでした~・・・。
それでも最後の方は、完熟プラムのような果実感も出てきていました~。
K8は「美味しい!」と言ってました。 好みですかね~・・・。

ちょっと僕にはハイレベル(?)過ぎるワインだったのでしょうか?・・・。
(それともブショネ?・・・。)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-09 07:36 | お店のご案内

再びの5.11のクライミング~~。

先日、スプリングバンクのクライミング部隊長であるK8が
5.11bルートをレッドポイントして、今年の課題はだいたい
墜とせてきていたのです・・・。

しかし、これに満足してサボっていたワケではありません・・・。
僕のもう一つの5.11の課題である「コズミック・ワールド」へ
先週もキッチリとトライしに行ってきたのです~~。
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僕達の朝練の外岩ゲレンデ、「坊抱岩」です~。 登山道から
見ると、いきなり突き出ていて奇岩なのがよく分かります・・・。

そして今回は、隊長のK8も新たな5.11ルートへとオンサイト
トライを掛けられていました~~。

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今回の僕は完登へ向けてのトライをするのではなく、核心である
出だしの部分だけを何回も練習してみたのでした・・・・。 しかし、
ホールドは分かっているのですが、遠いのでデッドポイントになり
ムーブがなかなか決まらず、やはり難しかったのでした・・・。

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でも、10回ぐらいトライすれば2~3回は越えられるようになって
きましたので、次回は、核心である出だしが最初で越えられれば
レッドポイント・トライをしてみようと思います~~。

この日は、10回以上も練習してたので、腕がパンプアップしてて
とりあえずクイックドロー回収のために、トップアウトしただけに
なってしまいました・・・。 情けないですぅ・・・。


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そして、K8の新たな5.11a/bの課題であるルートへとオンサイト
トライです~~。 しかし、やはりと言うか、敢え無くフォール!・・・。
5.11のオンサイトは5.12ぐらいが登れていないと無理ですね・・・。

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その後も、かなり頑張って登っていましたが、写真では分かりませんが
このルートもけっこうオーヴァーハングしているので、腕がパンプアップ
してしまい、敢え無く敗退となりました~・・・。


今回は何も成果が無いままに、敗退となりました~・・・。 まあこんな
事もありますね~。 と言うか、クライミングはどちらかというと、そんな
簡単には課題が登れる事はなく、何も成果が無い時の方が多いです。
もう11月になって寒くなってきていますので、もうあと数回ぐらいしか
行けないと思いますので、最後の追い込みを掛けたいと思います!
もう少し頑張ります~~。みなさんよろしくお願いします~~。

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちしています~!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-08 15:03 | アウトドア

新蕎麦を頂きました~!!

今年も、秋の恒例の「Xデイ」がやってきました!!
自分たちで作業した新蕎麦を食べさせて頂ける日
なのですっ!!!・・・・。


10月に乗鞍高原のNo君の蕎麦狩りを手伝ったので
その乗鞍高原産の新蕎麦を頂いてきました~!!

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友人であるNo君は、乗鞍高原の「合掌」というお蕎麦屋さん
なのです。彼は、去年から自分の畑で自家製の乗鞍高原産の
蕎麦粉を増やすべく、自分でお蕎麦の栽培をやり始めたので、
今年も「蕎麦刈り」作業を手伝って来たのでした~!!

そして今年も、そのお蕎麦を食べさせて頂いたのでした~~。


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僕がいつも頂くのは、「天ざる」です~。 やはりお蕎麦の味は
冷たい「盛りそば」とか「ざるそば」だと僕は勝手に思っています・・・。

今年のNo君のお蕎麦の畑では、去年よりも出来が良い感じの
ようで、ツヤツヤしていて、輝いているように見えました~!!
昨年は1年目で何も分からずに栽培していたのですが、今年は
去年の想いを生かして作り、去年よりは良かったようです~~。
喉越しもツルッとシッカリしていて、とても美味しかったです~!


いつも農作業を手伝う仕事をさせて頂くと、畑作業のタイヘンさを
感じます。「食べ物」とは本当に「努力の結晶」なのだと思います。
食べ残しなんて、もったいな過ぎると思うのです!! 環境的にも
食べ残しするとゴミになって悪いですしネ・・・。
No君、本当にありがとうございます~!! 感謝です!


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そして、もちろん!!、ラストの蕎麦湯も美味しく頂きました~。
僕が一番好きな時間です・・・。

「新蕎麦」は、この時期の信州=長野県の風物詩ですね~。
毎年秋には新蕎麦はどこかへ食べに行くのですが、今年も
自分の作業して狩ったお蕎麦が食べられたという事も含めて、
と~っても美味しかったです。シアワセのひとときでした~!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-07 07:10 | 日常

登山道のグレーディング会議に行ってきました~。

先日の10月のある某日・・・・、長野県独自のガイド資格である
「登山案内人」の組合に長野県から、長野県内全域の登山道の
グレーディングをして下さい!という依頼があったようです・・・。

その会議に、乗鞍を代表して!?、組合長と僕が会議に行って
きました~。
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最近、巷では「山」のグレーディング=難易度の提示という話が
出てきています・・・。最近は登山ブームもあり、大勢のお客さん
が登山を楽しまれていますが、その分「遭難」も多くなってきて
いるのも事実です。そして、日本アルプスの中にある長野県は
山だらけ!! なので、この話が全国で上がってきた時から、
長野県には絶対に来ると思っていました・・・。 「山」の難しさの
グレーディングは、もうかなり前から考えられてきていますが、
山は登るルートによって難易度が違います。 なので、今回は
長野県が主体となって登山道のグレーディングもしていこう!
という話になっているようです・・・。


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登山道のグレーディングは、A~B~C~D~Eで表されるようで、
Aが簡単で、Eが高難易度になります・・・。 僕もここまでいろんな
山を登ってきましたので、そのルートの難しいところなどろ話して
地図を見ながら、みなさんでグレーディングしていったのでした・・・。


これから、長野県の山を登られるときに、このグレーディングした
地図を見ながら参考にして頂けると嬉しく思います~・・・。
また、乗鞍岳もいろんな登山道がありますので、ぜひ歩きに来て
下さい~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています。
よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-06 07:51 | 日常

古い道が新しいトレイルへ・・・。

10月のある日、乗鞍高原の古い道の調査に行くという話しがあり・・・
藪漕ぎ大好きな(?)スプリングバンクNが同行させてもらいました~。
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まずは林道を走って出発地点まで進みます。
砂利道のゴトゴトに揺られて行きました・・・。

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しばらく車で行くと、林道との分岐点があり、そこから小道に入ると・・・、
今まで知らなかった石組みが続く道がありました!! その道の下は
ちょっとした崖のように落ち込んでいて、道の端にある凹凸が城壁の
ようです。 この道は、その昔、乗鞍高原で伐採した木材を搬出する
ためにあった「トロッコ」の軌道跡なんだそうです!!

松本市に合併する前の旧安曇村時代に配布されたという「安曇村誌」
という記録書で見たことはありますが、実際に歩くのは今回が始めて
だったのです。

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途中には、こんな標識?のような看板が残っていました。
待避所を示しているような印象ですね・・・

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当時を知る地元の方の案内について行き、途中からは斜面を下る
森の中へ入り・・・、背丈ほどに伸びた笹が生い茂った中を、藪漕ぎ
してきました~・・・。

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薮漕ぎばかりか~~~?!(^^;;)

と思ったら、

こんな歩きやすく残った道もあったり、中々楽しい探険でした~。

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最後は一ノ瀬園地に出て、山を見上げて一休み。
この日は、山頂付近は雪が降っていたようで、
シャトルバスが運休となっていました。
高原で降った小雨も冷たく、寒い日でしたが、
藪漕ぎ隊は、エッチラオッチラと進んでいたので、
さほど寒さを感じずに戻ってきました。

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一ノ瀬園地の広葉樹はすっかり落葉していたのですが、
マユミの可愛いピンクの実が鈴なりにぶら下がっていたり、
ズミやヤドリギの実も、枯れた風景の中で綺麗な色彩を
放っていました。

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最後は、カラマツの黄葉とススキの風景が素敵な
晩秋の一ノ瀬をてくてく歩いて帰りました。

今回の古いトロッコの道をどんな風に活用できるのか、乗鞍観光協会
では検討を始めるようです~。 藪漕ぎとなっている区間の整備などが
必要で、ちょっと時間はかかりそうですが、いつかお客さんが安曇地区
の歴史を感じながら、散策を楽しめる良い「トレイル」になって登場する
ことを期待しましょう~ ♫
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-05 07:29 | アウトドア

積雪で乗鞍岳が真っ白になりましたぁ!!

昨日までの雨が標高3000mの北アルプス全体では雪になり
もちろん!乗鞍岳も全体が一気に真っ白になりました~!!

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この日は乗鞍高原でも3℃とか、冷たい雨が降っていたので
絶対に山頂方面では雪が降っていると思っていました!・・・。

そして昨日の朝、雲が取れた瞬間に、積雪で真っ白になった
乗鞍岳が姿を現しました~!! 10月は全く雨が降らなくて、
乗鞍岳が雪で白くなりませんでしたが、やっと白くなりました!


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アップでみても結構積もったのが分かります。 穂高の方では
50cm程も積もったみたいです!! でもスキーで滑れるように
なるには、まだまだですね~・・・。今後に期待です。


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乗鞍高原は、紅葉の最後を飾る「カラマツの黄金の絨毯」です~!!
黄金色に輝く、美しい山の斜面を見に来て下さい~~。

白い乗鞍岳と、カラマツの黄金色!、そして「カフェ・スプリングバンク」
へのご来店お待ちしています~。よろしくお願いします~~。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-04 07:32 | 山の風景

ワイン 377

先日、ハロウィーンが近いキリッと冷えた某夜中に、
また「安旨ワイン探検隊」が夜な夜な出動でした~。

今回のワイン「ポマール、ラ・プラティエール 1級、
         ドメーヌ・ファビアン・コシュ」2008年です~!!
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方の中心に位置する、
「ボーヌ」地区の1級畑「ラ・プラティエール」で作られたワインです。

造り手は、ドメーヌ「ファビアン・コシュ」です。このドメーヌは、白で
超有名な最高の造り手である「コシュ・デュリ」の親戚なのです!!
名門コシュ一家の「ジュリアン・コシュ・デュボー」さんが、1940年に
創業。以来、白ワインの最高の地「ムルソー」村で超高級白ワインを
造ってきました! 「コシュ・デュリ」の「フランソワ・コシュ・デュリー」
さんは従甥らしいです。 そして、1973年生まれのファビアンさんが
1998年のヴィンテージから栽培・醸造の一切を任されるようになり、
近年は素晴らしいワインを造っているようです~。

限りなく自然に近い状態で、よく手入れされた畑から完熟したブドウ
のみを収穫します。比較的低めの温度でゆっくりとステンレスタンク
で醗酵させ、1級畑ワインで約20~25%の新樽比率で、約12ヶ月
の樽熟成がなされます。



フランス・ブルゴーニュの中でも最高級な白ワインのドメーヌである
「コシュ・デュリ」の親戚である「ファビアン・コシュ」!! しかもこの
ワインはポマール1級「ラ・プラティエール」の赤ワインなのです!! 
これは否が応でも期待してしまうでしょう!! という事で、またまた
オープンしてしまいました~。いざっ!テイスティングですぅ~~。
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このワイン、開けてスグからとても良い香りがグラスに広がりました~。
ブラックチェリーやプラムのような果実感と、少し濃い目のタンニンと、
バランスの良い酸味が滑らかで心地よい感じです~。 ジューシーな
という言葉が合うような気がします。 時間が経つと、さらに森林浴の
ような複雑さとほんのりとオーク樽熟成の香ばしさが出てきて、とても
美味しいワインでした~~。

これで3千円台でした!! かなりオススメの安旨ワインでした~。
ちょっと濃い目の味わいのブルゴーニュ好きにはオススメです!
また「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!
よろしくお願いします~~。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-03 07:47 | お店のご案内

妙義・荒船、自転車ツーリング!(その②)

比較的ヘルシーでカロリーの少ないお蕎麦をランチに食べて
お腹を膨らませてしまった僕達なのだが、この先に待ち受けて
いるメインディッシュの巨大な2つの峠へと、重いお腹を抱えて
ヨロヨロとペダルを漕いで、向かっていったのであった・・・。 

ここまでは比較的順調にキタのだが、この先の峠へと不安と
ここまでの疲労度を計算すると、どうしても答えがマイナスに
なってしまうのであった!・・・。 僕達のフトモモさんはすでに
疲労により、お蕎麦を食べたお腹よりも少しだけ重く感じられ、
すでにお尻は、もうサドルに座っていられなくなってきていた
のであった・・・。

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ここ上野村まで走ってきた国道462号は、この上野村の先から
やたらと狭い国道299になってしまうのである・・・。なぜか?と
言うと、ここで国道462号は終了してしまうのであった!!・・・。
そして、僕達が目指す第一の峠は、「塩ノ沢峠」なのである!!

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やっと辿り着いたココが、「塩ノ沢峠」へと入り口である!!・・・。
「塩ノ沢峠」は、もうあまり人の通らない旧道だ。 手前に新しい
大きなトンネルがあるので、通常はトンネルを抜けるのである・・・。
ここから先へと進んでしまえば、後戻りは出来ないチャリダーに
とっては修羅の道なのである!!・・・。

僕達がマウンテンバイク最盛期だった頃にツーリングで是非とも
行ってみたいコースの一つに「御荷鉾林道」のダートの峠越えが
あった。このツーリングで通ってきた「鬼石」から塩沢峠を通って
この塩ノ沢峠を越えて(同じような名前だが同じ峠ではない!)、
臼田町まで抜ける超級の山岳ダートロードらしいのだ!!・・・。
御荷鉾林道全制覇は叶わなくなってしまったが、その峠の一つ
である「塩ノ沢峠」へは、今回どうしても行ってみたかったので
あった・・・。 僕達の人生は全て挑戦である!!

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「塩ノ沢峠」、さすがは旧道!、ここからは全く車ともすれ違わない。
落ち葉に埋もれていてカサカサと滑って走りにくかった・・・。そして
何度も九十九折りになっている激坂を、痛んできたフトモモさんを
かばいながらインナー・ローでゆっくりと登っていったのであった・・・。

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そして!、一つ目の峠「塩ノ沢峠」を制覇したのであった~!!
長い間憧れて、このツーリングでやっと辿り着いた「塩ノ沢峠」・・・
が、しかし!、この時すでにフトモモさんとお尻痛くなってきていて、
この先にあるもう一つの最大級の峠「田口峠」への不安が大きく
なってきていたのであった~・・・。

いろいろな想いを心の中に巡らせながら、このトンネルを抜けて
いったのであった~・・・。
すると突然!!
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トンネルを抜けたら、一気に「妙義・荒船国定公園」の山岳景色が
目の前にドオォォォ~~~ンっと広がったのであった~~!!!

まるで、映画「スター・ウォーズ」の背景のような、奇岩が連続する
広大な風景であった~!!! この素晴らしすぎる山岳景色には
思わず心をブチ抜かれてしまったっ!! 疲れは吹き飛ばないが、
ここまで来た甲斐があった!とシミジミと思ってしまった。この景色
を見れるので「塩ノ沢峠」は、旧道を通った方が絶対に良い!!

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そしてこの奇岩山岳景色をバックに、ダウンヒルを開始だ~~!!
この一枚は、今回のツーリングでも最高の写真となったのであった。

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もちろん!、この時期の旧道でのダウンヒルは、落ち葉のツルツル
スリッピーな恐怖のダウンヒルなのである!!・・・。先の分からない
コーナリングを要求される高速ダウンヒルは、転倒の恐怖とドキドキと、
ブレーキを握る手の痛い、超集中のダウンヒルなのであった~・・・。

チャリンコレーサーのMr.C のコーナリングは1級品なのである!!

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どれだけ下ってしまうのだ?!と思うぐらいの「塩ノ沢峠」ダウンヒルを
こなして、南牧村を走り抜けて、最後の最大級の峠「田口峠」の入り口
へと到着してしまった~。看板には「臼田町まで24km」と出ている・・・。
ゴールの車までは、推定あと35kmぐらいか?・・・。 ここまでですでに
145km以上も走ってきた。そしてこれから乗鞍1本分以上もの田口峠
の登攀が待ち構えているのであった・・・。 でも、行くしかない!!
重いフトモモさんを持ち上げてペダルを回して、峠へと突入していった
のであった~・・・。

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しかし!!・・・、
この「田口峠」は出だしの最初から超激坂であった!! 先の「塩ノ沢峠」
が軽く思えてしまう程の激坂で、インナー・ローでもペダルが回らない・・・。
もうどうする事も出来ないので、ヘロヘロと8~10km/hぐらいの最低な
スピードで登るしかなかったのであった・・・。でも、この辺りの紅葉の色は
とてもキレイなのであった。

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途中で何回も自転車を降りて、お亡くなりになりかけているフトモモさんを
ユルめてあげながら、ゆっくりと登るしかなかった・・・。

田口峠へと上がる途中にはいくつかの景勝所があり、この画像はその一つ
である「狭岩峡」という所である。両側が約20~30mぐらいのクライミングに
ピッタリな垂直の岩場に挟まれた中を道が通っていくのだ。 思わず、次回
来る時はロープを持ってきてみたい!と思ってしまったのであった・・・。

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そして、最後の最後で「田口峠」は僕達に牙を剥いてきたのであった~!!
最後の試練は、永遠に続く!と思うぐらいに続く九十九折地獄であった!!

僕たちもいろんな峠を走ってきたのだが、こんなに九十九折が延々と続く
峠道は初めてだ!!というぐらいに、これでもかっ!!という感じで攻撃
を繰り返してくるのであった・・・・。 (Mr.C の上にいくつも続くガードレール
が見えますでしょうか??・・・)

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もういくつ九十九折のカーブを曲がったか分からなくなり、このまま永遠に
登って天国までイッてしまうのではないか?と思いながらインナー・ローで
走り、もう終わりだろう?!と思ったその先に、まだ5~6連続の九十九折
が続いていたのであった・・・。 

ランチまでは快適なツーリングだったのだが、やはりMr.C プロデュース
の「限界のその先までペダルを漕ぐ自転車ツーリング」、最後の最後は
ヒィヒィ言わされてしまい、意識の飛ぶ領域でのペダリングを要求されて
しまったのであった~・・・・。 完全にフトモモもお尻も体力も限界に近い
領域までイッてしまったのであった・・・・。

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そして!!、永遠かと思われた九十九折を制して「田口峠」に到着~。
これ以上はもう登りは無理っ!!という感じで、文字通り限界近かった
のであった~。 僕達のツーリングはこうでなくっちゃ!、という感じで
素晴らしい達成感に浸っってしまったのであった~。

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しかし、「田口峠」に到着したのはもう3:30過ぎ・・・。 陽も傾いてきて
だんだんと辺りも暗くなってきていた・・・。 今年は暗くなる前にゴール
したいと思っていたので、田口峠にあるこのトンネルを抜けて、先を
急いだのであった~・・・。旧道の峠にあるこのテのトンネルはいつも、
まるで「千と千尋の物語」のような「別世界へと続くトンネル」なのでは
ないのか?!と思わされてしまうのであった・・・・。

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そして、今回のツーリングでラストの「田口峠」からのダウンヒルだ~。
しかし、「田口峠」~臼田町までの下りは、それほどの激坂ではなく、
どちらかと言うと平坦のセクションの多いダウンヒルなのであった・・・。
なので高速で走るためにペダリングしなければならず、フトモモさんが
かなり痛かったのであった~・・・。

向こう側は激坂九十九折だったのに、臼田側はそうでもなかったので
あった・・・。 何だか騙されたような気分なのであった。

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一気に臼田町まで下りてくると、もう夕陽がオレンジ色に眩しかった。
去年はいろんなアクシデントがあり、真っ暗な闇の中を走って帰って
しまったので、今年は絶対に明るいうちにゴールしたいと思っていた
ので、この町中の平坦セクションでも、なるべく2人でローテーション
しながら頑張って高速で走り抜けて行ったのだった・・・。

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佐久市に入り、国道254号線に帰ってきて、ゴール間近になった時
サンセットの瞬間が訪れた。 

僕はこの瞬間が好きなのである。もう、ほぼ完走間違いなしとなって
後は惰性に任せてペダルを回していると、この日一日のこれまでの
いろんな事が頭の中に蘇ってくるのである・・・。 この夕陽に見とれて
いながら、しんみりとした達成感と、疲れ果てて心地よい疲労感と、
今日も無事に走りきれた安心感?とが入り混じっていたのだった・・・。

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そして!、ついに、
ゴール出来た~。


午後4:30過ぎに、ついにスタート地点である車のある国道254号に
帰り着く事が出来たのであった~!!!! 今年はサンセットと共に
ゴール出来て、明るいうちに帰り着くことが出来て本当に良かったので
あった。今回も何とか無事に帰って来ることが出来たのであった~~。

時間は今年も11時間ほど。 今回の総走行距離は177km。そして、
獲得標高差はガーミン計測で2400mもあったのであった~!!・・・。 
これは意外に登っていたのであった。もう少しで3000m到達だった・・・。

今年の自転車ツーリングも、度重なる恐怖と試練の攻撃、そしてお尻の
痛みに何とか耐えながら限界のその先までペダルを漕ぎまくり、真っ白
な灰になるまで燃え尽きてしまったのであった・・・。


しかし、ツーリングの後日、Mr.C の感想は、「一日=200kmで、獲得
標高差=3000m自転車ツーリングをいつかは達成したい!!」という
恐るべきモノであった!!・・・・。 年々、年齢から来るアレに蝕まれて、
どんどん低下している僕はどうすれば良いのだろうか?!・・・。しかし
自転車ツーリングはまだまだ来年も続くのであった~。(たぶん・・・)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2015-11-02 07:45 | アウトドア

妙義・荒船、自転車ツーリング!(その①)

乗鞍高原の紅葉も深まり、鮮やかな色合いに染まった某日、
スター・ウォーズのダースヴェイダーの暗黒のテーマのような
音楽の雰囲気と共に!、またあの、一本のお誘いの電話が
入ったのだった!!・・・・。

そう、チャリンコレーサーのMr. C からの、毎年秋に行って
いる、限界のその先までペダルを漕ぐ自転車ツーリングの
お誘いが、今年もキタのであった~~!!・・・・。

これまでは、ワンデイで大体200km前後を自転車で走って
キタのだが、去年は獲得標高差=3000m越えを狙って走り
155kmを、真っ白な灰になるぐらいに燃え尽きたのであった。
・・・・・・・・。

さて、今年はどうなるのか?!・・・。
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今年のツーリングのコースは、妙義・荒船の峠がテーマだった!
長野県佐久市~下仁田~富岡~吉井~鬼石を回って~上野村
~塩沢峠~南牧村~田口峠~臼井~佐久市ゴール!!と言う
想定180km、標高差2000m弱のコースである・・・。

草木も眠る丑三つ時の朝3:00に乗鞍高原を出発。 松本市で
Mr.C と合流して、高速を使って佐久市へと走る。スタート地点
の佐久市郊外に車を止めて、いよいよスタートだ!! この時は
果たして今年も無事に帰って来ることが出来るのだろうか?!、
という不安と、「今年もヤッたろうじゃないか!限界のその先まで
ペダルを回してやるっ!!」と、カラッカラの気合が入り混じった
複雑な気持ちで、真っ暗な闇の中で自転車ツーリングの用意を
していった・・・・。

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そして、夜が明けてきて少し明るくなってきた5:45分頃、スタート
していったのであった~。

以外にも朝焼けで空が紫色~ピンク色に染まってとてもキレイで
ちょっと感動しながらスタートを切ったのであった。 しかし気温は
自転車にしては極寒の2℃!! その中を時速25km/hぐらいで
走るとさらに極寒だった・・・。 あまりウェアを着ていくと重くなると
思って薄着でスタートしたのが、すでに最初の最初で裏目に出て
しまっていたのであった・・・・。 

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太陽が昇って少し暖かくなってくる・・・。走り出してスグに国道254号
の「内山峡」という景勝地があった。ちょうど今が紅葉がキレイな時期
で、走りながらいろんな景色を眺めてしまい、目移りするほどだった~。
しかし、スターとしてからイキナリの登攀なので息が上がってしまって
冷たい空気を吸い込むのが苦しい感じなのであった~・・・。

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国道254号の富岡街道の峠のトンネルを越えると、今回のツーリング
のメインディッシュである「荒船山」が見えてくる!! コチラも紅葉が
とても美しかった!! この荒船山を横目に見ながら、下仁田までの
高速ダウンヒルでフッ飛ばして、先を進んでいったのであった~~。
凍えるほどメッチャ寒かったのであった~~・・・。

しかし、メインディッシュが見えた!と言っても、ツーリングはまだ
1/10しか進んでいない!・・・。今回の自転車ツーリングの本当の
メインディッシュは、最後の最後に現れる2つの巨大な「峠越え」!
なのである!!

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下仁田~富岡市までの国道254号は、朝の通勤ラッシュに重なって
しまって、車がとても多くて走りにくかった・・・。 オマケにトラックも
多くて排気ガスも臭くて、自転車にとっては難しいコンディションと
なったが、Mr.C はそんな事お構いなしに前をグイグイ引いてって
くれた~。スバラしいマシンコントロールなのであった!!

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富岡市に到着~~。富岡と言えば、最近「世界遺産」となったコレ!
「旧富岡製糸場」でしょう!!・・・、という事で、少し~だけ寄り道を
してみた。 

が、しかし!!、ココに着いたのは朝の7:30。 ココのオープンは
9:00なのである! せっかく寄り道したのに、当然、旧富岡製糸場
の中には入れなかったのであった!!・・・。 あぁ、残念~~。

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富岡~吉井まで国道254号を走り、その先は広大な田んぼの中を
通る県道の田舎道を走る~。 県道になると急に車が少なくなって
自転車にはとても走りやすくなった。 陽も上がって、暖かくなって
この時点では、本当に気持ちイイぐらいの快適な自転車ツーリング
なのであった~~。

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去年のこの自転車ツーリングで失敗したエネルギー補給・・・、でも
今回は、山の中を走る国道なのだが、富岡街道~信濃街道という
ぐらいのちゃんとした国道なので、道の駅やコンビニも 結構あり
止まるたびに何かエネルギー補給をしていた・・・。 消費している
カロリーよりも食べているカロリーの方が多いのでは??と思う
感じなのであった・・・・。 

僕の自転車は、4年目の「LOOK 566」。もう旧型になった・・・。
でも、やっと4年経って、乗りなれてきたように感じてきた・・・。

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その補給で立ち寄った「道の駅、鬼石」に、突然!こんな建物が
あった!・・・。 旧「譲原小学校」でなのある。この譲原小学校は
明治4年に建立された建物で、現在もそのままの形で約120年
以上も残っているのである!! これは本当にスゴイ事である。
明治4年の小学校は8年制だったらしく、授業料も5銭とか8銭!
だったらしい!・・・。 古い建物には、歴史のロマンが感じられて
とても面白く感じる僕なのであった~・・・。

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その後、コースは鬼石から国道462号を登っていくことになる・・・。
そう、スタートしてスグの峠から富岡市を越えて~ここ鬼石までは
60km以上ず~~~っと下り!もしくは平坦なのであった~!!
ここまではとても快適に来てしまったのである!・・・。逆に言えば、
ここから帰り道はかなりの登りルートになるという事である!!・・・。

国道462号を登り始めてスグにこの画像の下久保ダムが現れた。
圧倒されるほどの超巨大なダムだった!!

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下久保ダムを越えてからは、しばらくはダム湖を見ながら走る・・・。
この下久保ダムにはあまり期待していなかったのだが、以外に
大きくて、とてもキレイなのであった~。 湖を見ながらの自転車
ツーリング、この辺りもそれ程の急勾配な登りは無く、とても快適
な感じでペダルが回っていったのであった~。

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ダム湖が上流になっていくと、湖面がエメラルドグリーン色になり
中に「盆栽」のような岩の島も浮かんでいた・・・。 とてもキレイで
面白い景色だった。 この他にも、大きな吊り橋や、恐竜の足跡?
などもあった・・・。 国道462号は、何だかドラマチックなルート
なのであったが、僕達にはあまり時間の余裕が無いので全てに
立ち寄ることは出来なかったのであった~。

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ダム湖が終わって、上流の川沿いの国道462号を万場~中里と
快適に進んでいく・・・。この辺りも道路がキレイで、紅葉もしていて
とてもキレイで快適なツーリングが楽しめていたのであった~。

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そして、上野村に11:00過ぎに到着!! ここまでの走行距離は
110km程!・・・。だいたい今日のルートの2/3を午前中に走り
終えたことになる。 時間もまだあるし、ここまでは行動食ばかり
だったので、ここで大休止をして、ちゃんとお店でランチを食べて
ゆっくりしよう!という事になった!!・・・。 この、限界まで漕ぐ
自転車ツーリングとしては、異例の余裕を見せてしまったので
あった~。 お昼は「福寿庵」さんでお蕎麦を頂いたのであった。

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「福寿庵」さんのお蕎麦は新蕎麦で、モチモチした食感のお蕎麦
で、とても美味しかった。 ツルッと完食。 もちろん!蕎麦湯も
とても美味しく頂いたのであった~。


ここまでは、約6時間で120km程を走ってきた。下り基調だった
ので快適に飛ばして走れたのだが、今回の自転車ツーリングの
メインディッシュである2つの峠は、まだまだこれからなのである。
余裕ブッこいてお昼ご飯まで食べてしまった僕たちなのだったが
それがこの先、凶と出るか吉とでるのか?!・・・。そして僕達は、
残り約60kmを、果たして無事に帰り着く事が出来るのか?!・・・。

(その②)へ続く!!
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